質問

悩み中さんが時間をかけて調べ、苦労して考え、よくよく推敲して書いた文章があったとします。
しかし赤の他人が勝手にコピーペーストして使ってたら腹が立つと思いませんか？

簡単に言うと、使いたいなら作者の許可を貰えって事です。

• 回答者：respondent (質問から11時間後)
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音楽での作詞や作曲した方の所有権があって．他の人が真似をしたら罰せられます。
物でいえば特許の権利の様な事ですよね。

• 回答者：知識人 (質問から10時間後)
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本や絵とか音楽などの所有権のようなモノですね。
自分の作った物の権利みたいなものですよ。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から6時間後)
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悩み中さんが描いた「絵」や「写真」などは
悩み中さんのもので、著作権があります。
従って、他の人が使うことは出来ません。

使う場合には悩み中さんの許可を得て
ロイヤリティーを支払うことになります。
悩み中さんがお金持ちになるわけです。www

• 回答者：満月 (質問から5時間後)
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本とか文章とか絵とか音楽とかの所有権みたいなものですね。
確か著作権の所有者の死後５０年間有効だったと思います。

何か催し物をする時に著作権関係で問題があれば著作権協会の方から懇切丁寧に連絡が来ます。

• 回答者：respondent (質問から5時間後)
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著作権＝Copyrightのことですね。
簡単に言うと、作品を作った人が無断で他人に勝手に使われないための権利です。

今、まさに世間を騒がしている「小室哲哉」の事件がこの著作権をめぐる問題。

また、このサイトの一番したにも「Copyright© ～」って記述があると
思いますがこれも…「このサイトにある素材や文章を勝手に利用しないでね」…と
「著作権は○○(ソーダの場合運営会社のサイバーエージェントですね）にありますよ」と
唱っている記述です。


参考までに下記のサイトは子供向けなのですが
シーン別などわかり易く説明してありますよ。

楽しく学ぼう著作権
http://www.kidscric.com/

• 回答者：紅葉 (質問から3時間後)
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辞書によりますと
↓
無体財産権の一。文芸・学術・美術・音楽の範囲に属する著作物をその著作者が独占的に支配して利益を受ける権利。著作物の複製・上演・演奏・放送・口述・上映・翻訳などを含む。原則として創作時から著作者の生存中および死後50年間存続する。

と書いております。

• 回答者：respondent (質問から3時間後)
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著作権（ちょさくけん）とは、著作物を排他的・独占的に利用して利益を受ける
権利のことをいい、知的財産権の一種である。
他の多くの権利と同様、国ごとに権利の具体的な様態が異なっているが、
著作権法によって保護の範囲や対象などを規定する場合が多い。
国際的には、ベルヌ条約や万国著作権条約などの条約が各国共通・最低限の
権利保護範囲を定めている。ベルヌ条約加盟国の場合、国内の著作権法は、
ベルヌ条約より広い保護を定めるのが通例である。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9
↑こちらより引用です。

• 回答者：respondent (質問から2時間後)
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その人が、創造したものを、他の人が勝手に使うことが出来ないようにした権利です。
このことで、保護することによって、自由な発想が生まれ、文化的に豊かになっていく物です。

• 回答者：お助けマン (質問から45分後)
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著作権とは「著作物」を制作した人が持っている権利です。
身の回りのすべての作品には著作権があります。

著作者の原則的保護期間は、著作者が著作物を創作した保護期間から著作者の死後50年までです。

また、例外的なものでは実名（周知の変名を含む）の著作物、無名・変名の著作者の死後50年、公表後50年というものがあります。
その他に団体名義の著作物や映画の著作物などもあります。

• 回答者：お助けマン (質問から44分後)
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作者が作ったとい権利ですね。

• 回答者：うっき (質問から42分後)
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著作権法で保護されている権利です。

• 回答者：kudou (質問から32分後)
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著作者が、自己の著作物の複製・翻訳・放送・上演などを独占する
権利を著作権と言います。

• 回答者：respondent (質問から29分後)
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