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質問

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文章を書くのが下手で、メールや手紙など、
何を言っているのかよくわからないと言われます。

そもそも話すのもうまくないのですが…

文章力を上げるのに良い方法はないでしょうか?

  • 質問者:Pen
  • 質問日時:2008-03-31 21:28:44
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いろんな本を読むことで、文章に慣れる事から始めてみればどうですか?
こういう文章なら自分にも書けそうと思えるものも出てくるかもしれませんよ。

  • 回答者:こっこっこ (質問から7日後)
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たくさん本を読むことをお勧めします。
そして、下書きをして読み直してみる。その繰り返しで大丈夫です。

  • 回答者:スマイリー (質問から7日後)
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下書きしてから書くといいですよ。
まずは話したい内容を箇条書きにすることです。
あと単語をならべてパズルのように組み立てていくのもいいですよ。
少しずつあせらずやってみてくださいね!

  • 回答者:桜 (質問から7日後)
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自分の中でちゃんと言いたいことを整理してから、
書くようにしたら大丈夫と思います!
手紙を貰って嬉しい人ばっかりのはずなので、相手もちゃんとわかってくれると思います(^v^)

  • 回答者:himawari (質問から7日後)
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何が言いたいのかわからない、ようになってしまうのならば
最初に私はこう思います!
って書いてから、どうして思うのか、どんな時に思ったのか、
などを付け加えればいいと思います。
メールは答えを聞きたいのに、違う話をされると、
もう一度聞きにくいので、なるべく答えを先に言ってあげて下さいね。

  • 回答者:momoka (質問から7日後)
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話してる最中にあれもこれもと付け加えて、結局伝えたいことが伝えられない。簡潔に話せない…。
私です;

もしかしたら、分かってもらいたいと思うところが すごく多いのかもしれないですね。なので、あれこれくっつけて話しちゃったりして、まとまらなかったりしませんか?

メールや文章ならば、一度打ったものをちょっと時間置いてから、読み直してみて、それから送信ですね。
すぐに読み返すと、頭の中興奮状態で、冷静に読み返せないままになっちゃうらしいですよ。
あとは、あきらめちゃうこととか。
普通に話したって、相手は他人ですから、「10、話して、1、分かってもらえればいい方」なのかもです。だったら5、話して、1分かってもらって、あと残りの5は違う話をして、また1分かってもらった方がいいかなと。
「もっと詳しく知りたいな」
と相手が思ったら、そう言ってくれるから、そしたらまた足して話していければ…

…と、そんな感じです(苦笑)
ちょっと分からないですよね。1、伝わるといいなぁ^^;

  • 回答者:ひなつき (質問から7日後)
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いろいろな本を読んでみては?
絵本や小説などジャンルはどれでも良いと思います。

読むことによって自然に話しの流れなどが掴めてくるようになると思います。
声を出して音読するのも良いと思います。

中学生の甥っ子も文章を書いたりするのが苦手でしたが、本を声を出して読むようになったら理解力も上がったようです。

メールだと主語が抜けてしまうことが多々あると思うので、
相手に送る前に一度読み直して考えてから送ってみてはいかがでしょう?

  • 回答者:マノン (質問から7日後)
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1つの文が長くなってしまう、主語と述語がかみ合わない、読点を打つ場所がおかしい……などの原因があると思います。
文章には、自分の言いたいことをはじめにもってくる「頭括型」、最後にもってくる「尾括型」、はじめと終わりにもってくる「双括型」があります。
会話の場合(ケースにもよりますが)、聞く人をじれったい気持ちにさせないためにも「頭括型」がいいと思います。文章を書く場合にも、「頭括型」がお勧めです。

  • 回答者:つみれ (質問から7日後)
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電話や日常会話でのやり取りでは、特に問題はないんですよね?

でしたら、「文章力」と肩肘カチコチに気張るより、気楽に普段声にしている言葉をそのまま書いてみてはいかがでしょうか?
ひとりごとをしゃべりながらでもいいし、いったん録音してから清書するのも良いと思います。

会話で伝えても、3往復以上かかる小話の類は、無理に文章化しなくても、
「→」や「↓」など矢印を使ったほうが早いですし、イメージも、しやすいです。
重要なのは、リズム&テンポだと思います。

音楽でも心地よい曲は、歌詞が稚拙でもアラが目立ちませんよね?
それと一緒です。

文章のリズムは「、」や「。」など句読点で調整できます。
普段、しゃべってるときの、息継ぎや相手が相槌挟んでくれる間(ま)のタイミングで打てば、良いと思います。

テンポについては、
なるべく断言調で短めに。
「~のような」など形容詞を多用すると、そちらに頭が行っちゃいますし、
「かなり~」「あんまり~」「すごく~」「ちょっと~」など、使わなくても話が通じる副詞はスッパリ省略。
「それで」「そしたら」「でもって」や「けど」「でも」「しかし」など接続詞も同様。
無くても意味は通じますし、ここぞってタイミングで使うほうがインパクトあります。

その他にも、発音しにくい言い回しや、同じ言葉を何度も使わないなど、細かな小ワザもたくさんありますが、
何通も書いてるうちに、自分で発見すると思います。がんばって

  • 回答者:たんちころ (質問から6日後)
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相手の目線に立って、一度見直してみてはいかがでしょうか。
これは相手が知っている情報かな?
この書き方で、誤解されないかな?
この内容は、相手に分からない単語が使われていないかな?
私の知っている文章があまり上手ではなく、かつ、話すのも苦手な人は、そもそも書いている文章に必要な情報が全く入っていませんでした。
長すぎる文章同様、ぶつ切りされた短い文章も何が言いたいのか伝わらないものです。
相手の立場で読み返すことをオススメします。

