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19歳の女子です。
お恥ずかしながら私は今まで彼氏ができたことはありません。
ですが、告白されたり、デートに誘ってもらえたりしたことは人並みにあります。

なぜか私は彼氏が欲しいって思っているにもかかわらず、彼氏ができそうになると急に胸が苦しくなってその人のことが嫌いではないのに振ったり、嫌いになったり(どちらかといえば恐怖に近い)、自分は気がないことを相手にアピールしたりしてしまいます。
毎回恋愛対象じゃなくて友達だから(こんな上から言いたいわけではないですが言葉が見つかりませんでした)とか、私に彼はもったいないもっといい人がいるとか、の理由を用いて相手に伝えてます。それで自分を納得させてる感じですが。

そして最近自分に積極的にアピールしてくれる人ができ、また胸が苦しくなって眠れない日々が続いています。

男友達も人並みにいて、普通に仲がいいので男性恐怖症というわけではありません。また、過去に好きになった人(淡い気持ちでしたが)がいたのですが男の人だけなのでLGBTというわけでもありません。(過去に好きになった人はクラスが同じなだけで時々話す程度の人でした)

ここまで拙い文章をお読みいただきありがとうございます。

私と同じように恋人が欲しいと思っているにもかかわらず、いざできそうになると胸が苦しくなって人はいらっしゃいませんか？　
人に深く愛されたり自分が深く愛すことに対して不快な感情を抱きたくないのに抱いてしまいます。これはなぜなのでしょうか？　
とりあえず今アプローチしてくれてる人とは付き合ってみるのがいいのでしょうか？

  • 質問者：らら
  • 質問日時：2020-03-14 13:12:35
  • 1

ベスト回答

一通りじっくり読みました。
そこで「もしかいしたら...」と直感が湧きましたね。

ららさんは自分自身の今の日常生活に十分に満足していると感じました。
朝〇時に起きて朝食。そして仕事か学生で...家に帰ってきて...夜〇時に睡眠！の一日です。

ららさんの性格は今までのこの自分の日常生活は崩したくない。
女性ですから健康とか美肌とか...などなどの為に今の日常生活を送るという事が自分のポリシーという思いで強くないですかねぇ。
でもそれはいい事ですよ。
確か元大リーガーのイチローの事をラジオで聞きましたが、
規則正しい生活とか試合が始まる1時間以上も前からウォーミングアップをしているとかも聞きました。
これも一種のよりいいプレイをしたいという野球に対するイチローのポリシーだと思います。

ですから、ららさんが自分の生活にポリシーを持っていて自分の生活の一日一日を規則正しく満足に過ごしていたいという思いかもと思いました。

そこで彼氏をつくればその自分の生活も変えなければならないかも...という恐怖感に無意識的にさえなまれ、ですからその自衛手段で胸が苦しくなってきたり眠れない日々が続いてしまったり...と悪循環サイクルです。

彼氏と夜会えば食事に行って...車で色いろ流して...家に帰るのは深夜です。
いつもならもぅ寝ている時間帯ですので次の一日の生活のレールから外れます。
健康的にもあまりよくないですし女性の場合は美容もありますし...色いろネックさが生じます。

ですから無意識的に胸を苦しませている...などなどの自己防衛が働いてしまっているような気がしました。

もしそうでしたらこれは、ららさんの気持ち次第なんですよね。
例えば彼氏ができましたら毎日会いたがっても週2回までしか会わないと理由を彼氏に伝えて守ってもらうとか。
その週2回も夜何時までとか自分で門限を定めるとか。ですね。
又は、
ららさんが彼氏と会う時は自分の決まった日常生活とは違うもぅ一つの日常生活を興味津々に楽しく送ると自分で言い聞かせるようにして家に帰って来たら「こんな生活もたまにはいいよね！(＾◇＾)」と明るく自分に言い聞かせるという風にする事もできます。
その時は彼氏にもこの質問文の内容の事もこれが自分の性格という風に伝えた方がいいですね。

そうすれば彼氏を作る事で自分の性格の道が開けるから楽しみだなぁ！という風にも希望の気持ちが持てたら最高です。
質問文を読みんがらそんな直感的な回答です。

この回答の満足度
　　
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

アンサーありがとうございます！
returnerさんの意見を聞いて自分に対して焦点を当てることで確かに！と納得することができてなんだか気が軽くなりました

たしかに私はイチロー選手のように完璧な生活習慣を送っているわけではありませんが、今の生活リズムを気に入っているのだと思いました。　

友達とかに遊びに誘われた時も嬉しいし、楽しみだけど謎の負の感情が付きまとって来たりしていました。今まではその負の感情は遊ぶ対価として気やお金を消費するからだと思っていましたが、自分の生活リズムを変えられるのが恐怖というのが最大の原因だと確信しました。

自分の気持ちなのに何が不満のなのか自分でこんなにも気づけないこともあるのですね！気づかせてくださり本当に感謝しています！多分自愛心の強さに気づいて自分を傲慢だと思いたくなかったからそっちの方向に考えなかったのだと思います。でも決して悪いことではないのだと同時にわかりました。

今自分に好意を寄せてくれている彼は寂しがりやのかまってちゃんな性格なのでそれでますます生活リズム防衛反応が過敏になり苦しめられていたのだと思います。
彼は毎日連絡をとりたい、返信が遅いとしょんぼりする、高頻度で会いたいし家に来てお泊まりして欲しいと考えているようです。returnerさんのアドバイスのように、自分の性格をしっかりと伝えて、それでも彼がまだ私のことを好きでいてくれるならナチュラルな恋から発展させていきたいと思いました！

自分の気持ちに気づけました、本当にありがとうございました！今晩は眠れそうです(^^)

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