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家族と上手く暮らせません

自分の心の問題だと思うのですが、家族と一緒にいるだけで苦痛を感じてしまいます。

家族は自分を頼りにし、大事にしてくれていますが話しかけられても、心配をしてくれても｢ウザイ｣と思ってしまいます。

結婚適齢期の娘が二人と主人の姑がおり、田舎に住んでいるので｢離婚｣も出来ない状態です。

10年以上｢うつ病｣を抱えており、家族に対しても心を開く事が出来ません。

独りでは生活出来ないのに、家族の一員でいることに苦痛を感じてしまいます。

結婚してそろそろ３０年。
娘達の結婚や主人の退職で家庭環境が変っていけば、少しは違ってくるかもしれませんが、毎日が｢ストレス｣でそれが積み重なってくると｢うつ病｣も酷くなる事が目に見えてわかります。

趣味も少しはありますが、現在体調が余り良くない為、外出して友人と楽しむ事が出来ません。

現実からの｢逃避｣ばかりを考えてしまいます。

どのように｢日常｣を過ごしたら良いでしょう


皆さんのお知恵をお借りしたいと思います。
宜しくお願い致します。

  • 質問者：独りぼっち
  • 質問日時：2008-02-01 15:39:23
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ベスト回答

うつだと　あとから　どっと疲れがでちゃうから　外出はしんどいですね。
言葉にできない　説明やリクツじゃわりきれないような。

わかりあえないのがあたりまえ（別の人間なので）を前提にして、伝えたいことがみつかれば、結果をあてにしないで、言葉にしてみるのもいいですよ。

「放棄」して「ゴメンね、そっとしておいて」と言って、ぼ～っとしましょう

  • 回答者：ちかこ (質問から19時間後)
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回答

期待されている答えとは少し違うかもしれませんが、家族に同じ悩みを持っているので参考になればと。

「うつ病」とおっしゃられていますが現代医学では、質問者の様に我慢してでも人と接し日常生活を強いて過ごす事が出来る人（自制）は「不安症」や「統合失調」などに分類され始めています。何が違うかと言えば、ただの栄養失調という事。
年齢を重ね、通常必要な栄養素以上に摂取しないと、脳内分泌物のコントロールが出来ない状態に陥ります。
アルコール中毒や、更年期障害の一部もこれでは無いかと思われ、不安やイライラ、圧迫感やアルコール依存さえも特定栄養素の摂取だけで治癒が出来るようです。

主にビタミン郡ですがビタミンB3(ナイアシン)、ビタミンB6、鉄、亜鉛、などがそれにあたります。
特にビタミンB3(ナイアシン)は脳内分泌物の生成に関係が深く、通常摂取量の50〜500倍の投与で随分改善が可能であったりします。

医学的な事なので素人の私が指し示すのは不適格ですが、「栄養量法」や「ナイアシン」等で検索して調べて見て下さい。最近の記述が見つかるはずです。
ビタミンはサプリメントですが大量摂取は薬以上の効果（プラスにもマイナスにも）を発揮します。くれぐれもご自身の判断だけで服用しない様にお願い致します。

  • 回答者：チーム-6％ (質問から3日後)
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回答

相当な厭世観に苛まれておられる様ですが、一時期の自分を思い出します。
何処かの山奥に篭って、他人と一切接触することも無く、死ぬまで密かに暮らしたい、、と思っていたものですが、現実にはねぇ。。。
だからと言って、集団の輪の中には入れず、時々は、その円に接するものの、すぐに離れて、客観的に眺めている。。ふと気が付けば、かなり遠くに流されていて、二度と戻ることは無い。。
私には、一つ、大切なモノがありませんでした。本来なら、家族がその役目を果たすべきモノ、理解者です。自分の本当の中身、本当の姿を理解してくれるモノ。人は、これが無いと、だんだんどんどん壊れていきます。でも、なかなか得られません。なので、少しでも理解してくれる人が居るのなら、大切にして、もっと理解してくれるようにしないと。。。勝手にどんどん理解してくれる人なんて滅多に居ませんからね。また、急に多くを理解して貰う事も出来ませんので、時間が掛かります。時間を掛けて理解を深めていくより手が無いのです。
でも、それが、出来ない人達が居ます。
子供の頃から、唯の一度も、自分が相手に理解されているという実感を与えられなかったモノ達。実際、親にも兄弟にも少しも理解されなかった人達は、かなり居ます。そういう人達は、相手を理解することも難しいのです。
自分が相手を理解出来ているのかどうかさえ、判断がつかない。
なので、常に、精神に葛藤や重荷を抱え、安らぐ時も全く無い。。
それを「うつ」と呼ぶのかどうか知りませんが、病気だと思ってしまうと、治療するしかありません。が、私は、１種の障害だとみなしました。理解に必要な基本・基礎が抜け落ちているから、経験を積んでも何も構築されないのだと。しかし、その抜けてる所を補えば、普通になれるはずだ。必要なのは、その為のリハビリである。そう結論付けて、こういう事情を理解して、リハビリに付き合ってくれる人を探し、運良く得られることが出来、そこそこ回復傾向にあります。
と言うことで、まだリハビリ中ですが、あなたにも同じことが言えそうな気がします。
私は、一人っ子であるにも拘らず、甘やかされるどころか、少しの甘えも許して貰えなかったので、甘えることそのものが出来ませんでした。今でも下手糞です。でも、甘えられる相手が居る、そのこと自体が、多少なりにも安らぎを与えてくれるので、助かっています。
基本からやり直すリハビリをしてみませんか？
ご家族は、協力してくれると思いますよ。

  • 回答者：ムーチョ (質問から2日後)
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回答

うつの原因に嫁姑の確執が絡んでいませんか。自分の場合は同居と更年期が重なり体調を崩し、年に数ヶ月ほど姑を親戚に預かってもらいました。それが無理ならご自分が旅行に行くなど　家族と距離を取り、心のリセットする必要があると思います。我が家も長女が独立し　家族関係が変わってきて　今までとは色々違ってきました。

  • 回答者：やっとやっとママ (質問から9時間後)
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