答えは1ですね。
哺乳類は皆感染しますが
特に犬とコウモリが警戒されているようですね。
日本やイギリスなどの島国は根絶に成功しています。
外国から持ち込まれる危険はありますが・・・。
現在日本では犬への予防接種は
生きた菌を使う生ワクチンが使われていますが
それが元で発病する可能性があるため廃止すべきとの意見もあります。
それと以前本で読みましたが・・・。
犬以外に動物病院等で予防接種する時は死んだ菌を使ったワクチンを
使うのが正しいらしいのですが、
フェレット飼育が流行りだした頃、飼い主の無視につけ込んだ悪徳獣医が
生ワクチンを注射することもあったそうです。
(フェレットはジステンパーやフィラリアに感染するのでそれらの予防接種と一緒に)
それが一番怖いわ!
===補足===
再度調べてみたら、
私が元にした資料が古すぎる上に間違いが多い代物でした・・・。
現在犬に使われているワクチンは不活化ワクチンだそうです。
誤りを書き込んでしまい誠に申し訳ございません。
深くお詫び致します。
それと・・・。
以前の経験から思ったことなのですが、
予防接種の他に人を噛まないように訓練することも大丈夫ではないでしょうか?
感染していても潜伏期間にある(発病前)犬なら効果はあると思います。
イギリスにホームステイした経験があるのですが、
あちらでは犬には人に噛み付いたり吠えたりしないように訓練するのが常識でした。
大抵はトレーナー(いっぱい開業してます)に預けて訓練してもらうんですが。
日本だと訓練していないことが多いので正直、怖いです。
狂犬病にかからなくてもケガしますから・・・。
何を考えているのか玄関ドア前や郵便受け前に
犬が行けるようにしている家もあります。
その家の家族は大丈夫でしょうが
郵便配達員や客にしてみればいつ咬まれてもおかしくないです。
私は以前家を回る仕事をしていたのですが何度も危うく咬まれそうになり、
同僚には実際に咬まれてケガした者もいました・・・。
私は仕事やめてからも犬が苦手です・・・。
- 回答者:絶対に再発させるな! (質問から1日後)
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