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「風評被害」という言葉はもう死語ですか。
危険はことごとく現実のものなんですよね。

  • 質問者：匿名
  • 質問日時：2011-07-19 20:44:58
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回答

死語では無いです。今もよく使われる言葉です。
危険性があるのは現実。

  • 回答者：匿名 (質問から11時間後)
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言葉自体は死語ではないです。
危険はことごとく現実ですけどね。

  • 回答者：匿名 (質問から8時間後)
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言葉自体は死語ではないです。

  • 回答者：匿名 (質問から5時間後)
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言葉自体は死語ではないです。

  • 回答者：匿名 (質問から5時間後)
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死語じゃないです。
普通に使いますよ。

  • 回答者：匿名 (質問から4時間後)
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風評被害という言葉自体は死語ではないです。
店頭に並ぶ商品は疑わずに買っていますが、汚染牛肉を売ったら信用無くなりますね。
危険（この場合ガンの事を指すと思うので）についての詳しい事はこれで調べて下さい。
http://tnakagawa.exblog.jp/m2011-04-01/

  • 回答者：とくめい (質問から3時間後)
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風評ではなく汚染されていると考えるのが普通に感じます。
低レベル放射能のリスクを冒すより
安全なものを口にしたいと思います。

  • 回答者：申し訳ないですが (質問から3時間後)
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それ自体は死語ではないですが、危険が現実になりつつあるのもまた事実です。これからも色々と危ないものが出てくるはずです。また、後手後手の対応(対応にもなっていないけど）をすることでしょう。被曝させられることでしょう。実験でしょうか？いいえ、現実です。

  • 回答者：かすぴりお (質問から2時間後)
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死語でなく、生きている言葉です・・・

  • 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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風評被害って言葉を知らないだけで、本当は風評被害に加担しているかもしれない人が多いですよ。
原発事故の後にお水が買い占められたり、お茶っぱが危ないとか、どこまで政府が言っている事が真実なのか信じられないから○は危ない、×は大丈夫とか言う噂が出てくるんでしょう。

危険は現実ですが、どこまで現実なのかわからないから困るんです。
それが放射能と言う目に見えない物質だし、本当の影響が何十年かたたないとはっきりしないと言うのもあるでしょうね。
日本には被曝した際の急性の症状に対してはデータがある程度あるのですが、低濃度の放射能汚染に対するデータがありません。
研究している人も日本にはいなかったのかもしれませんね。

真実は闇の中なのかもしれません。

  • 回答者：匿名希望 (質問から12分後)
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「風評被害」という言葉は
もう死語のような感じですね。
放射能の危険は
想像をはるかに超えて
現実のもののようですね。
怖いですね。

  • 回答者：匿名 (質問から6分後)
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