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あまりに初歩的な質問で、申し訳ないのですが、「キャッシュ」とか「ソース」と言う言葉を良く見かけるのですが、どのことかはっきりわからないのです。文字での説明は難しいとは思いますがお願いします。

  • 質問者:Sooda! くん
  • 質問日時:2008-11-07 21:08:02
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初心者向きの説明と云うことで。。。

【キャッシュ】
例えば、辞書で、ある単語を引きます。
読んだら、辞書を閉じました。
けど、すぐに忘れて、もう一度、辞書を開かなければなりませんでした。
その時、ふと『開きっ放しにしとけばよかった‥』と思いました。
この「開きっ放し」が、キャッシュに相当します。
言い換えれば「そのまま置いておく」ことでもあります。
そのまま 再利用(リユース) する為に。
但し、そういうモノが増えて来ると、机の上が、それだけで一杯になり、作業スペースが無くなりますので、要注意ですね。
メモリーやディスクを、定期的に掃除するのは、その為です。
勿論、IE のインターネット一時ファイルも。

【ソース】
他者既出なので、大幅に省きますが、「資源」であると分っているのなら、パソコンに於ける資源とは?
で、考えればいいでしょう。
普通は、メモリーやディスクを指します。どちらを示すのかは、知ろうとしている機能や装置で変わります。

そうそう、プログラムに於けるソースファイルの「ソース」は、資源の意味もありますが、「元」の方が強いですね。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

「キャッシュ」というのは、
低速の機器(例えばディスク装置)と高速の機器(例えばCPU)のスピード差を感じさせないようにする「待合室」みたいなものです。キャッシュの容量が大きいと処理スピードを上げることができます。

「ソース」というのは、
コンピュータで動作するプログラムの命令とか論理が記述されていてプログラマが理解するためのもの。
でもキャッシュの意味を質問されている流れからすると「リソース」のことを質問しようとしていますか?

「リソース」というのは、
コンピュータが動作するためにOSが使用する「資源」のことです。
メモリ、CPU、HDD、拡張ボードなんかのハードウェア資源を指したり、プログラムなんかのソフトウェア資源のことです。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

私も良く意味を分かっていなくて、PCを操作していたので、助かりました!(~_~;)

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参考になりました。回答ありがとうございました。

他の方の回答をざっと拝見しました.

キャッシュ(cache)にしろ,ソース(source)にしろ,同じ単語で複数の意味があるので,このような回答群になっている訳です.

つまり,局面で意味が変わるということです.
それぞれの回答は正しいので,局面によって解釈を変えてください.
でも,キャッシュなら「素早くアクセスできるような仕組み全般」のことで,ソースなら「元になるモノ全般」という根本的な意味はいずれの場合も含まれています.

…補足だけでごめんなさい.手抜きが好きなんです.(;´ω`)

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参考になりました。回答ありがとうございました。

キャッシュはパソコンの中に保存してあるデータです。
インターネットでダウンロードするよりも早くデータをとりだせる
インターネットのインフラに負担をかけないためにキャッシュがあります。

ソースというのは、プログラムの中身といったほうがいいでしょうか?

  • 回答者:Sooda! くん (質問から47分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

○キャッシュは、一度呼び出した情報などをメモリーなど一時的な場所に保管しておく仕組みのことです。
例えば、パソコンの処理の中で一番時間がかかるのがハードディスクなどからのデータの読み込みなのですが、いったんディスクから呼び出したデータをメモリーなどに一時的に置いておくことで、次に同じデータを呼び出そうとするときの処理速度が劇的に速くなります。

○ソースとは、あるソフト(プログラム)を作成するためにプログラム言語で書いた「処理の手順」です。
一般に私たちが使うブラウザーなどのソフトは、人間が分かる形で書かれたソースをコンピュータが分かる形に加工(コンパイル)したものなので、なかなか普段は「ソース」を見る機会はないでしょうね。

ただ、最近はHTMLなど人が見れる形での「ソース」もいくつかあるようです。

  • 回答者:respondent (質問から27分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

キャッシュとは、一時置きといった意味合いです。このデータを参照することにより、データ処理能力の高速化を実現しています。

ソースとは、データの出所という意味合いと、機械語に翻訳する前のプログラムデータをさす場合があります。

  • 回答者:respondent (質問から13分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

パソコン関係でキャッシュといった場合は、キャッシュメモリーのことで、読み書きの速いメモリーのデータ書いておいて、もう一度そのデータにアクセスしようとするときにデータを読み込む時間を節約して、パソコンの動作を早くしようとするものです。
上手く働けば、何倍も速くパソコンが動くこともありますし、全然効果がないこともあります。

