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質問

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教育の為に食肉センターの見学を考えています。
小学生が見て勉強になるとおもいますか?
食べるために殺される動物がいること、食べ物の大切さを知ることに
つながると思いますか?
逆に、残酷さに耐えられず心の傷ができてしまうでしょうか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2010-07-11 18:28:50
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かわいそうということもありますが、

それ以上に食べることの大切さ、

分かると思います。

大事なことはたくさんあるので、

いいと思います。

  • 回答者:もと先生7 (質問から7日後)
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賛成です。
ただし、準備期間として1年くらいは家畜というものを普段の生活の中でしっかり認識させた上でですよね。付け焼刃程度の学習だけだと逆効果が多方面に出てしまうのではないでしょうか?
私は鶏くらいなら屠殺も経験させてもいいと思いますが、やはり下準備をしっかりしてもらわないとダメだとおもいます。

先生の取り組み方次第だと思いますが、取り組みが伝わっていなれば、父兄の皆さんに納得されるのでしょうか?

  • 回答者:匿名 (質問から7日後)
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大切さが伝わりますよ。
殺す場面を見せるわけではないから。

  • 回答者:匿名 (質問から6日後)
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今回の見学では、ショックを受けてしまうかもしれませんが
その子たちが10年後、20年後に、改めて思い出して、
真剣に、よりリアルに食べ物について
考えられるかもしれないと思います。

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小学6年生くらいならいいですけど、低学年には酷ですね。

  • 回答者:匿名 (質問から2日後)
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免疫がないのにいきなりセンターにいくのはどうかと思います。
うちは幼稚園の時に「ブタがいた教室」を映画で見に行きました。
豚=豚肉とぴんときていなかった娘はびっくりしていましたが幼稚園なりに食べ物に感謝するようになりました。
たしかあの映画の元の小学生でも直接センターに行かなかったはず。まずは映画や本で外堀をうめてから出かけるほうがいいかと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から18時間後)
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普段自分たちが食べている肉はどうやってできるのか
知るのは大切なことです。
自分の体を作るには、他のものの命を奪っているのだということを
小さい頃から知っていたほうが良いと思います。
また、食文化という面でも学ぶところが多いので是非親御さんと一緒に見て
その後の感想「食べ物は粗末にしちゃいけない」っていう答えを
オトナが子どもの口から導き出してください。

  • 回答者:とくめい (質問から3時間後)
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余り賛成はいたしません。
小学生に余りショックが大きすぎると思います。
心にキズができたしまったら可哀そうだと思います。
自分で選択できるなら、まだしも、みんなを連れて行くことはいかがかなと
考えます。
受け入れてくれる食肉センターの説明の仕方も知らないので、
余り、はっきり言えない面もあります。

  • 回答者:みんな笑顔Ⅱ (質問から60分後)
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残酷さに耐えられず心の傷ができてしまう子もいると思います

  • 回答者:匿名 (質問から47分後)
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食べ物の大切さを教えることになると
思います。

ただショックを受けないように
事前の準備が必要ですね。
自然界の食物連鎖の仕組みを
分かりやすく教えてあげて
理解でき、それでも見たいと言うなら
勉強になると思います。

小学生でも年齢や性格によって
受け止め方が違ってくるので
慎重に対応した方が良いかもしれません。

私の友人はは知り合いの家が蒲鉾工場で
解体工程を見てしまってから
未だに練り製品が一切食べられないそうです。
トラウマになってしまったみたいです。

  • 回答者:慎重に (質問から42分後)
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学校の先生ですか?
だと保護者の方から反対がある可能性がありますね。
もし自分のお子様でしたら、教育方針なのでよいかと思います。

他の方もおっしゃっていましたが、私もかまぼこ工場に行きました。
それでも魚の命を使っているということは分かりましたよ。

知り合いに二人ほど食肉工場に見学に行ってから、
ベジタリアンになってしまった方がいるので、難しいところですね。

  • 回答者:匿名 (質問から34分後)
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教育のために、食肉加工を見せるというのは、すばらしい指導方法です!
小学生(お子様?)にどこまで見せて(絶命させるシーンも?)もらえるかは、
センターの職員の配慮になるでしょう。なのでもう少し大きくなってからでも
よいかもしれません。
個人的に、私は今でも鶏肉が苦手なのですが、実は親戚が農家で、しめたての
肉を食べようと行って、生きた鳥の首を跳ね血を抜き、熱湯でゆで、羽をむしり、
内臓を取るところまで見ました。最後はスーパーで売っているような、肉とモツ
になりました。
それは小学校高学年の頃で、食べるために殺すのはわかっていましたけど、
そのときしめた肉は、まったく食べられませんでした。
心の傷は残りませんでしたが、今でも鶏肉を食べようとすると思い出してしまい
ます。でも、生きるために命をいただくことのありがたさがわかると思います。

  • 回答者:避けて通れない「と蓄」 (質問から27分後)
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小学生でしたら
ピアノやかまぼこ工場に行きましたので
そんなんでいいと思います

  • 回答者:匿名希望 (質問から22分後)
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