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十数年前から精神科に通院していますが、最近になって処方される薬が「リボトリール」と「デパケンR」という薬に変更になりました。
担当医はとても優しい方で、「今は、とにかくユックリと休養しましょう」と言って下さいましたが、それ以上の説明はなく…なんだか、却って疑心暗鬼になってしまいました。
軽症鬱だと思っていたのですが、もしかしたら…違う「病気」なのでしょうか?

  • 質問者:Sooda! くん
  • 質問日時:2008-09-20 13:55:45
  • 1

担当医がとても優しい方なら 
「ずっと不安なので もう少し病気について 教えてもらえませんか」
と言えば 答えてくださると思いますよ。

ただ、その人の性格・精神状態を考えて
ショックを与えすぎないように あえて詳しく言わないときもあります。
それは 担当医の「病気がかえって悪化しないように」という考えからです。

薬の効用というのは ネットで知ることができる「対象疾患・状態」以外にも
専門医たちの中では 経験上 他の状態にも有効である、とわかっていることもあります。
そのようなことは ネットや薬の辞書内では ほとんど知ることができません。

やはり 担当医に直接 薬の変更に関する説明を求めるのが一番で
そうすることは 失礼にもあたりません。

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ぶーにゃ様、この度は回答頂きありがとうございました!
そうですね。患者に対する担当医の配慮ということも、充分考えられますね。私の場合が正にそうだったのかも知れません。都会で生活していたのですが、カラダが殆ど動いてくれなくなり、なんとかリ○リンを処方して貰いながら仕事に行っていましたが、生活が破綻し始めた頃「この際、田舎に帰ってユックリすれば」と医師から言われた時は「軽症欝」のはずなのに…自分は怠けているのだ!根性が足りないのだ!と、自分を責めていた…という経緯を、現在、田舎の小さな病院の担当医に初診時に思わずコボシタせいで、かなり考慮なさって下さっていらっしゃる様子です。それからは「とりあえず色々な処方薬を試して様子をみよう」ということになりました。
しかし今回、やはり「そろそろハッキリ言って貰いたい!」「でも、ネットで検索したり、図書館で調べてみると…『軽症欝』だけではなさそうだ」という思いが交錯してしまい、かなりの時間を費やしてしましましたが、
回答下さった方々に勇気を貰い…詰問(?)してきました。
都会の大病院と違い、田舎の小医院での、時には1時間以上の時間を割いて下さった上での診断は「躁鬱病」と「離人症(統○失調症)」でした。なんだか、申し訳なさそうに言われたことが却って心苦しくも思いましたが、ちょっとは心の霧が晴れたような気もしています。(晴れたか?)貴重なご意見、ありがとうございました!

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今精神科や心療内科は非常に混んでいて、3分診療も珍しくないようです。あなたと主治医のコミュニケーションが不充分であれば不安に感じて当然ですので、自らいろいろと聞いてみることも必要だと思います。薬の変更は不安を伴うものでしょうし、なぜ変更するのか、効果がどう違うのかなど聞いてみても良いと思います。
主治医自体に不安があるなら、セカンドオピニオンとして別の医師にかかることも手段の一つです。医師それぞれ薬の使い方や治療方法に違いもありますし、あなたとの相性もあるでしょう。
分からないことはとことん聞いても良いと思いますし、それで答えてもらえないなら別の医師を考えてみては如何でしょうか。

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KEY様、回答ありがとうございました!医師をセカンド・サードと渡り歩き、その間に処方された薬も相当数になりました。
ただ、抗けいれん剤を処方されたのは今回が初めてでしたので、ちょっと動揺してしまいました。
それで今回、KEY様をはじめ、回答頂いた皆様に背中を押して頂き、勇気を出して医師に「本当のところ…」を伺ってみたところ…「やはり。。。」と思っていた内容だったので、少しふさぎ込んでいますが、今は問い詰めて(!)良かったと思っています。ありがとうございました!

