YMOの「RYDEEN」が懐かしいですが、インパクトはなかったですね。
Yellow Magic Orchestra
黄色人種独自の音楽を作り上げるとして細野が70年代後半に提唱していたコンセプトに由来しているそうですね。、1978年に結成された日本の音楽グループで、テクノポップと呼ばれるジャンルの曲を初めて聞いたときはインパクト大でした。
わたしはちょうど高校でたての上京してきたお上りさんでしたので、初お給料でカセットテープを買って真っ暗な部屋でよく聞いたものです。
ライブなど知らずまだディスコに通っていた時でしたので、とても新鮮だったのを覚えています。
メロディと久々に登場の嬉しさはありますが、CM的には大御所の魅力を生かしきれていないように感じました。
この質問ではじめてCMを見た感想です!
===補足===
理解可能かどうか~>ですが、理解(言いたい事)は分ります。
既出の手法で珍しくもないもので、これまでの若者路線から「チェンジ!」としたいのでしょうが、なんだか空回りしているという印象です。
CMのコンセプトなど読ませていただきましたが、やっぱりピン~ときません!
CM作るのも大変ですね~という気持ちになりました。。。
参考:http://www.ezaki-glico.com/release/20100908_1/index_2.html
- 回答者:初めてのシンセは新鮮だった! (質問から9時間後)
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