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メモリの増設を考えていますが、バルク品とリテール品の大きな違いとは何ですか?よろしくお願いします。

  • 質問者:楓
  • 質問日時:2008-08-21 20:20:14
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保証内容が大きく違います。
基盤や石は全く同じ場合すらあります

  • 回答者:MrNH (質問から13時間後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

バルク品のメモリには保証がありません。メモリに問題がなければ相性によって使えない場合でも返品、返金には一切応じてくれません。自己責任での購入になります。だから安いというのもあるんですけどね。
ショップによっては販売価格の数%を乗せれば相性保証をしてくれるところもあります。
ただ、Transendは相性補償をしてくれる数少ないメーカです。

リテール品は、相性保証をしてくれます。その代わり高価です。

私は、バルクメモリを利用していますが、今まで相性が合わずに動作しないという目に遭ったことはありません。

  • 回答者:みーさん (質問から2時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

他の方たちが書いているようにリテール品につきましては、箱詰めされて保証書などもきちんとあるものです。また、各メーカーが販売してるメモリーでどこのチップメーカを採用しているかなどもわかります。リテールを買うのであれば2個など複数買うのであれば型番が同じであれば問題ないはずです。
一方、バルクはノーブランドとメーカー名のわかっているものが最近は販売されているはずです。ノーブランドはできたら避けたほうが懸命だと思います。
きよつけていただきたいのがバルクでもメーカー名が同じものを複数購入した場合(同じバイト数)でもチップが違うものがあるときがあります。そこがリテールとバルクの違いです。チップなどもお店で聞けば教えくれます。もちろんですがバルクでは型番はありませんよ。どの型番が納品されてくるのかお店の人も知りませんし。ですのでバルクのメーカものを購入するのであればお店で品物を見せていただいてその場で決断するしかないです。自分もバルクのメーカー物を購入して使用しています。あと、JEDEC(メモリの共通規格)に準拠しないものは絶対買わないようにしてくださいね。壊れやすいですから。

ただ、安全を願うのならリテール品を進めます。ちょっと高いかもしれませんが、そのぶんはずれは少ないですよ。

  • 回答者:ぽよぽよ (質問から2時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

バルクは一般向けではないため保障が無いけど
リテールは一般向けなので保障有り

ってアキバで説明を受けました。

  • 回答者:AKB36 (質問から2時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

梱包や保障。
今ですと、バルクはほとんどノーブランドでは。避けたほうが無難。

  • 回答者:gorogoro (質問から33分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

リテール品は、一般店頭で消費者への販売を目的として作られています。バルク品は、商品への組み込み用に作られています。内容的には同じものもあるかも知れませんが、流通段階では大きく違います。
リテール品は、ひとつずつ箱やパッケージに入って取扱説明書やメーカー保証書が添付されています。バルク品は、ビニール袋で包装されたりエアキャップで巻かれているものが、10~50個とかと言う大きな単位(バルク)でメーカーから出荷されます。アッセンブルパーツの販売店などでは、それをばらして商品にして販売しています。基本的に保証書や取扱説明書は入ってません。流通段階や販売店で簡単な説明書が添付されることはあります。
商品の品質から言えば、リテール品は同じ基準のものが一定数量作られて同じ型番として販売されますので、大きな使用の変更は無いとはいえませんが同じ型番では無いといえるくらいのものです。バルク品の場合は、一旦そのロットがはけてしまえば同じ仕様のものを探すのは大変です。
また、リテール品は、メーカーでの不良チェックがしっかりしていますが、バルク品の場合は、それほどの不良チェックがされてないことが多く、組み込んでみてエラーが出たら、交換して返品するというスタンスです。メーカー保証がつかない場合もありますので、エンドユーザーで使用する場合は、購入店の保証になります。
もし「デュアルチャンネル」用に同じメモリを同時装着する場合は、バルクだ思ったような結果が得られない場合もあります。

まれにありますが、バルク品では規格と違った容量しか利用できないこともありますので、購入後はメモリチェックをすぐした方がいいと思います。

  • 回答者:ミーな (質問から31分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

リテール品はメーカーによってテストされています。そのため不良品が出る確率は非常に低いです。
また、メーカーによって相性などの動作確認を行って情報開示している事も多いです。

一方、バルク品は製造元から出荷されたままの状態なので不良品や相性による当たり外れが若干出やすいです。

  • 回答者:かわうそ (質問から22分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

・メーカーが有名かどうか
・動作保証があるかないか
・パッケージがあるかないか

こんなとこですかね

  • 回答者:よっち (質問から21分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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