あまり気にされない方がよいと思います。
不安なら担当医に直接きいてみるのが一番です。優しい先生なら聞きやすいでしょうし。

私は以前うつ病になった者です。最初、SSRIのパキシル処方されましたが、パキシルは私には効果がなかったのでデパケンを処方されたこともあります。リボとリールは、抗うつ剤の副作用で手の震えが出たため処方されました。リボトリールは体の震えやてんかんの薬とされていますが、気持ちを落ち着かせる作用もあります。
私はなかなか合う薬に出会えなかったので、先生と相談しながら色々な薬を試してきました。主に躁うつ病で使われているリーマスも服薬したりもしました。
状態がよくなった今も、抗うつ剤(今はノリトレンです)、リボトリールを服薬しています。

個人個人で効果のでる薬は違うと思いますので、心配なさらず「ゆっくり休養」してくださいね。早くよくなられることを心よりお祈り申し上げます。

  • 回答者:yuki (質問から3日後)
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yuki様、回答ありがとうございました!私もSSRI・SNRI・四環系…と、渡り歩きましたが、権威に弱いのか大病院の立派な先生が処方された薬の効能に異議を唱える勇気がありませんでした。
しかし今回、回答頂いた皆様に背中を押して頂き、伺ってみました。
病気のベースに、他の病が存在してはいるものの、やはり(?)「躁鬱病」のようです。私のどこが「躁」なのか、性格が地味なので不思議ですが…「躁鬱病」の者が「鬱病」に処方する薬を服用していても治らないのは当然ですね。。。
今回は、本当にありがとうございました!

担当医の言うとおりに飲んでいただいた方がいいですが・・・
どうしても疑問に感じられるなら、担当医に直接聞かれることをお勧めします。

  • 回答者:知識人 (質問から1日後)
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知識人様、この度はお忙しい中、回答下さり本当にありがとうございました!
そうですね。今回のことに限ったことではありませんが、「疑問」を抱いたら、悶々としているのではなく、やはり…直接聞いてみることが大切ですね!
結果…ちょっとショックでしたが、なんとか「それなりに生きて行こうv!」
と、気分を新たにした今日この頃と言った感じです。

パニック障害ですか?いづれもてんかんや パニック障害のお薬のようですよ。 <BR>前のお薬が効果が上がらなかったので、先生が変えて見られただけなのでは? <BR><BR>薬って、一般的に知られている効能以外の効果を得る目的で処方されることがありますので、あんまり薬の種類だけでかんぐらない方がいいと思いますよ。 <BR><BR>インフォームドコンセントをご存知ですか?不明瞭な点は薬剤師さんや医者に聞いて答えてもらうのが、一番の安心ですよ。

  • 回答者:匿名希望 (質問から8時間後)
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匿名希望様、回答頂き本当にありがとうございました!
私は、過去一度も過呼吸…というか、パニック障害に陥った記憶はないのですが、しかし、今回処方された薬は、私がこのような病気に於いて今迄服用した薬の中で一番「合っている」気がします。
今回、匿名希望様はじめ、回答くださった皆様に勇気を頂き、聞いてみました。結果…ちょっとショックでした。が、今は淡々としています。(ホントか?!)
色々と教えて頂き、本当にありがとうございました!

ちょっと不親切な先生かな?と思いました。
何故お薬を変えたのかの説明もないんですよね。
それでしたら.悪くなっているのか.軽くなったから軽いお薬に変わったのかが
分からないじゃないですか。

電話をして聞いてみるとどうでしょうか?
前の飲んでいたお薬から.今のお薬の方がツヨイ薬なのか?
または別の症状に対してのお薬なのか?
前から飲んでいるお薬は.うつのお薬としてはどのくらいのツヨイお薬になるのか?
今のお薬はどうなのか?
と言う様な事を聞かなければ分からないですよね。

精神的にも納得しなければいけないですよ。
何でも聞いてみましょう。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から5時間後)
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Sooda!ちゃん様、回答頂き、本当にありがとうございました!
そうですよね!何でも聞いて、納得しなくてはいけないのですよね!
今迄、何度も「今日こそは聞くぞっ!」と、質問リストを作成して持参したのに、殆ど聞く勇気が湧いて来なかったのですけど…今回、なんとか聞き出せました。
結果…「あぁ~、やはりそうだったのかぁ~っ!」でした。
で、ともかく「とりあえず、生きて行こう!」と決心したのです!なんてね!大袈裟か。でも、本心ですよ。
激励、本当にありがとうございました!

基本的にはそういう処方はありえると思うのですが、相談者さんご本人が安心していられることが何よりも大切ですから、疑心暗鬼になってしまっている、ということを、次回の診察のときに、お伝えしてはいかがでしょうか。『このお薬は何のためのお薬なのか』『私の病気は何なのか』『どうしてお薬が変わったのか』『新しい薬でどんな効果を予測されているのか』というようなことは、患者に知る権利のあることですから、きちんと丁寧に説明していただく方が良いと思います。

  • 回答者:tomo (質問から5時間後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
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tomo様、回答ありがとうございます!
今回、なんとか勇気を振り絞り、tomo様の回答を参考に、自分の言葉に置き換えさせて頂き、質問することが出来ました。
医師から返って来た答えは、予想していたことが半分・予想外半分でした。
今回、知る権利があると思う反面、知りたくない・知らせて欲しくない気持ちが私の中に存在していたことは否めない事実であったようにも思います。
しかしながら、何事からも逃げていては、何の解決にもならないのですよね。
この度は、本当にありがとうございました!

