タイが洪水で日系企業が甚大な被害を受けていますが、そもそもなぜもともと海抜が低いタイに工場を建設したのでしょうか。教えて...|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

タイの人々の人柄でしょう、今まで韓国では、ホンダが韓国のあまりセコイのっとりで撤退というか工場をくれてやったり、中国はコピーしまくるので、採算が合わない、所がタイ、そして以外に手先が器用で、南方のせいか人柄が良くおおらか、自信のある仕事があれば満足出来る人が多いので、奪い取ると言う感覚が少ないのと、第二次世界大戦でアジアで植民地にならなかったのは日本、とタイだけで意外と底力のある国民です。
洪水に対して治水対策がと騒ぐ人もいますが、台風のもたらした山間部の雨が原因で、それは18，17，19号が間髪を入れずに来て17号直径800Kmを超える超巨大台風、18号8700Km19号でさえ650Kmと連続で来たわけで、はたして日本に同じ台風が来たら名古屋があの程度で済んだのかと考えると恐ろしいくらいの雨の量ですだから未だに水が引かないので、ピンポイントのニュースで洪水と負うと簡単に日本と比較しますが、名古屋の洪水の5倍近い水が流れて来たとして（それ以上かも国土の60％が水没した雨量ですから）本当に名古屋は大丈夫だったと思いますか、台風という条件を同じに考えれば、なんでタイにとは言い切れません、今後大規模な排水システムは作らなければいけないのは確かでしょうが。
日本が生き残るための工業、農業の数少ない友好国であるのは確かです。

回答者：匿名 (質問から41分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

詳しい説明ありがとうございます。

単純に地理的な問題だけではなかったのですね。
ありがとうございます。

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