質問

全く、しらない土地でしたが
タイに行ったときに、どれにしようか迷っていたら
そこにいたおじちゃんたちが、これがおいしいとか教えてくれました
お店の人も、余計に、なにか上にトッピングしてくれたり
日本だと、知らない人と話すなんて絶対できないんですけどね。
かなり、社交的になれた体験でした

• 回答者：匿名 (質問から7日後)
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＊ベトナムで
一緒にいた友人が歩き売りのお兄さんからＴ－シャツを買いました。
同じグループで少し離れて歩いていた友人も同じお兄さんからＴ－シャツを買いましたが値段がだいぶ違っていました。
＊グアムで
現地の人と仲良くなり無料でガイドをしてもらいました。

• 回答者：匿名 (質問から5日後)
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海外旅行先で彼氏が出来ました。
真剣交際が始まり１年して、国際結婚に自信がもてなくて別れました。

しかし、心が暖まる体験でした。

===補足===
甘えてもらえる幸せを初めて知った、といいますか、ストレートな愛情表現を学べたので
貴重な恋愛経験でした。
ご家族にも暖かく接してもらえました。
人の温かさに触れたのです。

• 回答者：匿名 (質問から4日後)
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七夕にオーストラリアで満開の星空を見たことです。

生まれて初めて本物の天の川を見れて感動しました。

===補足===
満開ではなく「満天」ですね＾＾；

• 回答者：匿名希望 (質問から4日後)
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ローマでウエイトレスがつり銭をごまかして、パンツの中に隠していた

責任者を呼んで問いただし、露見。舌出しておしまい。

日本なら当然警察きますよね。

• 回答者： 匿名 (質問から3日後)
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オリンピック景気で沸いている北京に行った時、屋台街でアクセサリーを物色するのに夢中になっていたら、いつの間にかショルダーバッグをナイフで切り裂かれて中のお財布がすられていました。
日本でもすられたことがない上に、まさかナイフでバッグを切られるとは・・・！
本当に気づかないうちの事で、それ以降、日本でも買い物の時はバッグを前に抱えるようにしています。

• 回答者：匿名 (質問から2日後)
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①中国（新疆ウイグル自治区）
カシュガルからクチャまで１泊２日の長距離バスを利用したとき、夜間はバスが走らないので簡易宿泊所に泊りました。
ここがすごい。部屋には床がなく地面がむき出しになっているところにパイプベッドが並べてあるだけ。しかもふとんは煮しめたような色をしている。水道がないので洗面には雪をダルマストーブで溶かして使用。宿泊所から離れたところにあるトイレには電灯がなく月明かりだけが頼り。
「寝袋とペンライトを持っていてよかった」と心からよかったと思いました。

②イラン
外国人女性の一人旅ということで怪しまれ、中級ホテルからどの町でも宿泊拒否に合いました。テヘランでは地元家庭に泊めてもらい、シーラーズでは何件か断られたホテルの中で一番親切そうだったおじさんを泣き落とし泊めてもらいました。イスファハンではちょうどイランの旅行シーズンと重なりホテルは満室で、宿泊用に解放された市役所のホールで、イラン人観光客の皆さんとザコ寝しました。

③イラク
ここでも外国人女性の一人旅で、中級ホテルから宿泊拒否に合いました。バグダッドでは出稼ぎに来ていたエジプト人に助けられ、ニネヴェでは出稼ぎに来ていたスーダン人に助けられ、彼らの知り合いのホテルに泊めてもらいました。
ちょうどこの時期、イスラムの断食月で、夕食は日没後食事OKとなって浮かれたホテルの人たちに「いっしょに食べよう」と誘われ、彼らがテイクアウトしたごちそうのご相伴にあずかりました。イラクでは自費で夕食を食べたことがなかったなあ。
ちなみに、これは1989年春のこと。湾岸戦争以降、イラクの外国人労働者は迫害を受けた、と聞いて、彼らがどうなったか心配です。

