ほりえもんの収監が決まっていますが、いわゆる粉飾決算の罪に問われたものだったように記憶しています。粉飾決算ということは、...|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

リーマンブラザーズ証券（粉飾決算の親玉）からイケイケドンドンと言われた、ホリエモンは粉飾決算で逮捕、リーマンに金魚のフンのようにくっついていた、日本の証券会社は無罪放免、しかもどう見ても粉飾決算としか言いようがない「日本振興銀行」粉飾では挙げられておらず、銀行法である程度救援されている。
　投資家でない、預金者がペイオフで、よきんを失っている（投資ぽい所もあるが、株式から見れば利益は全然少ない）
投資家は、損害は覚悟の上だし、急成長のベンチャーに多額の投資は、ハイリスク、ハイリターンだから、ホリエモンがそれほど重罪とは思えない、投資家だって、プロがけっこう関わっていたのだから、文句を言えた筋合いでないし、十分設けた人も沢山いるのに。
一方銀行の少し高い利率にほだされた人は、ハイリスク、ローリターンだった訳で、殆どの人が損だけし、ペイオフ以下の金額の人は、利子としてのリターンはありましたが、しかし新色では立件されない。
　ホリエモンは粉飾をしたことは事実だから、裁かれるのは仕方がないが、日本振興銀行の方が一般市民にひどい打撃を与えたのに、粉飾でない。
しかもホリエモンは収益が好調だった所に、前例のない（今までは倒産会社に対して）やり方で検察が入り、無論検察が入れば、株価は暴落するのは当たり前で、暴落後、資産が足りないではないか、大規模なふんしょくだと言った場合、何処まで、ホリエモンの責任か、また、ホリエモンに群がって数十億単位で荒稼ぎをしたプロの投資家に損害賠償として保証する必要はあるのか？でもそれをやったら、蕪四季はローリスク、ハイリターンを裁判所が認める事になり、株式市場に大打撃を与えるような気もします。
筒前現れて数年で千倍使い株価になった物を扱うとき、ハイリスク、ハイリターンなのは誰が見ても明らかで、後半は何処で降りるかという、ギャンブルゲームの様相だっわけで、その投資家に保証してやる必要はないと言えませんか？中には今回の損失を差し引いてもトータルで数億円単位で設けている奴らもいます、先が長くないのは分かっていての投資ですから、下心を出して後半に投資した連中が損をしただけです。

回答者：匿名 (質問から11時間後)
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