駅まで迎えに行ったときコンビニで待つ間に暴走族に絡まれている主人を守ったことがあります。
死ぬ気で行ったと感じたのは、家に着いてからでした。
その時は無我夢中、警察を呼ぶことすら思いつかずに、気づくと飛び込んでめちゃくちゃののしりながら、チビ痩せの私が20センチも背の高く80キロもある主人の首根っこを掴んでひきづるようにして車に乗せて走り去りました。
車へ乗るときなどに背後でゲラゲラと馬鹿笑いが聞こえていたのを覚えています。
それにムカムカしていたのと、周りに大勢人間が居たのにしらんふりしていたこと、店員もないやってたんだというのでやたら腹が立っていて、怖いより・・なんせむかついていました。よく無事だったと思います。
家に着くまでが、なぜかとても早かったです。着いたら全身が震えてとまりませんでした。
- 回答者:火事場のくそ力 (質問から16時間後)
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