④トルコ
トルコでは長距離バスを何度も利用しました。女性の一人旅はここでも珍しがられ、バスの運転手のおじさんに食事をおごってもらいました。お金を払おうとしたところ、「自分たちもタダでレストランに食べさせてもらっているので気にしなくていい」とのこと。何でも長距離バスとレストランは提携しており、バスはそのレストランで食事休憩を取り、乗客にそのレストランで食事をさせる見返りとして、レストランはバスのスタッフにタダで食事を出すということでした。
長距離バス利用時は食事の半分くらいは運転手さんたちにおごってもらいました。

⑤ロシア
サンクト・ペテルブルクでロシア革命ゆかりの地めぐりをしていたとき、当時の労働者がストを起こした工場が今も現役の工場として活躍していると聞き、工場に出かけました。そして工場の裏手にまわって写真を撮っていたところ、突然工場の保安員に捕まり警察に連れて行かれました。全く英語が通じず、泣き落としも効かず、何時間も警察に足止めをくいました。やっと英語ができる警察官が来、「私は単なる観光客でロシア革命ゆかりの地をまわっているところ。ここが革命時からの工場と聞いて来た」と説明し、１０分ほどで事情聴取は終わり。どうやら撮影禁止のところで写真を撮っていたのがいけなかったらしい。フィルム没収、何かの書類にサインをさせられ、何とか解放されました。事情聴取程度ですんでよかったです。

⑤キプロス
トロードス山中は公共交通機関がほとんどないので、レンタカーを借りて旅行をしました。すると、村はずれでおじさんが私をヒッチ。公共交通機関のない山の村々では、ヒッチハイクが地元の人たちの交通手段になっているようです。手を上げればどんな車でも止まってくれるし、歩いていると車が近づいてきて「乗っていけ」と言います。「ヒッチハイクが移動手段として通常化しているところがあるんだなー」と妙に感心しました。それ以降、私も観光しながら、何度も人を拾いまくりました。

• 回答者：匿名希望 (質問から2日後)
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アジアのビーチでは、お尻を触られることがあります。
日本人の女は気が小さくて文句を言えないと思われているらしいです。
「人のケツ勝手にさわんじゃねえ！ぶん殴るぞ！このくそ野郎！」と
怒鳴ったら逃げていきました。
空港で勝手にスーツケースを持って、出口まで歩いただけで５００円欲しがる人にも
「冗談じゃねぇ！あっちへ行きやがれ！」と言うと素直に逃げ去ります。
白人の女は恐ろしい形相で怒っていたので、それくらいしないとダメだなと思いました。

再入力で、ごめんなさい。
ここのサイトではカタカナで「くそ」を入れると、引っかかるのだと分かりました。
要らない情報だったかな？
平仮名と漢字はＯＫみたいです。

• 回答者：匿名希望 (質問から2日後)
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中国のウルムチからカシュガルまでバスで移動した時、トイレ休憩って言う事で砂漠のど真ん中でバスを止めたんです。
砂漠と言っても、岩がゴロゴロしているだけの何もない荒野ですが、そこで勝手にトイレをしろって言う事なんですね。
勿論男性も女性も岩陰に隠れてしゃがみこんでって言う事なんですが、出るものが出なくて、半べそかいていました。
そうしたら、同乗していたロシア系のおばちゃんが、一緒に岩陰に隠れて、しゃがみこんでくれたんですよ。
言葉が違うから、すぐに異国のお姉ちゃんだと分かったんでしょうね。
現地の人には普通の光景らしいのですが、トイレは戸のある個室でするという習慣が当たり前だったので（今でもそうですが）おばちゃんの好意が嬉しかったです。

