段々と円高になり、日本企業が海外に拠点を移す傾向があるからだと思います。
そうしたのは、自公政権の罪だと思います。
また、自公政権は、グローバル化をうたい文句に、派遣労働の全面合法化など不安定労働者を増加させ、低賃金労働者を増やしてきたことも、消費購買力を弱め、経済の発展を抑制していると思います。
私は、一方で、円高を抑え、一方で、低賃金労働者を出さないような政策を取ってこなかったことが、長引く不況にわをかけていると考えます。
プチお金持ちは、将来の不安があり消費を抑え、また、鳩山さんみたいな本当の金持ちの方は、買うものがもうないという感じではないでしょうか。