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義祖母(旦那の祖母)が面倒くさいって思ってしまいます。いつも用事があるとき旦那には連絡せず、私にばっかり連絡してきます。何度か不愉快な思いをしたので、出るのが億劫になって、今では数時間経ってから折り返したり、旦那が帰ってきたら折り返してもらったりしてます。もう、着信画面に表示された瞬間はぁーとため息が出てしまいます。以前不愉快に思ったことというのは、旦那ひとりで義祖母の家に行った際、ちょうど旦那の顔にできものが出来ていて 義祖母がそれを異常に心配していました。直接会ってるのだから旦那に言えばいいのに、わざわざ夜に私に連絡してきて遠回しに 「なんで病院に行かせてない?」とか「気をつけるようにしてあげて」と言われました。病院にも行っていて、そもそも病院にも私がしつこく行くように何度も注意してです。それも知らずに、それを私が放置していると決めつけて、遠回しに嫌みのような言い方をされて不愉快でした。その際にも病院に行ってる事などもちゃんと説明したんですが、私に「ちゃんとしてあげてね」と言って話が終わったので 理解してなさそうです。それがあってから着信があるとため息が出て、電話に出たくないなーと思ってしまいます。さすがに会った時も、電話で話してる時も嫌な顔はしてないし、気づかれないように普通に接してるんですが。どうやったらため息つかず、快く電話に出られるんでしょうか?同じようなお嫁さんのアドバイスお願いします!

  • 質問者:ふなこ
  • 質問日時:2017-05-21 10:59:34
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(;´∀`)…うわぁぁ ウザいパターンですねぇ。。。
私もトメから「息子くんいつ帰るの?」攻撃がすごかったですよ。
自分の息子なんだから直接電話すりゃいいじゃんかと思いつつ。

私の場合は何かにつけ「確認します」で電話切ってました。
病院行った?→行ったか確認して折り返します
いつ帰る?→いつ帰るか確認して折り返します
この日の予定は?→予定あるか無いか確認して折り返します

なので、一度電話に出て用件聞くだけ、
あとは夫くん本人にどうしたか確認するだけ。
この場合、自分に責任はなく、夫くん自身の責任なんですもんね。
子どもじゃあるまいし。

と言うことで。

「なんで病院行かせてない?」
→ちゃんと行ったか確認して折り返します

行ったんですよー とは絶対言わない。
知ってても言わない。
絶対折り返しにする。
一度夫くんに
「おばあちゃんから電話でなんで行かせてない?って言われたけど行ったよね?」
と確認してからおばあちゃんに折り返すか
夫くんから折り返してもらうかすれば良し。

確認&折り返し攻撃 わりと自分がラクなことに気づいたけど
ふなこさんはいかがでしょう?
第三者的な目線になれるから自分に責任はないし、
さらっと橋渡しするだけだと思えるのでラクになれないかな?

  • 回答者:ゆみりん (質問から2日後)
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回数が度重なると鬱陶しくもなるのでしょうね。

年を取ると必要以上に孫や周りに関心が深まって、自分が動けない分、口でしか参加出来ない部分が多くなります。おそらく、ふなこさんは持っている雰囲気が言いやすい方なのでしょうね。
おばあちゃんは、ふなこさんに責任追及しているのではなく、「確認」する事で自分の不安や心配を解消しているのではないでしょうか?
そういうおばあちゃんは、きっと側にいるご家族は親身になって話し相手になっていないのかもしれませんよ。
寂しいんじゃないでしょうか。
少しみる角度を変えて、老い先短い義祖母の話し相手をしているくらいの気持ちで
ふんふん。そうだね。わかったよ、おばぁちゃん。って相槌をうつくらいの気持ちでいいんだと思いますよ。

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アナタ様は、自身の親兄弟姉妹との関係性は極めて良好なのでしょうか。
文面からは、何とはなしに、そうでないような雰囲気を感じてしまうんですが、そうした
親兄弟姉妹に関わる負の感情エネルギーがアナタ様のエスプリの中に溜め込まれていて、
時たま、噴出してきているということはないでしょうか。で、そのお相手が、義理の
お婆ちゃまなのではないでしょうか。お姑さんとは良好であるとすれば、それは救いですが、

親兄弟姉妹との関係性を修復するか(私の感覚に反して極めて)良好ならば、
更に更に上の水準の良好さにすることから始めてみませんか。
そうすることで、不満・ルサンチマン・憎悪・怒りなどの負の感情エネルギー等が
消滅しますので、邪推・曲解などが起きなくなって、どなたに対しても、
一級品の【オ・モ・テ・ナ・シ】を展開できるようになるでしょう。

[ホスピタリティとは、相手の心に自分の心を沿えてゆく力。
      高野登 元リッツカールトン日本支社長]
[女性の美しさは、出逢った言葉の質と量で決まる。  井上裕之]
[貧しい心からは貧しい言葉しか出てきません。
  豊かな言葉は豊かな心から出てきます。   三浦綾子『藍色の便箋』]

広瀬〇子さんの『女の器量は言葉次第』という本を読んでみませんか。

  • 回答者:quiqui (質問から10時間後)
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