私もよく薬が変わるので、その度にネットでチェックしています
今は簡単に検索出来るので、不安ならご自分で確認されるのがいいと思います

効能や副作用が分かりますし、実際飲んでみて自分に合わない場合は
医師に相談して再度変えてもらうようにしています

いずれにしてもこの手の薬は病気を直接治すものではありません
あくまで手助けをするという効果のものですが
長期服用すると弊害が生まれます
その辺の事を医師は話したがらないのですが
1度は確認された方がいいと思います

  • 回答者:Sooda! くん (質問から3時間後)
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Sooda!くん様、回答を寄せて頂き、ありがとうございました!
私もSSRI・SNRI・四環系に眠剤と、医師と薬を渡り歩きましたが、抗けいれん剤は初めてでした。で、どの薬も一長一短があるものの、この薬は比較的私に合っているように思います。ただ、鬱が改善した…というより、例えば季節が移り変わる際の、風の匂いとか、木々のざわめき、空を行く雲が棚引く姿等に、以前は鼻の奥がツーンとしたものでしたが、今は…「何も感じない」というのか、かなり鈍感になって来てしまったようです。これはこれで寂しいことなのかも知れませんが、反面、ドォ~ンと数日間落ち込んだまま、眼球を移動させるのも億劫…ということが、少しずつですが無くなって来たように思います。
果たしてどちらが良いのか?…弊害のひとつでしょうね。それと、髪の抜ける量が凄い!毎朝「なんじゃぁ、ごりゃあ~っ?!」松田優作さんを真似てます。それから…眠い!眠剤よりマイルドな気がしますが、療養生活中とはいえ、かなり活動が制限されてしまっています。
しかしながら未だ血中濃度とやらが、この薬の効果を示す値にまで達していないらしく、もう少し辛抱する(服用を続ける)ハメに陥ってます。
効能を選択するのか、副作用を重視するか…これも医師と相談し、決定は「自己責任」で行うしかないですね。
この度は、本当にありがとうございました!

処方される薬が変更されようと医師の判断で新たな病気を宣告しない場合はおっしゃるとおり軽度の鬱病とみてください。

そもそも、違う薬に変更されたからと、心配になってしまい、疑心暗記になり・・・の展開行為自体が鬱の典型的な症状とみましょう。

実は自分も鬱病を患っており、今は仕事復帰して問題ないレベルまですすみ、克服寸前までいってますが、自分の時も処方箋はちょくちょく変わりました。
最初はドグマチールとプロメテール?だったのがハルシオンやパキシル、デパスとよりヤバイ?方にすすみ、現在はパキシルとレキソタンとドグマチールになってます。

で、医師の判断で今はゆっくり休養しましょうとしかいわないのは
”鬱病の対処方法は現時点では無心になり、とにかく休む事”が最大の治療方法だからです。

なお、とても優しい方との事なので、医師との相性衝突は起きていないと思いますが、もし気に召さないと自分で判断できた場合は思い切って医師を変更するのも一つの選択肢ではないかと思います。歯医者と同じでいい医者は3割程度とみておきましょう。

鬱病は、脳内伝達物質が不足して、頭が悪くなる病気と自分のかかりつけの医師からは言われ、自分の頭が悪くなってることを自覚することとも併せて言われました。

頭が悪いんだから、 人の知恵を盗んで、自分で考えないこと。
一見簡単そうに見えるのですが、これができないのが鬱病なので、それをできるようにする為に無心になってもらう。その無心になる環境にする手段がゆっくりと休養をするわけなのです。(もちろん処方箋を服用するのが前提ですが)

心配になり、ネガティブに走ってしまうことは厳禁です。違う病気と判断せず、今は無心になりましょう。そして休みましょう。その間にダウンする前と違った考えや認識がとれるようになってきたら回復へのシグナルが発せられた状態とみていいでしょう。
それが、いままで眠っていた頭のよさの部分でもあるのです。

