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=オグリキャップ=・・・泥濘に足を取られて 骨折・・・・安楽死、だったそうですね!
余生をもっと ゆっくり楽しんでもらいたかったですが・・・・
  ところで 骨折のため、現役引退・・・どころか、とうとう助からなかった名馬・・・貴方は 誰(競争馬)を思い出しますか?? 新春の 日経新春杯・・・でしたか? 私は競馬はやりませんが・・・・。。 あの時は、TVでも その馬のニュースばかり流していたような気がします。(他に ビッグニュースは なかったのか?) 「サラブは足が命!!」

  • 質問者:匿  名
  • 質問日時:2010-07-04 22:16:31
  • 0

テンポイントでしょうか

===補足===
25歳で人間で言えば100歳くらいのようです
可哀そうですが天寿に近いのでは
競馬ブームの立役者でした

競馬特集番組で見た中では キーストンが印象的です
競馬ファンにとっては特に印象でしょう
http://www.youtube.com/watch?v=WcF5bROP_ug
ライスシャワー
ホクトベガ
サイレンススズカ
タヤスツヨシ
骨折ではないですが 競争中に心不全 コスモサンビーム
馬券に関係なく寂しいです

  • 回答者:匿名 (質問から5分後)
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サイレンススズカです。本当の快速でした。見ていてあれほどおもしろい馬はいませんでした。

  • 回答者:ジャック (質問から7日後)
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「サイレンススズカ」です。
永遠に語られる馬であり、レースでしょう。
死んでしまったからですが、あの馬に勝てる馬はいるのでしょうか?

  • 回答者:匿名希望 (質問から18時間後)
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枚挙にいとまがないのですが、
古いところではキーストンがいます。
骨折して足をぶらぶらさせながら
騎手(山本騎手)を心配して近寄っていったのは
有名な話です。

  • 回答者:きゃっぷ (質問から18時間後)
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シンボリインディがかわいそうでした。
ダービー卿チャレンジ―トロフィーです。

ゲート内で暴れて転倒、大騒ぎになってようやく立ちあがったときには・・・

クールな岡部騎手が顔をひきつらせて何度も首をひねりながら寂しげに引き上げていく姿は、インディの傷ましさを物語っていました。

  • 回答者:A.P. Indy (質問から13時間後)
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サイレンススズカですね。
1番人気は1着に入らないというジンクスを破ってぶっちぎりで優勝するかと思ったら…。
ホクトベガの死も頑張る女の子!として応援していただけに、忘れられません。

  • 回答者:匿名 (質問から13時間後)
  • 1
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秋の天皇賞の「サイレンススズカ」です。
1番競馬をやってた時期なので、凄く覚えてます。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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サイレンススズカ

オグリほどの成績ではなかったし、馬としての認知度もオグリには到底及びませんが、競馬ファンにとっては記憶に残る名馬でした。

大逃げをうち、直線に入ってからも落ちない闘志溢れる勝負スタイルは魅了されました。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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ライスシャワーです

菊花賞と1993年の天皇賞では、それぞれミホノブルボンのクラシック三冠、メジロマックイーンの同競走3連覇を阻止し、「刺客」等の異名を取りました。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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サイレンススズカが印象に残っています

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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ハマノパレード。
安楽死後に食肉として市場に出回った競争馬です。

競馬用に肉体改造されたサラブレッドにとって、骨折は、まさに致命傷です。

  • 回答者:とくめい (質問から2時間後)
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例に挙げられているのはテンポイントですね。
あの一族はやたらに不運・不幸に見舞われることが多いです。
弟の障害馬、キングスポイント(?)もレース中の事故で死んでいます。

私的にはライスシャワーとサンエイサンキューかな。
前者は優れたステイヤーでしたね。
悪役イメージが強かったですが、もっと走り続けて欲しかったです。
ただ種牡馬になっても今のように短距離重視、長距離軽視の風潮の中では
活躍できる参駒を出せなかったでしょうけど。

後者は助けることができたにも関わらず
繁殖牝馬に使おうとして手術を行い死亡したそうです。
人間の欲の被害者とも言えますね。そのまま余生を過ごさせれば良かったのに・・・。

オグリキャップなら十分治療に耐えられたと思うのですが・・・。
誰が安楽死なんて決めたんだか。
実際オグリは種牡馬になって日が浅い内に病気で死に掛けましたが
獣医の治療を全く拒まず(大抵は治療を嫌がり安楽死)完治したそうです。
今回だって治療してみる価値はあったと思うんですが。

「馬は骨折したら安楽死」という考え方は私は嫌いです。
できるだけ手を尽くして治療してみないと競馬というか、馬の治療技術は発展しません。
安楽死は治療しても治る見込みがない時にだけ行われるべきだと思います。
実際、ヤマニングローバルなんて骨が真っ二つに割れたのにボルトで繋いで復帰、
GⅠで入着したりGⅡ勝ったりしてるじゃないですか。
昔も今も「安楽死」は馬ではなく人間を安楽にさせるもののように
使われていると思います。
競馬医療の発展を切に願います。

  • 回答者:夢のかけら (質問から2時間後)
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サイレンススズカですね。

  • 回答者:匿名 (質問から23分後)
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それは薄々感じていました。
馬は骨折したら終わりなんです。
死亡したのだはなく安楽死させる方が馬にとり幸せなくらいなんです。
オグリキャップもそうですね
残念です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から15分後)
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お礼コメント

骨折のため、現役引退・・・どころか、とうとう助からなかった名馬・・・貴方は 誰(競争馬)を思い出しますか

予後不良 かわいそうですが
馬にとってはそちらの方が生かされるよりいいのですよね。

私はサイレンススズカが忘れられないです。

  • 回答者:匿名 (質問から12分後)
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たくさん 思い出します

アドマイヤテンカ
リードホーユー
シングスピール
マテリアル
タヤスツヨシ
ヒシアトラス

===補足===
まだまだ いますが 映像が脳裏にでてきます
足が ブラ~ンとなって 首を縦に上げ下げ みてれなかった・・

  • 回答者:USAN (質問から10分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

そんなに沢山いてるのですか・・・

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