無駄に多い議員や責任すら取らない居るだけ上級官僚を減らして、
自衛隊や警察、消防などの実働要員を増やす。
派遣社員の首切りやリストラ、内定取り消しなど雇用が少ない時こそ、国が雇用を創出すべき。
自衛隊の施設部隊を増員して訓練を兼ねて地方の道路を作ったり、
警察官を臨時増員するか、警官1名と警備会社の警備員を組ませるなどして、
ATMでの振り込め詐欺防止を強化するとか、巡回警備を強化するとか、
新たに過疎地救援の組織を作って、
過疎地の除雪作業や農作業などに人員を当てても良いと考える。
公共事業拡大もひとつの方法だと思うが、政治献金を出す土建屋や、
高級外車を乗り回す土建屋幹部が居るのは無駄な税金が支払われているから。
そういう所に仕事を出さず、自衛隊などの公務員が建設を担えば効率が良いはず。
こうして就職できれば給料が貰えるので消費も上向く。
仕事が無い人が増えれば「買いたくても買えない」のだから消費もどんどん悪くなる。