鬱病克服はこの頭の良さの部分に全て出勤させてもらう事でもあるのです。

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危険人物Z様、懇切丁寧な回答を頂き、本当にありがとうございました!それから…「社会復帰」されたとのこと、誠におめでとうございました!くれぐれも、ご無理なさらない程度に、お仕事されますように!
私は療養期間が長期に渡ると焦り(生活がかかっていましたから)、ともかく「社会復帰しなくちゃ!」と、空白(金銭的に)期間を埋める為に残業し…そして、また倒れ、療養生活に舞い戻るという生活を懲りもせず繰り返してしまいました。挙句の果てに医師から「『最後の秘密兵器!』を処方しますが、これでまた倒れることがあれば、田舎に強制送還です!」と言われ、リ○リンを処方して頂き、「この世にこんな魔法のような薬があったのね!何で今迄隠してたのさ?」と泣いて喜んだのも
約半年。。。気が付けば強制送還でした。
「気の持ちようだ!」「弛んでいる!」「根性が足りん!」と周囲から言われ、自分自身も「全くその通りだなぁ。。。」と思い続けていましたが、最終兵器とやらを処方され、挙句、倒れたときになって漸く「やっぱり変なんだわ、私」という具合いでしたから、渦中にいる時は、全く正常な判断って…つかないのでしょうねぇ。。。
現在は、田舎の老親の下で、気の抜けたシャンパンのような療養生活を送っています。別段、働くことがそんなに好きではない方だと思うのですが、末梢神経に刺激がない生活って。。。
元来頭が悪いので、万が一、ネガティブ思考から抜け出せる日がやって来たとしても「思考能力」に目を見張る変化が見られるとは、トォーテェー思えないのが辛いところですが、しかし…今回、意を決して医師に聞いた病名を耳にして「唖然→呆然→愕然→憮然→平然!」って気分です。
なんだか…カラダは充分休んでいるのですが、気持ちがザワザワしているせいなのか、カラダの中に「元気」が貯まってくれないのがチョット辛いところです。
危険人物Z様も、焦りそうになったら心にブレーキをかけながら、社会生活を邁進して下さい!(私が言うのもナンですが)
この度は、本当にありがとうございました!(頭の中がグチャグチャで纏まりのない文章になってしまい、申し訳ございませんでした!)

ん~~~・・・。どうなんでしょうね。
俺の友人も今精神科を受診してるらしいんですが、本人曰くそこの副院長がとてもいい人だと言う位だから、それなりに満足してるはずなんですが。
やっぱ個人によってそういう考え方は異なるものなんですね

  • 回答者:respondent (質問から43分後)
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respondent様、早々と回答下さり、本当にありがとうございました!
ん~~~・・・。なんだか、気を遣われると「ありがたい!」と思う反面、「これって、もしかして…」って思ってしまうのですよ、私の場合。

それが、生来の性格なのか、現在の「状態」がそうさせるのか…「状態」が結構長過ぎて、判断に迷ってしまうのが辛いところです。

なんだか深刻な質問で、回答者も一体どぉ~答えて良いものか?…と、熟慮された方もいらっしゃるかと思いますが(いませんか?そうですか)、こんな私でも、意味不明の落ち込みと、カラダのだるさのせいで、横になっていながら、TVなぞを眺め…それなのに時折「大笑い」をして、その後そんな自分に気が付き、唖然とする…ということがあり、こんな自分に付いて行けないなぁ~と思ったりする瞬間もあります。

なんなんでしょう。
今回は、ありがとうございました!

躁鬱病の方に処方されるお薬ではないかと思います。ですから欝なのにはかわりが無いのであると思います。
あまり気になさらずにゆっくりと休養されるのが先決でしょう。
お大事に。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から38分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
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Sooda!くん様、早々に回答頂き、恐縮至極に存じます!
今回、医師に思い切って聞いてみました。

結果…当たりでした!おめでとうございます!!…まぁ、それにチョットだけ「おまけ」が付いていましたが。

遠い、遠ぉ~い過去に行った星占いに「性格が非常に地味で『年寄り』染みている為、もっと若さが望まれます!」という一節があり、今もソラで言える位に、その部分を鮮明に思い出せる程の「性格」なので、「鬱」はともかく、自分の中に「躁」の部分が存在するなんて!
複雑だけれど…嬉しかったりして。。。でも、「病気」なんですね。寂しい診断名ですねぇ。。。

今は…自分を見る「自分」が変わってしまったような、ミョーな気分です。
この度は本当にありがとうございました!


