すべてのカテゴリ » ニュース・時事 » 政治

質問

終了

TPP
>国保、社保などは無くなり、最低限の医療保障
>それ以上は民間の保険会社の分担
>年金制度も民間の保険会社が行う個人年金

これって、今の保険も年金も無くなるということですか?
これを野田はOKしたのですか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2011-11-13 22:41:30
  • 1

アメリカも一応は最低限の年金制度があるので年金制度改革への外圧はそれほどかからないと思います。
国保・社保などの国民皆保険制度については、オバマ大統領も国民皆保険制度をアメリカに導入したいと前々から言っているので、完全崩壊する可能性は少ないでしょう。が、アメリカが日本から吸い取った資金を元に自国に国民皆保険を導入する目論見なら、ある程度の見直しを求められると思います。

少なくとも、健康保険制度や年金制度などの社会保険制度は国のセーフティネットですので、ここまで介入するのは内政干渉です。完全にアメリカスタイルになってしまうことはないと思いますが、制度変更を求められる可能性は十分あります。

  • 回答者:とくめいきぼう (質問から31分後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

並び替え:

そういうことでしょうね。
野田さん早くやめればいいのに。

  • 回答者:匿名 (質問から7日後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

まだOKはしていないですね。
ただ年金や保険が完全になくなる事はないでしょうが、外資系の保険会社が今以上に増えてきます。
そうなると保険業界の競争が激しくなり、体力のない保険会社は倒産する可能性も出てくると言う事です。
そうならないように保険会社の合併も増えるでしょうね。
利用客にとってそれが得になるか損になるかは今のところは不明です。

掛け金が安なると言うメリットはありますが。
保険会社が保険を獲得する為企業努力をするからというのが理由です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から6日後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

今の制度ではうまくいかなくなる可能性がありますね。
野田は深く考えず決めてしまったのでは…

  • 回答者:匿名 (質問から10時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る