この案は「23,000人が3ヶ月1度必ずこのサイトを利用していること」を前提としていますよね。
でも実際は頻繁にアクセスしている人はそんなにいないと思います。
会員が22,000人程度の頃、統計を取ったことがあります。
その時のデータを元に「今までに質問と回答を合わせて0件の人」を数えてみました。
結果は16,000人程度でした。
同じように、「質問と回答を合わせて1件以下の人」を数えてみると、11,000人程度でした。
「10件以下」にすると18,000人程度になります。
これらの数字は「=アクセス数」にはなりません。
ですが「頻繁にアクセスしている人はごく一部である」と判断することはできると思います。
この状態で、今回の案を実施したらどうなるでしょう?
3ヶ月間に集まる質問は、10,000件を超えれば良い方ではないかと思います。
この場合、残りの13,000人は質問をしなかったことになります。
義務を果たしていないからペナルティで退会ですか?
それともポイント没収でしょうか?
どちらにしても、ユーザを減らす結果になると思います。
質問が減るのは有益な回答が得られないためだと考えます。
質問を義務化するよりも、良質な回答を引き出す案を考えた方が良いと思います。
例えば、「1日の回答数を制限する(10件まで)」などはどうでしょう。
回答数が制限されると、たくさん回答してポイントを稼ぐことができなくなります。
ポイント稼ぎが目的の人にとったら、評価5やベスト回答を狙いにいくしか手がありません。
結果、回答の質が上がることになり、自ずと質問数も増えるのではないでしょうか。
===補足===
回答したい質問が10件を超えるのであれば、次の日に回答すればいいと思います。
次の日になったら質問が終了していたのであれば、悩みが解決したということです。
悩みを解決することが目的ですから、回答できないことを悔やむ必要は無いと思います。
(仮に自分が最高の回答を持っていたとしても、質問者の方が満足したのならそれで良し。)
あとは、携帯の無料通話みたいに「最大30件まで繰り越し可能」にしてみるとかですかね?
この回答の満足度
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
具体的なご意見感動です。
ただ
これまでの質問数 72,810件
これまでの回答数 927,372件
からみて約1年近くで質問数 72,810件ですよね。
多分1割が賛同して3ヶ月で2300件質問が増えるとしても大きいと思いますね。
普通に質問したい人は何件でも質問するでしょうから・・・
現在休眠の人がいなくなってもSoodaの収益にはなんら変わりないと思います。
アクティブユーザーが広告を開く事で収益を上げているからであって、
休眠の一部はライフマイルのランク対策で参加しただけでしょうしね。
回答者さんのアイディアは悩んでいる人が10人以上いても、
回答できないという事ですよね・・・その場合どうすればいいんでしょう?
===補足===
そうゆう考え方もありですね。
それなら賛成できますね。