今は飛行機の便も増え、道路事情もよくなったらしいですが、20年前片道の船の切符だけ持って中国に行った時に体験したこと、今となっては貴重な体験です。
お金がなくて、飛行機には乗れず、バスか鉄道での移動で、駅に野宿をしたり、今の中国では考えられない放浪の旅をしました。

その数年後女子十二楽坊がデビューをして、今の中国の発展を見聞きするたび、あの当時の中国は一体なんだったんだろうと思います。
ちょうど中曽根さんが総理大臣をし、ソニーの創業者の盛田さんが中国を訪問したと言うニュースを中国のTVで見たり、西武ライオンズが日本シリーズで戦っていた頃の話です。

トイレ休憩で外国の砂漠の真ん中でGパンをおろしてトイレをするなんて体験をした人って、いるとは思うけど、少ないですよね。
バザールでGパンを買ったけど、試着室がないから、テントの中に入って行って、ちょっとぉ試着させて!!と日本語で叫んで、影にかくれるようにして試着したりとかね。
風邪を引いても言葉がわからず、公共の施設前に移動診療車が来ていたから、そこでジェスチャーでコンコン咳が出る、のど痛い、それだけ咳の出る真似、のどをなでて、日本語で言って薬を買ったとかね。
どうも看護師さんらしき格好をした人がいたから、日本語とジェスチャーで薬を買いました。
勿論中国4000年の歴史のある漢方薬だったらしいです。

余りきれいな話じゃなくてスイマセン。

• 回答者：匿名希望 (質問から24時間後)
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ものすごい貧富の差ですね。

• 回答者：ｄ (質問から22時間後)
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３件書きます
①リビヤに入国の時、チョコレートを持っていたら割られました。理由は禁酒国ですので、中にウイスキーが入ってないか調べた
②キプロスからしリアに行く時、飛行機が来ず２４時間遅れ、飛行機会社は何もしてくれず、困りました
③ヨルダンのアンマンでものもらいの女の子がまとわりついたとき、現地の人が曰く
（アッラーがお前に与える）と、すなわち神様が貴女に何かを与える。面白い表現です。

• 回答者：mukuno (質問から19時間後)
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フランスで空港職員のストライキにあい、その日はパリの空港に泊まりました。
ニースについたら、今度はタクシーのストライキがあり、バスに乗ることになりました。
それからプロバンスに行き、めがね橋に行こうとしたら洪水にあって
行けませんでした。

次のフランス旅行では、RERが急遽ストライキになり、
乗れずに5時間待って、ベルサイユに行きました。
パリに戻ってホテルに泊まり、次の日起きたら嵐で
北駅の天井のガラスが割れて、通行止めに。
メトロに乗れずに1時間ほど歩きました。疲れた～。

メトロで乗り継ぎしようとおもって、
空港の駅を確認で聞いたら、空港バスがストライキで動いてないといわれました。
しかもたまたま聞いたのが空港職員さんでした。
その話を聞いた上品な女性が、電車でいけるように案内してくれました。
優しい人にあってよかったです。

フランスはストライキがとても多く、もうしょっちゅうです。
冬は交通手段が乱れやすいです。
お気をつけて・・。

それでも合計30回行く私は、どMかもしれません(笑)

• 回答者：PURE (質問から11時間後)
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スウェーデンで野生の「トナカイ」に出会いました
　車で移動中に、車を止めて眺めました
ベルリンの壁崩壊の一週間前に行きました
　帰国してニュースで知り驚きでした

• 回答者：hiroshima (質問から9時間後)
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以前行った何千年の歴史があるイスラム教の某国の入管の話。
日本からではなくドイツからアラブ系の人が多いフライト。
入管でその人たちと一緒に並ぼうとしたら、
私たちを迎えに来たガイドが出入国検査エリア内に入ってきて誘導、
さらに職員のブースに入り袖の下を掴ませつつ、
ガイドが自らスタンプを押してしまう…話には聞いていたがと目を丸くしました。
また、帰国の際現地のお金があまったので空港で買い物をしたとき。
欲しいペンダントと少し小銭が残る状態。絵葉書を買うには3/4足りない。
諦めようとしたら、「いいよ、大丈夫もっていって」と言いながら差し出されたので、
ありがたくタダ同然でいただきました。

