その件に関しては、貴方にも非があったと暗に言っているとか。
それか、物事の発想や判断が(貴方に嫌な事をした)相手と同意=評価=支持するアピール。
じゃなければ、それ(嫌な目に遭わされた事)とこれ(絶賛する部分)とはまるっきり別の事と考えてるとか。
「絶賛」という言葉が引っ掛かります。どの点なのか?
どんなに嫌な奴でも例えば作る作品が素晴らしい場合もある訳で、むしろ嫌な奴ほどというか、周囲に気配りする様な狭い世界観でない人物の方がで芸術的に優れていたりもする例もあるので何とも言えない。観ている世界が違うと言うか。
まあ絶賛するにしろ、貴方への配慮が感じられないのは辛く残念だったとお察しします。
これで、友人でなく知人と判っただけのことですよ。