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質問

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岡山大・池田教授の赤外線太陽光発電ですが、2015年に実用化ではなかったのですか。2013年に前倒しをしたのでしょうか。

山陽新聞2011年1月1日掲載
http://www.physics.okayama-u.ac.jp/report/images/20110101.jpg

光吸収100倍の太陽電池を開発 岡山大、生活排熱で発電も 2011.9.19 16:38
http://sankei.jp.msn.com/science/news/110919/scn11091916400001-n1.htm

ちなみに北海道大学の三澤教授の方は、研究がどうなっていますか。

匿名はやめていただけますか。

  • 質問者:れんこん
  • 質問日時:2011-09-23 18:21:28
  • 1

池田教授の研究は思いのほか順調に事が運んで、2013年にもと言う事でしょう。
前倒しと言えば、前倒しでしょうが、研究が順調に進んで、実用化する日が早くなる事もあるようです。
今の事情が事情ですしね。

北海道大学の三澤教授の研究はしらべたんですけど、検索でヒットしませんでした。
レーザー加工装置の方が専門なのか、こちらの方を研究している方としかわからなくてスイマセン。

===補足===
テレビ北海道の特集であったようですね。
5年後をめどに実用化と言う事しかわかりませんでしたが、テレビ局の取材がある位ですから、5年後とは言わず、実用化も早まるかもしれません。

  • 回答者:レーザービーム (質問から14分後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

普及に大きな可能性 次世代太陽光パネル

初回は、北大大学院電子科学研究所の三沢弘明教授の次世代太陽電池の研究に注目する。この研究では太陽光が持つエネルギーのうち約4割を占めながらこれまで利用できなかった赤外線を利用可能にした。また、赤外線を吸収するパネルは、従来の太陽光パネルと違い透明にできるため一般住宅の窓に張ることも可能だという。三沢教授は、5年を目処に実用化を目指したいと話している。

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