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FXでよく言われている高レバレッジは危険だということですが、10万円を証拠金として業者に預けて、1万通貨を10枚買うと、約レバレッジ100倍と高レバレッジになり、一方500万円を証拠金として業者に預け、1万通貨を10枚かってレバレッジ2倍の取引(低レバレッジ)とを比べると、500万円預ける方が、なんらかの事故で預けたお金が引き出せなくなる可能性、業者の強制ロスカットがレバ2倍の方が遅くなる等を考えると、必ずとも高レバレッジが危険とはいえないむしろ低レバの方が危険の場合もあると思うのですが、どう思いますか。

  • 質問者:saki
  • 質問日時:2010-05-05 22:43:01
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昨日、今日の様な日を体験された方は、高レバの危険性に気付くでしょう。

さておき、今は何らかの事故で引き出せなくなる可能性を防ぐため、きちんと信託管理しているか

当局より臨店検査が行われています。

http://forexpress.com/trader/index9.html

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数学で言えば確かに同じことですよね。
ただ高レバの場合少ない金額がロスカットされても何回も繰り返して勝負ができます。
逆に大きな金額では勝負数が減りますがロスカットされないだけです。
つまり勝負に勝つあるいは負ける確立が50%なら全く同じことなんですね。
ただ確立が50%とは言い切れないのがFXなのではと個人的に解釈しています。

要はFX=為替動向はある程度の勉強で先を読めなくもありません。
強い通貨や弱い通貨の情報を得ることである程度の予想が立てられます。
また高レバであれば繰り返し勝負するため
それまでにロスカットされた金額を1回の勝負で取り返すこともできてしまいます。
つまり数十回も勝負しているうちに勝ち負けだけを予想するのであれば
ある程度予想できる未来であれば勝負に勝てる可能性が高まると考えられます。

なので世界的にも高レバがブームなんではないでしょうか?

  • 回答者:Soodaくん (質問から3時間後)
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どちらでも同じ。
損失(利益)が大きくなるか小さくなるかの違い。

===補足===
レバレッジ高いのは資金で低いのと同等にできるが、低いのはできないので、高い方が融通は利く。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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基本的に買った通貨の量が同じであれば、証拠金の大小にかかわらず、利益・損失は同額になります。

高レバレッジが危険と書いてあることが多いのは、損失が増えていった時に耐えられる余裕が少ないためにロスカットになる危険性が高いということでしょう。(資金の大半を失ったら続けることができなくなります)

低レベバレッジでストップロス注文を入れておけば、リスクが高くなることも防げると思います。

個人的な意見ですが、損失額を限定するためにあえて高レバレッジにするという取引方法もありとは思います。

  • 回答者:まこ (質問から52分後)
  • 0
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私もそう思っていました。
高レバレッジにすることで、ギャンブルっぽくなることがいけないって言っているのだと思うのですが、実際問題、金額でいっぱいすったほうが厳しいと思うんですよね。
そんなこといったら、いくら買ってもあたらない宝くじの方が高レバレッジだと思うんですけどね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から8分後)
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