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ipod TOUCHの第一世代、第二世代、第三世代とはどんな違いがあるんですか?

  • 質問者:モバイルメール
  • 質問日時:2009-11-24 21:10:31
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価格とメモリの容量が大きく違います。

  • 回答者:HON (質問から17時間後)
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値段とか、中のパーツとかを変えて軽量化(微妙に)とパーツのコストダウンをさせてます。
あと画質もちょい違ったと思います。

  • 回答者:evo (質問から16時間後)
  • 1
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これまでお店で扱ってきましたがどんどん大容量になってきていること以外は特に違いはありません。ただ価格据置ということを考えると実質的に値下げ傾向にあるとも言えます。愛ポッドは最初の段階からかなり完成度の高いものだったのでメモリは別として、アイポッド関連の付属物を充実させ、それに伴いアイポッドの普及をさらにおしすすめていくという戦力が今のところ基本のようですね。

ただ世代がつつむにつれアイチューンズのフォームアップ、同期する時の負担が増えているので古い型ほどどんどん時間がかかってしまいますね。メモリの量だけでも第一世代と第三世代ではだいぶ違います。

ただ基本的にはほとんど変わってません。

  • 回答者:電気屋 (質問から16時間後)
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価格が主です。
他には大差はないと思いますが音、メモリーくらいです。

  • 回答者:匿名 (質問から4時間後)
  • 2
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大雑把に言うと、世代が進む事で
 ・メモリ容量の増加
 ・処理速度の高速化
 ・販売価格の値下げ
が行われてます。

以下が詳細です。
第一世代
 8GB(34,000円)、16GB(46,000円)、32GB(58,800円)の3モデル。
 CPUにARM11 400MHzを採用。

第二世代
 8GB(27,800円)、16GB(35,800円)、32GB(47,800円)の3モデル。
 CPUにARM11 533MHzを採用。
 新たに音量調節ボタンとスピーカーが搭載される。
 第一世代に比べて、処理速度が向上し値下げが行われた。

第三世代
 8GB(19,800円)、32GB(29,800円)、64GB(39,800円)の3モデル。
 CPUにARM Cortex-A8 600MHz(32GB & 64GB)、ARM11 533MHz(8GB)を採用。
 第二世代に比べて、メモリ容量が増加、処理速度が向上し値下げが行われた。
 8GBモデルに関しては、第二世代の性能のままで値下げのみ行われた。

  • 回答者:匿名 (質問から4時間後)
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