今の不況は第１次および第２次オイルショックよりひどいでしょうか？オイルショックの時まだ小学生でスタグフレーションだったと...|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

おかあさんといっしょと語感が似ているのにゼンゼン違う、いっしょしたくない、アメリカといっしょですから。。。
今回はより奥底からの不気味さのある不況ですよ。
バブルのあと、日本はなんとか銀行の救済などをして治めたのにアメリカは何も対策をしていなくてこうなってしまい破綻している。。。見た目にはアメリカはコーンでにぎわうようでいて、全体的にはゼンゼンダメですよね。
日本も、大企業が次々に傾き、将来的な希望の新卒者の採用までも本当に危ぶまれることに。
これでは将来も長い不況が予測されるでしょう。
納税者になるはずの若者たちが路頭に迷いはじめるのは恐ろしいことです。
それでなくても少子化で行く末が危ないというのに、その少ない金の卵たちが職にあぶれる。
あってはならないことです。
企業も生き残ろうと必死なのはわかるが、日本全体として不況が続けばいずれ共倒れになるというのに自分が不況を乗り切るために損をせず生き残ろうと、少しでも削ることばかり考えるから堂々巡りですよね。
これでは、収入が無い人が増え、税収も減る、消費者は使わない、お金が回らない。
回復の見込みが無い絶望的な感じですよ。
国は、今一番考えねばならないのは若者の正社員雇用だと思います。
どうせ長く回復しない不況、歳月をかけて、多少のほかの国民にリスクはあれど、耐えるしかないし、ここまできたらもう、「今からの人たち」に賭けてほしいです。
私の家族には中年のみの家族で若者はいませんが、本当に日本を思い、日本を回復させるには
年配者は、自分の身を案じることばかりしないで今一度戦時中の根性を思い出し、耐えて若者に活躍の場を与えるように意見を持つべきだと思います。

回答者：気合い (質問から2時間後)
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