  • 回答者:くをん (質問から6日後)
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読み返す。
それで自分が理解できないなら、他の人も理解できないでしょう。

文章をたくさん読む。 文章をたくさん書く。

文章力上達にはこれしかないでしょう。

  • 回答者:はの (質問から5日後)
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やはり数をこなすことが一番です。
練習として思うがままに書き、次に削れるだけ削ってみる。
添削してくれる人が居ればベターなので友人、知人、同僚にお願いしてみては。

  • 回答者:ロイヤル (質問から4日後)
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新聞を毎日読むのがお勧めです。そして、読者の投書欄などに投稿してみてはいかがでしょうか。自然と文章力が上がります。

  • 回答者:ステラ (質問から4日後)
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まず、相手に一番伝えたいことを
文字にしてしまうのは、如何ですか。

そうすれば、文の意味が明らかになり、
言いたいことが相手に伝わりやすくなりますよ。

  • 回答者:めじろ (質問から3日後)
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わかりやすくするために、箇条書きを利用するのはどうでしょうか?慣れたら、徐々に文章形にしていけばいいのです。

  • 回答者:なお (質問から3日後)
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人様に何か言えた義理ではないのですが、自分のことを棚上げして一応考えてみます。

一文が短めの文章を書くようにすること。主語、述語を必ず入れること。
言いたいことを最初にイメージすること。
先ずはここからです。

複数の事を言いたい場合には、段落や行を空けるなど見た目の工夫をする事も効果が有ります。
文章で並べるのが難しければ箇条書きなど、書き方で項目を分ける手段も有効です。
同じ接続詞を使ってしまうようなら文を分割するか、別の表現や繋ぎ方を考えるのも良いでしょう。

それから読み返すこと。少し経ってから自分で読み返してみてください。
書いているときには頭に言いたいことが入っているので、読みにくくても自分では理解できてしまいます。
そばにいる人に確認してもらうのでも構いませんが、何も予備情報が無い状況で読んだときに分かるかどうかがポイントです。

一つの文や段落が長くなっていくと、読み手にも読むスキルを要求します。
ですから、短く書くだけで多くの人の評価はだいぶ変わると思います。
私はちょっと意図があって、ここで投稿する際には自分では全然守っていませんけれど。

自分でも模索中の事柄を並べた未熟な回答でも何かの参考になればと思います。
なお、この回答も余りに無様なところが幾つか見つかったので後から修正しました。
まだ直す必要があるかもしれませんけれど。

  • 回答者:Pochi (質問から1日後)
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ブログなどを書いてみたらいかがでしょうか。
投函する前に必ずチェクすると思いますので・・。

手紙は、パソコンでワードなどを使い下書きして、自分で読み直してから清書するのもいいですよ。
もちろん、本を読むのもいいですよ。時間があれば・・

後は、慣れです。
苦手意識は捨てて、がんがん書きましょう。

  • 回答者:くりりん (質問から22時間後)
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まずは日々のささいな出来事から日記にかきとめるそういう習慣うぃうつけてみるのはどうでしょうか、わたsjひは学生時代いつも日記にそんなことえをかきとめてからねていましたが、これっていいトトレーンビングですyぽ。テーマをきめてそれについてちょっとでもいいからかいてみる、これは就学生のtきい担任が教えてくれたやり方でしゅがこれにより文章の練習にもなったしいろんなことについてかんがえるようになったし、むずかしいことなどなんにもするひつようはない、」まずは自分が興味のある分野からやってみることをおすすめします。

  • 回答者:ラッキー花子 (質問から19時間後)
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日常的にできそうなことは日記を書いたり、読んだ本やニュースなどのあらすじや感想を書き出してみる、書き出したあとの自己採点、というところでしょうか。
毎日続けるとかなりの成果が出ると思いますよ。
主語述語を常に意識し、自分が一番伝えたいことは何なのか、それを上手に説明できるようにするには前後にどのような話を入れたらいいのか。まず最初に頭の中で想像し組み立ててから書き出してみてください。それから自分で何度も読み返してみて、分かりやすい文章になっているかどうか、他の人の立場に立った視点で良く吟味してみてください。
手始めに最近のトップニュースについての意見を書き出してみてはいかがですか。時事問題も得意になりますよ!

  • 回答者:rough (質問から17時間後)
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みなさんのおっしゃること、その通りだと思います。

なお、ネット上で下記「文章教室」なるものもありますので、こちらを利用されるのもよいかと思います。
http://www.hyuki.com/wl/

「読みやすく、分かりやすい文章を書きたいと思っている人」を対象にした無料サイトです。

  • 回答者:HARU1ban (質問から13時間後)
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あのね、文章の最低限の成り立ちは、主語と述語です。これだけで余計なものを付けずに文章を書く練習をしてみてください。
結構厳しいですよ。
これで上手く出来るようになったら、初めて余計なものである修飾語を足せばいいのです。一番悪いのは、一つの文章の途中で主語がどんどん変っていく、これは他の人には理解できません。主語を変えたなら、必ずその主語をちゃんと出すことが必要です。あなたの思いを文にする時に主語と述語をはっきりさせましょうね。
文章の練習をしたければ、江戸の庶民文学と明治大正に書かれた文学を全部読んでみてください。中には面白くないものもあるでしょうが。全部です。

  • 回答者:じい (質問から5時間後)
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本を読むといいのでは、と思います。
あと文章を書いたあと、主語述語がきちんと対応しているかどうか、一つの文がが長すぎないかどうか読み返して確認するといいと思います。

  • 回答者:くう (質問から3時間後)
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勉強あるのみ。文章力を上げる本もたくさんありますし、日本語文章能力検定を受けるのもよいのではないでしょうか。

  • 回答者:無添加 (質問から2時間後)
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