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記録用DVDに DVD-RとDVD+Rと二種類あるみたいなのですが、何が違うのですか?

  • 質問者:ディスク
  • 質問日時:2009-10-08 20:35:49
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それぞれ、
DVD-R=
いま最も普及し、DVDドライブでの互換性が高い価格も安いメディア。ほとんどのDVD機器で再生でき、互換性が高い。
DVD+R=
1回だけ記録(書き込み)可能。DVD-Rと同様使い勝手がいいが、DVD-Rとの互換性はない。初期のDVDプレーヤーでは再生不可のものもある。
DVD-RAM=
読み・書き・消去が楽々できる。特別な書き込みソフトがなくても、ドラッグ&ドロップで簡単コピーOK。

  • 回答者:ryo (質問から6分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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-Rも1回のみ書き込み。
+Rの方が後発で安定性が若干高いが普及率が低い。
ファイナライズすれば読みとりは似たようなもん、だったかな?
いずれも、色素をレーザーで焼いて記録するため、耐久性は低い。
紫外線が当たるとどんどん劣化しデータが消える。
特に台湾製の安物は記録した直後から欠損してたりする。
日本製でも数年もてば御の字。
今後はブルーレイへどんどん移行するし、その後も随時規格が変わるのであくまでつなぎと思っていた方が良い。
DVDだとHDよりバイト単価が高くなってしまったので、今はあまり選択肢に入らないよ。
Rだと1回こっきりだし、結局、データを移行したらゴミになっちゃうので、RAMの方がいいよ。
(RWでもいいけどRAMの方が安定性が高い)
RAMが一番高いけど、保存すべきデータなんだから消えたら何にもなんないしね。

  • 回答者:gato7 (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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