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組織の中で、ダメな人間を排除しても次に別のダメ人間が現れ、なくなることは無いと言われているそうですが、ダメな人間にも存在する価値があるということでしょうか。

  • 質問者:働きアリ
  • 質問日時:2013-10-26 23:31:58
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駄目な人間をも成長させることも
会社の責務だと思いますね。それが出来ないなら人間ではなく
会社自体が駄目なのかもしれません。

  • 回答者:匿名 (質問から6日後)
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なんだか笑ってしまいました。
アリの話を思い出しました。
集団の何割かは必ず怠けるというアレですね。
論点が違うかもしれませんが、ダメ人間の基準は集団によって決まるわけなので、
集団の質をあげていけば、ダメ人間の基準も底上げされるのでは?
自分もどこかの集団へ行けば、ダメ人間てことになるわけで。
そんなこんなで存在価値を云々されると、何様だってことになりますよね。
ダメ人間よりダメ社会を何とかするべきかと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から12時間後)
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ダメな人間に存在価値がないとは言えませんが、いない方が周りの人は足を引っ張られることがないので、助かると思います。

  • 回答者:あとめ (質問から11時間後)
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その通りです。
蟻でも猿でも同じです。
駄目な者は出来る者がいなくなった時、
減った時に出来る者となります。
組織を下支えするという役割もあります。
駄目な人間がいなければ「自分は出来る!だから頑張ろう」
「自分がなんとかしなければ!」
という比較によって感じられる優越感や使命感を与えられません。

優秀な学生ばかりを集めた高校なり大学がいくつかあります。
みな出来る者のはずなのにそれでも退学したり落ちこぼれたりする者が何人か必ず出ます。
どこでも誰でも自分より下の者がいないと簡単にそうなるのです。
適材適所?それは単なる問題のすり替えでしかないです。

  • 回答者:こま (質問から6時間後)
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組織というのは、人間社会の縮図ですからね。
単純で、根気のいる仕事もあります。ダメ人間というと表現が厳しいですが、適材適所で、それなりに人を使うのが、上司の能力ですね。
リーダーは限られた人材の中で、うまく仕事をまわすのが仕事です。

  • 回答者:匿名 (質問から16分後)
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どこまでがダメ人間かはわかりませんが、
適材適所っていうのがありますからね。

  • 回答者:匿名 (質問から12分後)
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