とりあえずは書類の入った小型金庫(耐火金庫)
その中に生命保険や医療保険の保険証券、年金手帳(基礎年金番号がわかるもの)、銀行印、厚生年金基金の加入者証などが入っています。
あとは自分がいつも持ち歩いているカバン。
現金とか小銭・ハンカチやちり紙の他に、
健康保険証・身分証明書・小型ラジオ・電池・携帯電話・懐中電灯・小型ナイフ・笛・ばんそうこうや消毒用のアルコールや頭痛薬・虫さされの薬・目薬・杖が入っています。
仕事柄、結構生傷が絶えないので、アルコールとばんそうこうは必須です。
トンネルの中で事故があって長時間動かなかったこともあるので
最低限水と飴玉くらいはカバンの中に入れています。
そのほかはデジカメも。撮りためた写真のデータ、パソコンに移していないものがあるので。
===補足===
お気づかい有難うございます。
でも本当にそうですよね。
避難所までどのくらいになるのか歩いて計ったことがありますが、
10分くらいかかりました。
足場が悪ければもっと時間がかかりそうです。
耐火金庫といってもパソコンの入るカバンくらいの大きさはあって5キロくらいの重さはあるので悠長なことを言っていたら本当に逃げ遅れてしまうかも。
(宮城県沖地震がくる・・・と言われている宮城県在住です)
- 回答者:でも足りないかもしれません (質問から4時間後)
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