全く嫌なニュースです。
もちろん販売中止は反対ですよ。
メーカーが十分な警告をしておらず、
普通に大人が食べて死んだのなら大問題でしょうが
今回の事件は全く質が違います。
なんでもお婆さんが凍らせて与えたと聞きましたが
(事実確認はしてないのでちょっと不安です)
どうもゼラチン系ゼリーと間違えたようですね。
そちらは冷やしたり凍らせて食べたりもしますから。
警告文もろくに読まなかったのでしょう。
そのような食物を子供に与えないようお婆さんに
伝えなかった、或いは片付けなかったのも過失では?
常に「消費者=善」ではないんです。
死者が出たということで過剰反応しているようですが、
(メーカーも最初から「消費者の責任」とは言いづらいだろう)
このままじゃアメリカみたいな「言いがかりをつけて儲ける」社会に
なっちゃいますよ。
水を大量に飲んだら溺死する危険があります。
蛇口を捻ると警告の音声が流れなければならないのですか?
子供が10円玉を誤飲して死亡する事故も多数起きています。
10円玉に「口に入れないで下さい」と書けというんですか?
今回の事件はそんなものです。
- 回答者:蒟蒻畑復活希望 (質問から11時間後)
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