私は医療関係者ではないですが……
『リボトリール』や『デパケンR』はてんかんの発作を抑えたり、躁病に対して効果のあるお薬のようです。

ご自分に処方されたお薬を詳しく調べてみることも、ご自分の病気を知る上で大切なことだと思います。※『gooヘルスケア』や『yahooのお薬検索』で

なお、この薬を勝手に飲む量を減らしたり、中断したりすることはマズいようです。
症状がぶり返したり、発作が起こる可能性があるようです。
医師のおっしゃる通り、根気よくお薬を続けて、経過を見る他にないと素人ながら私もそう思いました。
ご自愛なさって下さい。

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サオトメ様(アンダーラインの入力方法が分からず、申し訳ありません)、この度は、早速回答をお寄せ頂き、本当にありがとうございました!

おっしゃる通り、これらの処方薬は、てんかん発作や「躁病」に効果を発揮する薬のようですね。
それから、在る種の「鬱」にも効果的な薬だと、どこかのWEBで見たような気がします。(2チャンネルだったか。。)

そして確かに今回、医師に伺ったところ、サオトメ様のおっしゃる通り、この処方薬は勝手に減量したり、中断したりしてはいけないとの忠告を受けました。なので、とりあえずは「真面目」に服用しています。
また、これらの処方薬のお蔭で、睡眠薬を手放せたことは、私にとってはラッキーでした。

しかし…療養中とはいえ副作用の眠さで、ちょっとした家事労働さえ覚束ない日があったり、不機嫌を治す薬で「不機嫌」になったり、、抜け毛の多さに愕然とさせられたりで、効果があれば、弊害もあって当然と考えなくては服薬が続かないといった部分もあります。

今回、医師に病名を伺ったところ、「躁鬱病」+α…ということでした。
尤も、現在、尚検証中とのことでしたが。

またこの処方薬は、てんかん発作にも効果を発揮するとのことでしたが、過去に、てんかん発作を起こした記憶がないのですが、何も口から泡を吹き、痙攣発作に見舞われる症状だけが「てんかん」というのではなく、「α」に当たる「離人症」とかが、どうやら、「てんかん」の一種のようで、この処方薬としても、この2つの薬が処方されたようです。

今回は、色々と忠告頂き、本当にありがとうございました!
但し…「ご自愛」については、かなり「行き過ぎ」の感があり、例えばTVで「ワーキングプア」問題等を視るにつけ…「私は、果たしてこんなことをしていて良いのだろうか?」と、常々思ってしまい、しまいにはTVを消して「引き篭り」を決め込んでしまいます。
かと言って、今日はカラダが動いてくれても、明日も動いてくれる確証は全くない…といった有様なのですが。。。

http://www.eminori.com/drug/index.asp

薬の成分を調べられるサイトでみてみると、そのふたつはどちらとも、「けいれんを抑える薬」とありました。担当医がどのような意図でこの薬を処方したのか、直接聞いてみてはどうでしょう。

専門家の判断は、素人にはうかがい知れないところがあると個人的には思います。畢竟、担当医を信じるか、信じられる担当医にかえてもらうか、という選択になるかと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から10分後)
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匿名希望様、早速の回答、本当にありがとうございました!
WEBサイトも早速「お気に入り」に登録させて頂きました。重ねて御礼申し上げます。

今回、意を決して(?)医師に伺ったところ、この2つの処方薬は、「抗けいれん剤」でもあり、尚且つ「鬱病」における「抗不安薬」として用いられることもあるそうです。

いつの頃からか、この薬の適用範囲が拡大したのか、或いは「鬱」や「躁」にも効果があるということを実験で証明されたのか、いずれにしても本当に医学の進歩には、素人にはうかがい知れない面がありますね。

今回処方された2つの薬については、私的処方薬変遷の歴史の中で、症状に一番合致しているようにも思えているので、とりあえずは今の処方薬と医師で治療を続行して行こうと考えています。

なんだか病名も、それらしき方向性を持ったものでしたし。。。
色々、お世話になりました。ありがとうございました!

ご心配多いですよね
あまり気にせずDr.にお任せして
リラックスされた方がいいかと思えます
ご無理されませんように

  • 回答者:respondent (質問から3分後)
  • 1
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
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respondent様、お名前の通り、本当に敏感に反応頂き、恐縮至極に存じます!ありがとうございました!

リラックスは、かれこれ四半世紀に及ぶカモ?!でございます。。。
なんだか、このペースで行くと、多少「快方」に向かい、「いざっ社会復帰だ!」と意気込んでみたら…老人介護の日がやって来たりして。。。

決して無理もせず、気にも留めず、日々ノウノウと暮らしてはおりますが…出来ることなら若かったアノ頃のように、「昨日カラダが動き、今日も難なくカラダが動く」という日々が帰って来ないものかと待ちわびる、今日この頃といったところです。

暖かいお心遣いに感謝しております!ありがとうございました!

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