質問

ハンサムじゃないけど、名俳優さんと思います。
一つですか＞＜
うーん、だったらやっぱり『カッコーの巣の上で』が一番好きです。

まるでもののように扱われることに反抗して、人間としての自由を求めたけど、最後は・・・
本当に切なかったですよ；；

マクマーフィー と、あの大きなチーフとのコンビが大好きでした。

===補足===
バスケでした。
チーフ（大きなネイティブアメリカンの人）がゴール下に立っていて、ジャックニコルソンからのパスで見事に（＾＾）ダンクシュート！…とか楽しいシーンも沢山ありました。
私も久々に見返したくなりました～♪

• 回答者：しらんがな(´･ω･`) (質問から38分後)
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「シャイニング」です。
心理描写が絶妙だと思います。

• 回答者：pnedved (質問から6日後)
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『カッコーの巣の上で』です。

大分古い映画なので、テンポは遅く比較的淡々と進む映画だけど、エピソードの一つ一つが静かに心に染み込んできます。
ジャック・ニコルソンの演技がもう最高で、いたずらっぽい笑顔と刺すような目線に引き付けられました。

• 回答者：匿名 (質問から4日後)
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『イージー・ライダー』以後４０本近い作品を観てきていますが、すべてが水準以上、
その中で“１本”は…ん～～…やっぱり無理なので

『ファイブ・イージー・ピーセス』　（1970）
『イージー・ライダー』はリバイバル公開で観たので、初めてニコルソンをスクリーンで観た映画でした。
人生に背を向けるように生きる男の苦悩は、高校生の私では理解出来はしなかったけれど、
ジャック・ニコルソンという俳優は深く記憶に刻まれました。
全編に散りばめられた“タミー・ウィネット”のカントリーは今でも歌い継がれる名曲揃い。
“カレン・ブラック”という強烈な女優も…

『シャイニング』　（1980）
スティーブン・キングの恐怖の世界を、表現できたのは名匠キューブリックだからこそ…
人間の狂気を、これほど見事に演じられるのはニコルソンを置いてはいないと思います。

『恋愛小説家』　（1997）
普通ではない普通の男を、等身大で演じながら存在感は抜群。表情の一つ一つが画になる俳優。

まだまだ他にも…近作『最高の人生の見つけ方』まで全ての作品に思いがあります。
凡作・駄作がないのは、その演技力も当然ながら作品選びの上手さにもあるのでしょう。
ロジャー・コーマンの門下生としての様々な経験が、生かされているではと思います。

• 回答者：フーイヌム (質問から2日後)
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「カッコーの巣の上で」
精神障害者を、そのポジティブな性格で変えていく姿に感動。
ラストに殺されていくところはかなり泣けます。

• 回答者：匿名ちゃん (質問から1日後)
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「シャイニング」が一番好きです。
あの迫力ある顔は子供心にトラウマになるくらいインパクトがありました。

• 回答者：kenken (質問から1日後)
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「シャイニング」です。
心理描写や狂気の表現はみごと。
ドアからのぞいた顔はまさに狂人。

• 回答者：匿名 (質問から15時間後)
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「イージーライダー」です。
留置場に入れられたビリー（デニス・ホッパー）とワイアット（キャプテン・アメリカ）を口利きで釈放した弁護士役がよかったです。

• 回答者：ニューオリンズ (質問から15時間後)
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シャイニングです。だんだんくるってくるところ。

• 回答者：ｆ (質問から14時間後)
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「シャイニング」です。
こわいです～。

• 回答者：匿名希望 (質問から11時間後)
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「恋愛適齢期」はとても良かったです。
ジャックニコルソンの素敵な部分がいっぱい出ている作品です。
笑える楽しい４０代からの恋愛もので．．この作品のニコルソンが大好き

• 回答者：匿名希望 (質問から8時間後)
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「シャイニング」での怪演が印象的です。
あの役は適任だったと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から7時間後)
• 1

「シャイニング」です。
ジャック・ニコルソンの危機迫る表情が、メチャクチャ怖かったです。

• 回答者：とくめい (質問から4時間後)
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「カッコーの巣の上で」です。
嫌な女(看護婦?)にしてやったりのシーンが好きです。
こちらまでスカっとしました。
脱出する大きな人(名前が分からずすみません)とのやり取りも好きです。
ラストは・・・何度見ても泣いちゃいます。

• 回答者：匿名希望 (質問から4時間後)
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最近の映画では「恋愛小説家」がよかったのですが、
オールタイムではマイク・ニコルス監督の「愛の狩人」です。
満たされる思いを生涯、性愛のなかに求めた男の孤独を
見事なまでに演じきっています。

• 回答者：いたりあのおけらかいどう (質問から3時間後)
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『恋愛小説家』での、ちょっと風変わりな役柄は気に入ってます。
強迫性障害をもつ恋愛小説家が、レストランで働いていた女性に恋するお話。
笑ってはいけないと思いつつも、彼の持つ症状の凄まじさに”くくくっ”と笑えるし、
でもそれが周囲には単なるわがままにしか捉えられていないもどかしさ、とか、
潔癖症なのに何の縁か近所の大嫌いな犬を預かる羽目になり、
しかもその犬に大層好かれて弱ってしまうとか・・・
でも少しずつ周囲の影響を受けて、打ち解けていく段階が心地良い映画でした。
その役柄を、あのジャック・ニコルソンがするという事自体、
『愛と追憶の日々』のでっぷりお腹を見た私には、何となく既に・・・　楽しいのです。

• 回答者：schro (質問から3時間後)
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憶えているのは・・「恋愛小説家」と「カッコーの巣の上で」あとは・・「バットマン」でしょうか？
Ｈ．レジャースのジョーカーが出るまでは、Ｊ.ニコルソンが私のジョーカーだたんですけどね。。

• 回答者：桃香ω (質問から2時間後)
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「シャイニング」でしょうか。
雪の風景がとても綺麗なのと対照的にすっごく怖かったのを覚えています・・・。
衝撃的な作品でした。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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