質問

「個人向け無料クラウドコンピューティング」を利用してみましょう。
http://technolog.jp/solution/cloud/2819

ちなみに劇団ひとりさんが利用しているサービスは
写真共有サービスの事でクラウドとは若干異なります。

• 回答者：匿名 (質問から33分後)
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ネットのサービスを利用して、ネット上にデータを保存すればいいのです。
ピグだって、自分のパソコンにゲームをインストールしなくても遊んでいます。
でも、そのプログラムがどこにあるかサーバがどこにあるかは分かりません。
データもクッキーは保存されるかもしれませんが、服や部屋のデータは
自分のＰＣではなくどこにあるか分からないサーバに保存されています。
（まあ、ピグのサーバは国内にあるかもしれませんが…）

• 回答者：匿名 (質問から3日後)
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回答になりませんが、クラウドなんて言い方する前から似たようなものはあったと思います。要は個々の独立したパーソナルコンピュータにプログラムやデータを全部とりこまなくても、でっかいサーバーから速やかに引き出せるようにしておけば負担が減る。逆方向では有用な情報を速やかに収集できるといったことだと思います。
　これってネットにつながってないと使い物にならないコンピュータになり下がってしまうわけで、安全で確実に接続できるかのか？？しかも安く！と言うあたりが問題かと。
　
　ウィルスバスターの最新版がこの方法で、パソコンの負担を減らすことに成功しているようですが私はまだ切り替えていません。ネットにつながってない状態でUSBを差しても大丈夫なのか？って思ったんですよ。

　http://virusbuster.jp/?Homeclick=mkt_vb&cm_re=homeclick-_-flash-_-vb

• 回答者：びび (質問から15時間後)
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クラウドコンピューティングをどうやればできるのか、と言うより、どう使いたいかによりますね。
SaaSと言う言葉を聞いたことはありませんか？これはSoftwear as a Serviceの頭文字取りで言わばクラウドコンピューティングの中核をなす考え方です。まあ、他の方が書いているように、例えば現在自分のPCにインストールして使っているエクセルですとかをネットワーク上で使うようにし、ネット上でアクセスできる場所ならば、どこでも使える環境にしようというものですが、落ち着いて考えてください。今の状態で何か不便がありますか？また、クラウドを本格的に使えるようにするには、ネットワークの回線速度が１００Mbps（現在のフレッツ光の代表的速度）では遅すぎ、最低１Gbpsは必要といわれています。また、データセンターの整備も未だ完全と言えません。
GoogleのCEOは将来こうなって行く物と言うたとえであり、話題先行の感は拭えません。それからあの番組の中で劇団ひとりが言っていた、画像データの保存方法などに関しては、クラウドと言うよりオンラインストレージというレベルの物であって、あれをクラウドと呼ぶのは、いささか強引です。オンラインストレージはNTT,Nikonなど、結構そこいら中でやっていますが、自分はデータは手元にあった方がいいので、率先してやりたいとも思えませんね。
オンラインストレージだったらすぐに申し込めます。
Firestrage
http://firestorage.jp/

劇団ひとりの言っていたのはこういうこと　ニコンオンラインギャラリー
http://gallery.nikon-image.com/

• 回答者：ごーすけ (質問から5時間後)
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「クラウド コンピューティング」の語源は、Google ＣＥＯ が使った言葉とされているそうですが、
巨大なネットワークを介して（これをクラウド「雲」とイメージしている）、いろいろなサービスを受けるシステムインフラとして捉える概念
といったものです。
ですので、あくまで「抽象化された概念」を表現したもので、”クラウド コンピューティング”という名称のアプリケーションがある訳でなく、しかも、サーバーの存在場所を特定するものではありませんが、
既に、現在のインターネットには、クラウド コンピューティングといえるものが、そこかしこに存在します。
例えば、ＡＳＰ（アプリケーション サービス プロバイダ）・・・ビジネス用のアプリケーション ソフトをインターネットを通じて、顧客にレンタルする事業・サービス もクラウド コンピューティングの１つとされています。
また、”クラウド”という言葉の流行もあるでしょうが、「ウイルスバスター２０１１ クラウド」などは、”クラウド”という言葉を全面的に打ち出して、その機能をアピールしています。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
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クラウドコンピューティングで保存場所をアメリカに指定できるかどうかは疑問ですし無意味です。アメリカに保存を希望するのなら、アメリカのレンタルサーバーを使うほうが確実です。
池上彰さんのが説明したのはクラウド（雲）何処にあるか判らないが、自分のPC以外の物を使えると言うことだった筈です。
そのサーバーがアメリカだろうが日本だろうが、ヨーロッパだとしてもその地域に何の意味も無い事でインターネットのフローチャートで古くから雲の絵を用いられていたのですが、,2006年夏頃googleのCEOエリック・シュミット氏が講演で使ったのがきっかけでクラウドコンピューティングと呼ばれるようになりました。
自分の手元のサーバー？、ホームサーバーでもお使いなんでしょうか？、常時接続のホームサーバーが有るなら、アクセス等に制限のあるクラウドより遥かに高性能だと思いますが？？
地域を限定しないクラウドコンピューティングサービスは、各プロバイダやGoogleCrom、FireFockブラウザ等でも行なっています。
文書の保存に限らず、各種データの共有化等もそうで、上記のように今更クラウドと言っているだけで、ホームページは微妙ですが各サイトにあるマイページ、ブログ、ツイッター、ネットゲームも全てクラウドコンピューティングです、ネットゲームなどサーバー上のプログラムを使い、世界中の何処だか判らない所に貴方のデータが保存されるわけです、マイページにしてもYouTube等運営サイトは分かっていても、何処の国のYouTubeのサーバーかは判らない訳ですからクラウドで、そこに公開情報として動画を保存するわけですから。
まずは最初に言い出したGoogleのサービスのドキュメントを使えば文書や表計算をつかって保存も出来ますし特定の人間との共有も可能です。

===補足===
それとクラウドコンピューティングが凄いように勘違いされている人もたまに居るのですが、サーバーと言ってもお金のある所は別としてペンティアム４の３GHｚクラス又はヂュアルコアの２GHｚクラスのCPUを１００人以上の人が同時に内臓のアプリを使っている訳ですから、けして貴方のPCより早いとは言えない物だと言えます。
　クラウドコンピューティングの拡大に関しても警告がされています、Sooda!の現状を見てもサーバー負荷が大きくなりすぎて、接続が不安定、反応が遅い等の症状が出ている中にさらにクラウドアプリを使う人が増えたらさらに悪化するのは目に見えて明らかです。
　例えばSooda!で書き込みの投稿が失敗する、反応が遅いので２重書き込みになると言う経験はあると思いますが。
　それが、貴方が保存しようとしているファイフや、計算中のスプレッドシートに発生して、回線が切られると言う事態も十分に有るのです、わずか数十行の文字でさえ失敗する訳ですから本当に大丈夫かと言う事です。

• 回答者：いまさらクラウド (質問から2時間後)
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ゾーホーというオンラインアプリケーションサービスがあります。アマゾンやらグーグルやらもクラウドです。

ttp://www.zoho.jp/

オンラインドキュメント管理
Zoho Docs

サイインしてマイページにアップロードです。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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