質問

終了

皆様、

少なくとも　我が国は、
立憲民主主義国家であり、

其の　憲法は、
一定の　権利を、
我々に　認めていますよね？

例えば、

少なくとも　最低限の、
身心の　保全や、
脅威に対しての　緊急回避における、
最低限の　抑制行為です。

そして、

物理的な　ものに、
限定しない　事も、

〉脅威とは、
に対して　保障されていますよね？

一方で、

完全に　全てではない、
ものの、

概ね　全ては、
リアクションである　事は、

ご理解　頂ける、
ものと　思います。

総合すると、

相手からの　アクションに対する、
リアクションの中には、
暴行傘内容が　含まれても、
合法化する場合が、

確かに　存在する、
事を　意味します。

さて、

ついさっき　4歳児女児に対して、
暴行を　働いたとの、
報道が　流されました。

しかし、

どういった　スチュエーションがが、
問われていません、
合法の場合が　在るにも関わらず、
晒し者に　しています。

こんにちでは、

何故　こんな、
異常状態が　スタンダード化しているのが、
解説　願えませんか？

警察、

異常行動に　走り始めてませんか？
何故　内閣総理大臣は、
責任を　果たさないのでしょうか？

何故、

特効警察化しつつある　国権を、
グリップし、統制し、統括し、是正しないのでしょうか？

責任を　放棄する
反社自公連合と、反社岸田組を、
何故　貴方は、
支持し続けれれるのか、

解説　願えませんか？

質問者：Nouble
質問日時：2023-05-30 13:50:39
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回答

投稿主の聞きたいことを自分なりにまとめました。間違っていたらすいません。
・憲法で保障されてる権利があってたとえ合法だったとしても、マスコミが大々的に報道するのはなぜか。

・なぜ特別高等警察になりつつある国権をグリップし、統制し、統括し、是正しないのか。

今自分が答えられるのは上の質問だけですね......
次の方引継ぎお願いします。

Q.憲法で保障されている権利があってたとえ合法だったとしても、マスコミが大々的に報道するのはなぜか。

A.マスコミというのはそういうものです。結局、皆さんが「当たり前」と言っていたり、「この事件の犯人は完全に黒」と言ってることは、大体がマスコミの情報から手にいれたものです。例えば、一般人が人気漫画を印刷して読んでいて、
それを見た漫画家がその一般人を訴えたと仮定します。
もちろんご存じの通り、著作権は個人使用の範囲なら合法です。
しかし、マスコミでは「著作権侵害により一般人が起訴された」
とまでしか説明されず、それにより「人の著作物を印刷すると著作権侵害」
というイメージが定着してしまいます。
投稿主の言っている
「4歳児女児への暴行」
のように、たとえ合法でも、マスコミは誇張表現などを
使い、視聴者への誤解を招くことになるのです。

長文失礼しました。

回答者：waaaa (質問から4日後)
2

この回答の満足度

先ず、

果敢に　投稿を、
試み、

質問が　放置され続ける、
事に、
一槌　を下そうとして、
頂けた　事に、

それとなく　誤記載を、
優しく　正して、
頂けた　事に、

共に　感謝します、
有り難うございます。

さて、

感謝を　踏まえつつ、
故に　抑制めに、
返答を　書きますね。

成る程、

現マスコミ体制を　始めとした、
各所は、

哀しくも　そうして、
公益を、私益に、
組み替えて、
不当利益を　得ているし。

一般在民も、

〉民度が　余りにも、
　低く、
　其の　欺瞞を、
　見破れない、

という　事ですね。

となると、

》其れ等を　詳らかに、
　過去　理路整然と、
　公正公明に　解説を、
　頂けてた、
と　記憶している、
上岡隆太郎氏が、

此の　世界の、
何処を　探しても、
隠れられて　しまわれた、
事は、

とんでもない　損失である、
事が　更に、
強調されるのでしょうね。

どんなに、

》地頭がいい　ものでも、
　何も　教われる、
　チャンスを　与えられなければ、

　何時まで　経っても、
　民度は　低い、
　まま、
ですものね。

但、

百歩　譲って、
確かに　今は、

致し方なくも、
申される　通りだ、
と　しても、

私としては　既に、
ご理解　頂けていると、
思いますが、

其れを　後進に、
其の侭　渡す、
事には、
釈然と　出来ないのですよ。

其れは、

〉自身が　苦しんだから、
　後進も　苦しめばいい、
と　いってるのと、
同値、

〉其れは　悪魔の、
　弁だ、
と　言えば、

悪魔が　酷すぎると、
名誉毀損と、誹りと、誹謗中傷で、
憤慨してくる　レベルですよね。

視点チェンジして、

我々が　今を、
甘受できているのは、
先進達が　少しでも、
世を　正そうと、

雁字搦め内で　もがき、
胎動して、
生み出して　頂けたから。

我々には、

其等の　行為への、
恩が　ありますよね。

しかし、

抑も論として　何十年と、
切磋琢磨し続けて、

やっとの　思いで、
世を　少し、
代えれる　域に、
達せられた、
崇高な　方々に、

私世代の　ような、
未だ　未達もの達が、

何か　先人に、
直接　恩返しを、
したいと　思う、
そうした　時点で、

其れだけで　既に、
虚け、跳ね返り者ですよね、
浅まし過ぎます。

なればこそ、

私達に　できる、
事は　恐らくは、

先人達が　そうして、
頂けたように、

ご恩を　後進に、
ペイフォワードすべく、
少しでも　ご無念を、
晴らすべく、

世を　直していく、
事だけだと　思っています。

ですので、

〉今こうだから、
との　ご趣旨発言には、

内心　ざわめきを、
私としては　感じて、
しまうのですよ。

勿論、

貴殿内にも　ざわめきは、
存在するのでしょうが、

》とても　誤解されやすい、
　発言である、
とも　感じていますよ、

如何でしょうかね。

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