地雷踏んでみるか。
ある部分そのとおりだと思います。
しかし、多くの場合、客観的に見ると、その上から目線の人が相対的に上であると映ることが多いです。つまり見下される人がより下であるということです。
こういう人は、割と上下関係(上下感覚?)に過度に敏感な人が多いので、明確に下の人にしか上から目線を使いません。
会社では、年齢とか、上司部下ではなく、仕事できる/できないで上から目線が使われることが多いです。
本当に優秀な人は誰に対しても上から目線は使わない、中途半端な人が上から目線を使う、ただし使う相手はしっかり選ばれる、といった具合ですかね。
===補足===
はぁ、なるほど、そういうことですか。
「誰に対しても」ってことは、いわゆる目上の人に対してもですか?
とすると、それは世間一般で言う上から目線とは違うように思います。
ある特定の人のことを、その人のことを知らないのに一般論で片付けるのは
危険です。
「どうしてる?」を「どうしたらいい?」と受け取ってしまうんだなということくらいです。
前者に後者のニュアンス含まれることもあるので、一般にも誤解することあります。
その人を肯定的にとらえるか、否定的に捉えるかで評価変わってきますから、
知らないわたしはこれ以上無理です。
質問者さんに迎合した意見はたくさん集まると思いますけど。
なかなか、質問者さんの正確な質問意図をつかむの難しいですね。