同じくソースといった場合はプログラムソースのことで、プログラムを作るさいに実際にプログラマーが書いた、人間にも読めるプログラムのことです。これをコンパイラーなどで変換して、パソコンで直接実行できる実行ファイルに変換します。実行ファイルは人間には読めない状態になっています。

  • 回答者:TK (質問から12分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

インターネットのブラウザ関係の話でしたら

「キャッシュ」…
インターネットからダウンロードしたものを
ブラウザは一旦パソコン内に保存しておいて
次回の表示時にはそれを利用することで高速化を図っています。
(ネットにアクセスしなくて済みますので)
そのファイルのことをキャッシュと呼びます。

でも、ずっと手元にあったものですので、
もしかしたら最新の情報ではない可能性があります。
そこで「キャッシュが表示されているのでは?」とか
「キャッシュを削除してからアクセスしてみては」という話になります。

「ソース」…
ブラウザは HTML という言語に沿って書かれた文書を
その仕様に則って表示します。
それをメモ帳などで開いてみた時の生の状態が「ソース」です。
IE の右クリックに「ソースの表示」というのがありますが、
あれで表示されるものです。
例えば、<title>あああ</title>と書いておくと、
ブラウザのタイトルバーに「あああ」と表示されますし、
<b>あああ</b>と書いておくと、
ブラウザ上では「あああ」が太字になります。
実際にはもっと複雑な状態がソースには書かれているのですが、
それを直接見てみることで分かることもあります。
例えば、埋め込まれている動画のURLですとか、
「画像が表示されていない理由」とか、です。
そういう場合に「ソースを見てみな」というような話をします。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から12分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

キャッシュとは、自分のパソコン内に読み込んだネット上のページのことです。ですから回線を切ってもキャッシュがパソコン内に残っていれば表示できます。
今は殆ど常時接続なので必要ないですが、ダイヤルアップ時代は先に何ページもキャッシュを読み込んで、回線を切ってからじっくり読んだりしていました。

ソースはHPのHTMLソース・・・言語みたいなものです。
うまく説明できませんが、表示→ソースの表示というところ見ればわかると思います。
ページを作る際にそれを打ち込んでアップするわけです。

また「情報ソース」の意味もありますが・・・この場合は「元」という解釈かな?
「どこに書いてある?ソース(情報元)は?」という使い方です。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から11分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

キャッシュはWebページを一時保存したものです。
再表示のときにサーバーまで取りに行く必要がなく、キャッシュを使うので速く表示できる。
ソースは情報元です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から9分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

キャッシュとは、ブラウザで表示した部分を、また使うかも知れないので、表示した部分を貯めとくものです。そうすると、ブラウザの表示が速くなります。

ソースは、情報元のことです。

  • 回答者:お助けマン (質問から9分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

どういうときに使うか教えてもらわないと意味はそれぞれ異なりますが。
例えばソースはプログラムのソースというと、プログラムで書かれた文書(?)のことをさします。
ホームページもプログラムで書かれているので、IEを使っていたら、表示→ソースで見ることができます。
また元の参考にしたデータや文書のことをさすこともあります。
キャッシュというのは、おそらくインターネット上で使う言葉だと思いますが、ホームページのデータの事を指します。
ホームページというのは繰り返し同じページを見ることって結構あると思います。
そのとき、いちいち、そのホームページのソースをみてプログラムとして起動していると読み込みが遅くなります。そこで、そのホームページのデータを保存しておくことで、再度そのページにアクセスしたとき、すぐに起動できるようにすることができます。
そのデータ群のことをキャッシュといいます。

  • 回答者:SOODA (質問から9分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

キャッシュ:検索エンジンが検索結果表示用の索引を作る際に各ページの内容を保存したものです
      
例えば、メモリはハードディスクに比べれば何百倍も高速にデータの読み書きが行えるため、使用頻度の高いデータをメモリ内に保持しておくことにより、すべてのデータをハードディスクに置いた場合よりも処理を高速化することができる。この場合、メモリがハードディスクのキャッシュです。

ソース:情報源です。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から6分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

キャッシュは アクセスしたいデータやそのアドレス、状態、設定など属性情報をコピーし保持することで、本来アクセスすべき記憶装置に代わってデータを入出力することでコンピューターの処理速度の高速化を図るためのものです。

ソースは出所・源  出典、資料、史料 などの 情報元の事を言います。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から4分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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