質問

まぁ、養育費より婚姻費用(？)の方がいいでしょう。

子供がいなければ、養育費はもらえませんし、
子供が成人してしまえば、やはり養育費はもらえません。
そして、月数万の養育費では、子供を大学まで行かせるのは難しいです。
養育費をもらっても、それだけじゃ生活ができないのですよ。

離婚する理由が、DVだったり、生活費をいれてくれない、
というものだったら別でしょうが、
そうでなければ、愛情さえ気にしなければ、
厳しい社会に一人で戦っていくことに比べたら、
ぬるま湯のように感じられる気がするものです。

再婚したい相手がいるというわけでもなく、
色恋に今後興味が湧かないのであれば、
ただ食べさせてもらう相手として、一緒にいるのもいいかと。


男性目線で言えば、愛は別物として、
飯さえ作ってもらえれば、便利でよし、って考え方もあります。


両者に言えることとしては、
離婚するに当たって、今までの財産の処分、平等な分け方、
これからの生活を考えるだけで面倒なので、したくない。
そういうのもあるとおもいます。

• 回答者：意外と面倒が一番勝っている (質問から4時間後)
• 0

もくろみ以外ありません。

夫がいくら浮気していても、黙認です。
そうしないで、問題を大きくすれば、離婚ができますが、
子供を引き取り、育てるのには、働かなくてはいけません。
もう10年近く専業主婦をしている私がいまさら正社員で働けるとは思えませんし、
そんな苦労と、今の、三食昼寝つきを天秤にかけた場合、
選択肢は一つです。

夫はあくまでも「給料を運んでくるパパ」であり、「夫」ではありません。

夫の浮気を黙認している専業主婦はおそらく殆どの人が
「自分が働くという苦労をしたくない」という理由だけです。

• 回答者：専業主婦は策略で生きている (質問から4日後)
• 0

夫婦とは「金」の問題ではないのではないでしょうか。

何故、男と女がいるのか。それぞれに違う性能の違うもの同士が一緒になって、家庭や子供を育て作り上げて行くことが人間の使命と思っています。

楽しいときも悲しいときも、嬉しいときも腹の立つときもあります。それらの過程を経てそれぞれに特徴のある家庭や子供が出来上がって行くのでしょう。

「養育費」「婚姻費用」などは、その過程での一つの要因でしかないと思います。勿論、金がなければ生活は成り立ちませんので重要ですが、それにより人生や子供が左右されてはならないものではないでしょうか。

一番大切なことは、お二人で或いはお子さんも含めてどのような生活体制をとることが一番幸せか、特にお子さんにとってもっとも幸せかを良く考えて決めればよいことではないかと思います。

• 回答者：あまのじゃく (質問から5時間後)
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離婚すると男性なら財産が半分持っていかれます。
女性の場合、離婚しなければ老後どうにか暮らしていけます。
別れたら、貰える年金の額が少ないです。
夫婦で暮らした方が老後の金銭メリットは大きいし、独身だと入院する時に保証人がいないなどの問題も出てきます。
病気やケガの時にお互いに相手の面倒をみれるというのが最大のメリットかな。

• 回答者：離婚経験者より (質問から4時間後)
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養育費なんて不安定な物あてにはできないので
お金が一番の理由ですね。
あとは世間の目。

• 回答者：みんみん (質問から3時間後)
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子供がいるなら、子供のためでしょうね。

それから、社会保障面でぜんぜん違うと思います。

経済的な理由で離婚できませんね。

• 回答者：ええ (質問から3時間後)
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男性側なら社会的地位。
女性側なら金銭面で苦労したくない
のが考えられます。
養育費を実際支払っての生活には不満が出てくると思いますし、
女性も社会的にも自立しないと生活が困難になります。
離婚しない選択（家庭内別居）は女性側に利益を感じます。
定年したら年金も貰えます。

• 回答者：いちご (質問から16分後)
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主婦でずっと生きてきたら離婚していきなり自分で自分の面倒が将来まで見られるくらい稼げるかというところが女性は一番大きな問題となるでしょうね。

まして夫が悪くて子供の親権を母親が取りそれで離婚したとしても芸能人の様に
何千万もの慰謝料などもらえるはずもなく．たかが知れている100万単位の慰謝料では
主婦としてやっていたら生き続けてはいけないもので。
子供の養育費すら少ない金額です。

それなら黙っていても家庭内別居を続けていれば食べてはいけると考えるのでしょうね。

• 回答者：匿名希望 (質問から16分後)
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金銭的な事が一番だと思います。

イヤイヤ一緒に生活していても、食べるに困らない
または、老後の年金をあてにしているとかでしょうね。

まして、子供がいたら養育費なんて微々たるものです
数万円の養育費で子供を学校に入れて育てるのは大変だからでしょう。

• 回答者：とくめいきぼう (質問から4分後)
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