トルコでは一流ホテル内アーケードでもお買い物は負けてくれた。

• 回答者：ひらり (質問から3時間後)
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１．香港でのことです。

私はビザの手続きのために某国の大使館へ行きました。
どこの国でも大使館職員というのはつんけんしていて、
感じ悪いのが一般的かな思います。

しかし、香港の職員は私の前にいた白人男性には非常に親切で、
愛想笑いまでしていました。
その白人男性はよく海外で見かけるフリーターみたいな人。
服装もみすぼらしく、ビザ切れの不法滞在者でした。
適当に英語教師かなんかをやってふらふらしているタイプでしょう。

でも、その職員は私にはものすごーーーく冷たかったです！！！
そして、たいへん立派な身なりをした上品なインド人紳士には更に冷たく、
失礼ですらありました。

かつて植民地にされていたのに、白人にはこんなに態度違うのか、
不法滞在者にもあんなに愛想ふりまくのか、と驚愕しました。
日本人もそういうところ、ありますけどね。


２．マレーシアでのことです。

地方の外人専用っぽいとても豪華な高級ホテルに泊まりました。
「高級ホテルだから」と安心して何も持ってこなかったのに、
せっけんも歯ブラシもありませんでした！＞＜；；；

しかも、「もうすぐ断水するから早くお風呂に入って」と言われました！
最近雨が降らないから水が足りないとか何とか・・・
なにそれーー！って感じでした。建物は超豪華なのに・・・
日本ではありえないことだと思います。
（でも、フロントのインド人男性はとても上品で親切でした＾＾）

３．中国の経済特区でのことです。

食堂でごはんを食べていたら、若いウィトレスさんがやってきて、
「すごい！日本人なのにお箸が使えるんだ！上手だね！上手！」
大興奮で激賞されました＾＾；；；

「日本人も毎日お箸を使うんですよ＾＾；」と言っても、
「ええっ日本人はスプーンで食べるんだよ！」と主張し、
信じてもらえませんでした・・・・

どれも日本では体験できないことかと思いますが、如何でしょうか。

• 回答者：ししゃも (質問から2時間後)
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美術館の入場料とかまけてもらったことがあります。

そもそも、海外の美術館のなかには、入場料ではなく寄付の意味でお金を徴収しているところがあります（パトロンがいて経費を出したり作品を寄贈したりしている場合がある）。そういう美術館の場合は、受付の方で「学生さんが出すくらいでいいよ」とか言ってくれたりする。学生より歳をとってるのは見て明らかなのに。

日本では、あまり聞いたことがないです。

• 回答者：匿名希望 (質問から34分後)
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ニューカレドニアに行きました。
貴重な体験としてはニューカレドニアはフランスの領土ですが、労働階級と富裕層が存在する事をまざまざと見せつけられました。
ニューカレドニアの先住民は辛い生活をおくっていました。

• 回答者：Zakk (質問から22分後)
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ホテルのベッドメークにクッキー詰め合わせをくすねられたこと。現地フリマで買った手作りっぽくておいしそうだったのに。しかも、帰りの現地空港で気がついた。

• 回答者：サラリーマンブラザーズ (質問から12分後)
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サンフランシスコに行ったとき、地下鉄の券売機で５ＵＳドル札を、入れようとしたら黒人の方が来て、私の５ＵＳドルをもぎ取り自分が買ってやるといって買ってくれたのは良かったのですが、後で１ドルくれと言われ、怖かったので１ドル払いました。人種差別ではありませんが、日本より当時豊かだったはずの米国で、こんな経験自分がをするとは思いませんでした。

• 回答者：匿名 (質問から11分後)
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