質問

お金の出所は税金しかありえないと思います。
残念ながら、その他の出所は見当たりません。

現在の派遣切りのニュースを見ると対策が必要な感がありますが、正社員になったからといって、解雇されないとは限りません。

現実的にはこの案は廃案でしょう。
そうでなければ、会社が補助金を目当てに社員にして、その後に解雇する事例が後を絶たないと思います。
社員を解雇してはいけない、という法律はないのです。（一部、合理的理由が求められます場合がありますが）

また、どのくらいの費用がかかるのか試算もされていないと思います。

• 回答者：痩せたい君 (質問から5時間後)
• 0

大反対です。
税金ですよ！！間違いなく！！！

そんな一時しのぎで何が変わるものか！！と思います。
というか100万円につられて正社員にする企業なんてあるんでしょうかね？

• 回答者：また税金つかうの？ (質問から2日後)
• 0

もちろん、税金しかないですよね。
政府も何か勘違いしてる感じですね。
なぜ、一部の人のために国民の税金を簡単にだすと言えるのか。
ふざけてますね！

• 回答者：匿名希望 (質問から22時間後)
• 1

税金ですね。
おっしゃるとおりまったく納得も理解も出来ないですけど。

• 回答者：ｓｏｏｄａ (質問から18時間後)
• 0

税金です。

国際競争力、国際競争力といって人件費の抑制にひた走る、
企業（経営者）の雇用に対する社会的責任の欠如の結果だと思います。
雇用の安定やワークシェアの概念など、もう少し浸透してくれればいいのですが。

ただ、派遣社員を正社員化して100万円ですが、
3年間同じ人を、正社員と派遣のどちらで雇うか考えたとき、
企業としての総負担額は、100万円もらって正社員にするよりも、
派遣で雇った方が、安くつくと思うのですが、、、

私も派遣社員をやってますが、こんな付け焼刃的な施策ではなくて
国も、もっとまともな政策を考えて欲しいです。

• 回答者：Ｓｏｏｄａ！ (質問から7時間後)
• 2

麻生のばら撒きと同じ
無論出所は税金です
もっといえば消費税率ｱｯﾌﾟ分がその主たる財源です

• 回答者：● (質問から5時間後)
• 0

税金でしょう。
どうせ、支持率を上げる題材が無くて問題に上がっている物を解消するモーションをかまして結局先送り、うやむやにすると思いますが。
この問題は、今に始まった問題ではないので役立たず議員の無駄給与で切り抜けるべきであると思います。
貴方たち議員の、無駄な行いと先送りという進まない状況改善が国民のツケとなっているのですから。
要は責任放棄なんですよね、何も出来ないから。

• 回答者：ｙｆ50 (質問から4時間後)
• 1

残念ながら、税金からです。
議員の給料を下げて、その分で賄って欲しいです。

• 回答者：薄給 (質問から4時間後)
• 1

税金に決まってます、なぜかって？簡単でしょ。国が出す金は国債か税金しかないです

あとＪＲＡからの上納金ですかね。

さびしくてお寒い政府の点数稼ぎ政策です。

• 回答者：こころの鏡 (質問から2時間後)
• 1

税金以外に考えられないですね。
ますます税金が上がりそうで嫌ですね。

• 回答者：ソーダ (質問から2時間後)
• 2

国家予算、つまり税金から支出されます。
雇用保険からの捻出ですね。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から51分後)
• 2

当然、税金から出てくるお金だと思います。
なぜ、納税者が企業に献金しなければならないのか？
これは制度上に矛盾があると思います。
非正規雇用者が正社員として雇われるのは喜んであげるべきだと思いますが、そうならない人もいるし、資本家に大事な税金を渡すわけにはいかないと思います。
では、どうすればみんなが納得できるのか？
非正規雇用者が正社員になることを祝ってあげられる人だけが募金をしてその非正規雇用者に渡せるような仕組みを作れればいいと思います。
そして、非正規雇用者はその募金を持参して会社に行き、会社はその人からお金を受け取って正社員として認め、入社祝い金を渡す・・・っていうふうに行けば理想です。
募金はインターネットにつないでＥＣナビにあるようなクリック募金で集めればいいのではないでしょうか。クリック募金に参加した会社は知名度が上がりますし、現金を寄付できない人でも参加できるし、クリック募金した人にも得になるので一石三鳥です。

• 回答者：頭をつかおう (質問から43分後)
• 1

税金ですよね。

それを言うならば、教育訓練給付金も自分たちが払ってる雇用保険から出てますよ。
それに委託訓練と言って失業者が無料だったり、一部支給を貰ってパソコンなどの技能を講習できるのも雇用保険です。

雇用保険などは、いつか自分が失業し、そういう資格を取得するために学校などに通うときに使うと思いますよ。

あとで自分に帰ってくると思うのですが…。

• 回答者：どん (質問から22分後)
• 2

税金でしょうね。
こういう使い道であれば許せます。
社会・経済の安定が自分にもはねかえってきますから。

• 回答者：メタルおやじ (質問から19分後)
• 1

逆の立場なら、同じことを言えますか？
あなたは、恵まれて、正規雇用の立場にあるかも知れませんが、就職氷河期の世代は、非正規雇用者とならざるを得なかったことが多いのが事実です。
非正規雇用者から、世紀雇用者になれば、ある程度賃金のあり方も分かるので、消費も増えるでしょうし、そうすれば、多少は景気も活発になります。上手く景気が好循環すれば良いことでしょうし、他の政策との複合で景気が良くなるかも知れません。景気が良くなれば恩恵を受けるのも、私たちですから、税金から出すことは、当然のことです。

===補足===
文章から、あなたの立場が読み取れなかったことを、お詫びします。
コメントについても、あなたの言うとおりです。中には異を唱える人も居るかも知れませんが。ただ、割り切ってやれる人も居る一方、割り切れていない人も数多くいると思います。ですから、雇用機会の増加のためには、税金の投入も必要だと私は思います。

• 回答者：ねね (質問から11分後)
• 2

税金しかないとおもいます。
それでも社会がそれによって安定すればいま、所得税を払う人も金額も増えてよくなるのではないかなぁとおもいます。

• 回答者：匿名希望 (質問から8分後)
• 2

税金です。
失業者を減らすために必要ならしかたないと思います。

• 回答者：匿名 (質問から7分後)
• 1

同じく、税金だと思いますね。　他に財源がありませんからね。　納得いかないですよね。
でも、うちらがとやかく言っても国には届かないのが現状ですね。　残念ですが・・・

• 回答者：タカちゃん (質問から6分後)
• 1

確実に　税金ですね。

• 回答者：匿名希望 (質問から6分後)
• 1

もちろん税金からですよ。

• 回答者：匿名希望 (質問から4分後)
• 1

多分税金ですね
それ以外財源がないですもん

• 回答者：ソーダ君 (質問から3分後)
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