質問

メリットとしては、アメリカ経済を優先する事で輸出がうまく行くかもしれない。

デメリットとしては、外交関係で日本より中国を優先させるでしょう。

• 回答者：ロック (質問から6時間後)
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メリット： 小浜市の町興しになる。
デメリット：国務長官になるオバ魔が、中国引き見たいなので、日本の主張が通り難くなりそう。

デメリットを最小限にする秘策は、若くてオバさん好みのイケメン首相を選出するしかないかも？ ヒョットコやオジャマ虫の様な首相では、最悪。

• 回答者：シティー (質問から3時間後)
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メリット： 経済優先で米国経済の立ち直りを促進すること＝間接的に日本の景気にも好影響

デメリット：同盟国日本より中国優先、また北朝鮮への弱腰外交には拍車がかかるので拉致問題は解決どころか、足を引っ張られる。

またオバマ＆民主党自体は日本に好印象を抱いていないので、全般的に日米関係は冷え込むでしょうね。

• 回答者：もりもり (質問から3時間後)
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メリットとして、経済は先ず良くなりますので、日本の景気も良くなります。
デメリットは、６カ国協議で、北朝鮮に拉致の問題を取り上げなくなることです。

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
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ブッシュが無能無策だったために　オバマはあまり強硬路線ではこないでしょう。
なので経済の面で今よりも友好的になろうとするでしょう。

デメリットとしては　中国の方を少し優先的にしそうなので　外交の面で遅れをとりそうですね。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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日本はアメリカの資金が出せないときの預金銀行のようなものですから
国際資金をもっと出させて自国は節約するってとこでしょうか

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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日本にとっては、より搾取されることですね。
アメリカも自国の回復が一番の優先事項ですから、日本には厳しい措置をとってでも金になることをするでしょう。
中華寄りでもありますし、日本イジメが加速するでしょうね。
日本の事なんて自国のことに比べたら眼中にないですよ。まぁ良い財布くらいには思ってるでしょうけどね。

世界にとっては、アメリカ発の世界恐慌、欧州民族問題、そして米民主党、ここまで揃えば最悪の歴史が再び繰り返されるかもしれない事態ですね。

• 回答者：歴史は繰り返される (質問から2時間後)
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【メリット】
オバマ氏の日本に対する政策など未知数の部分はありますが、メリットして最も大きいのは、アメリカ史上最低、最悪のブッシュ大統領が交替したことです。
オバマ氏はチェンジ、チェンジと言っていますので、必ず今のアメリカは変わると思います。
イラクに対する考え方を見ていますと、これまでの力の外交は、影を潜め、基本的には、話し合い外交が基本となると思います。
経済面でも協力なスタッフを選出しましたので、一定時期を経た後、徐々に回復基調に向かうものと思っています。

【デメリット】
これまで、アメリカの民主党は、保護主義でしたので、それが日本にとってマイナスに出る可能性はあります。
しかし、メリットの項で挙げましたが、基本的には、話し合い外交が基本となると思いますので、心配は少ないと思います。

• 回答者：GAO (質問から41分後)
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一番大きな影響は、経済政策のちがいですね。民主党は基本的に経済政策は保護的になりますから米国の産業や労働者を守るために輸入に対する関税や国内産業保護の政策をとると思いますので、米国への輸出に頼っている日本の産業は打撃を受けます。（自動車・鉄鋼・電気製品など）
対外政策では、対話を重視しますから北朝鮮に対しては柔軟な政策をとると思われますので、拉致問題はあまり進展が望めません。アメリカ１国のテロ対策では負担が大きすぎるとして、各国にテロ対策支援の一層の強化を求めるでしょう。日本にも更なる支援を求めてきますので、今まで以上の貢献を要求してくるでしょう。
オバマは日本よりも中国をアジア外交の柱と考えていますので、日本が取り残される可能性が大きくなります。

• 回答者：常識歌人 (質問から12分後)
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