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全国津々浦々、一律で50円で届くハガキですが、これを維持していくと、ハガキ1枚につき儲けが1円に満たないと聞いたのですが本当でしょうか?日本では、年賀状の風習があり、大量に販売ができるため、なんとか維持できるだけだと聞きました。

 仮に日本郵政がハガキ販売を完全にやめた場合に、同内容、同料金のサービスを代わりに引き受ける民間会社が現れることはまずありえない(ありえるとすれば、ハガキサービスを前提にして、付加サービスを加えビジネスチャンスを得ようとするとベンチャー的な企業のみで、現行ハガキサービスそのもの魅力的に感じることはない)と行っていました。負担の割りに、うまみがなさ過ぎるそうです。

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2009-01-29 05:12:09
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ハガキ販売を完全に取りやめた場合でも同じことは出来ますよ。
例えば、2008年の年度末にはじめた2009年年賀状と同様サービスのティポカです。
移り行く世代(もちろん学ぶことも多々ありますが)2000年に入ってからそれはない。
年賀状の風習もまたしかりです。

ただ、こういうことが進むと過疎地域では弊害が及ぶと思います。
実際私の祖父母の簡易郵便局は閉鎖されました。
でも、使っているのはJAだったりしたんだよねぇ・・・って思ったり。

で、本題に戻りますが、今まで税金で埋めていた部分は郵便に関してはないです。
税金を使うとかも(詳しく言えばキリがないので)ないと考えてください。
そのほかの貰える(運営できてなおかつ蓄える仕組み)があったのです。

貴方は「かんぽの宿」売却をどう見ていますか?

  • 回答者:海水 (質問から7日後)
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葉書の事業を撤退する時は、ゆうパックも含めた他の配達物も全てを撤退する時になります。
葉書だけで、郵政事業を論じては駄目です。
また、1円の儲けがあるって事は、少しの努力をすれば、もっと儲かるって事です。
更に、全国、凄く辺ぴな過疎地であっても届く事が大事です。

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たぶん値上げしてくると思いますよ

  • 回答者:うjh (質問から16時間後)
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利益が出ない、サービス維持が困難な状況になれば、
値上げすると思いますよ。
なんたって独占サービスですから。

  • 回答者:匿名希望 (質問から16時間後)
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それはニュースで聞いたことがありますね。

最近はクレジットカードの明細でも
封筒ではなく、はがせるタイプのハガキの場合もありますしね。

でも、個人でハガキを利用する人は減ってる気がしますし、
その他の部分でもうかってるんじゃないでしょうか。

  • 回答者:匿名 (質問から14時間後)
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>現行ハガキサービス

で、考えれば・・・

今年の年賀状で、無料葉書聞きませんでしたか?

やり方しだいです。

現に、かなり前から45円か40円の葉書も・・・

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はがきだけでしたらそうですけど、ほかのサービスも行っているので儲けは大丈夫だと思いますよ~。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から8時間後)
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はがきだけ考えればそうですが、
はがき以外のものも一緒に配達するわけですから、
効率はいいのでは??

  • 回答者:匿名 (質問から7時間後)
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ハガキだけに着目すればそうかもしれませんが、それに対する費用に無駄遣いが多く、またそれを当たり前と思い見直すことをしないのでおかしいのです。
とことん費用も削って経営していけば余裕で黒字以上のもうけになると思いますが。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7時間後)
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もっとコスト削減できるはずなので、
しっかりと維持して欲しいですね。

一般企業並みにコスト削減と仕事をしてもらいたいですね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から6時間後)
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以前も類似のスレに解答させた頂いた者です
他国、例えばオーストラリアの郵便の例を引き合いに出しますと、そちらでは日本円にして30円ほどで豪州全土に送ることができます
因みに豪州の国土は日本の20倍程度、人口密度は1/170程度です
これは1通辺りの平均搬送距離がJPの20倍で、局員1人辺りの配達効率が1/170になることを意味します
この数字で見る限り日本の郵便料金は割高であると言えますし、当然利益が出ないわけがありません

  • 回答者:● (質問から5時間後)
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全く逆の視点で考えてみると、「民間のほうが効率的で、郵便も実はがんばれば利益も出るのではないか」とも言えます。

例えば宅配業者のやっている「メール便」をビジネスでは良く使いますが、事実上全く郵便と同じサービスでありながら郵便より安いです。

公平に客観的にコストとサービス内容を比較すると、「おいおい、そんな無駄な運営方法で政府は郵便事業をやってたのかい・・・」という事実が見えてくるかもしれません。

  • 回答者:公平に。 (質問から4時間後)
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今までは、郵政局と言う国家事業だったので、安く出来ていました。
勿論、日本郵政が止めた場合は、民間が乗り出すと今より高くなると思います。
距離によって、金額も変わるかも解かりませんね。中には奥地の辺ぴな所もありますから。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
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だからこそ,こういうことは民営化してはいけないのです。役人がまともに働かない出鱈目な連中である事は別として,竹中平助某の如き米追従原理資本主義による国体破壊により全てが金に換算しての価値判断のみの卑しい国民に成り下がってしまった事を反省すべきです。国家として維持すべき郵便制度の末端の一環です,葉書と言うものは。

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どの家でも使っていない葉書とかは何枚か保存されていますよね。

インフラはすでに整備されていて、金券を先売りしているような状態ですから、
うまく運用していくことはできるのではないでしょうか?

年賀状にしてもあまったのをそのまま持っていることって結構ありますよね。
意外とうまくやっているような気もします。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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原価計算をするとその位の儲けしかないでしょうね
1円玉よりはマシですよね
1円玉は製造するのに1円かかるって言う話ですからね(もっと経費がかかるのかもしれません)
でもハガキだけを売っている訳ではなく、他に利益の高いものも郵政事業会社は売っていますから、早く言えば、損して得取れという事でしょう
ハガキを買って貰うほかに他のサービスも利用してくださいと言うのが、本音かもしれません
まあハガキの販売をやめると、年賀状の販売はどうするの?と言う事になりますから、ハガキの販売をやめる事はないし、ハガキの販売をやめるに辞められないでしょう
そして商売の鉄則として、損して得取れということわざもあるので、もっと発想の転換が必要なのかもしれません

  • 回答者:匿名 (質問から60分後)
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官製葉書のことでしょうか。
では、自作の葉書で50円切手での場合の切手では、どうなんでしょう。葉書は、自作できるし、官製葉書を安く売ってるお店もありますよね。

  • 回答者:お得 (質問から17分後)
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