質問

人類の死活問題になりますから、研究に大量の人員と資金が投入されるのは確実でしょうね。
エイズはウイルスの変異のスピードが速いのでワクチンの開発は難しいかもしれません。
それでも、ウイルスを押さえ込む薬・発症までの期間をできる限り長くする薬などはもっと早期に開発されていただろうと思います。

• 回答者：匿名 (質問から11時間後)
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そんな恐ろしいことを考えるものですね。もしエイズが空気感染するなら、
世界各国の先進医療体制をもって、開発が進むと思います。
資金や人員がどうのこうのは、言ってられないでしょう。

• 回答者：匿名 (質問から12時間後)
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結果がどうなったか分かりませんが、ワクチンの開発に（今までとは桁違いのスピードで）開発を進めると思います。
ワクチンができない場合、何か他の方法も考えられていたかもしれませんね。

• 回答者：必要があれば人間は頑張る (質問から11時間後)
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ＨＩＶは、他の感染症の原因ウイルスと大して変わらないのに、最初の取り上げられ方が劇的だったため、何か特別な病気のごとく見られがちで、患者さんやご家族などの精神的な負担は相当なものであるだろうと思います。
ただ、そのおかげで治療薬等の開発に力がそそがれ、今では多くの患者さんがエイズ発症で命を落とすということもなくなってきています。
いつかはワクチン開発もなされるかもしれませんが、すでに大量の人員と資金が投入されていて、それでもできていないのだか感染力云々関係なく難しいと思います。

• 回答者：感染症担当 (質問から10時間後)
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されると思いますよ。
エイズの方がフェーズ６にすぐになっていたと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から9時間後)
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ワクチンがすぐに開発されると思います。
利権の問題あるだろうから・・・

• 回答者：ｓｏｏｄａ (質問から8時間後)
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国家の最重要課題になると思いますので、そう思います。

• 回答者：もも (質問から7時間後)
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今のインフルもそうですが、ワクチン等は人数分作れる技術があるんだけどつくらないらしいと、あるサイトにありました。人口調整のためだそうです。
私もそう思います。

あくまでサイト情報です。

• 回答者：まゆ (質問から5時間後)
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空気感染でしたら早々にワクチンの開発に取り組んでいるでしょう。
エイズが空気感染でしたらものすごく恐いですよ。
いきなりカポシやカリニ肺炎になったりしたりすると．．。

• 回答者：匿名希望 (質問から4時間後)
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早期に開発されたと思います。
このウイルスに関しては「自分は大丈夫」と思っている人が多いのだと聴いたことがありますので危機意識が低いのかもしれませんね・・・

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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絶対に最緊急対策がなされるでしょう。

• 回答者：ＫＩＮＫＩＮ (質問から2時間後)
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難しいでしょうね。ひきあいにだされているインフルエンザにしてもワクチンは一種に対しての一時しのぎにすぎないからです。ウイルスも生き物である以上、生き残りをかけてどんどん変化していきます。まさにいたちごっこのような状況です。

• 回答者：匿名さん (質問から38分後)
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エイズウィルスに関してはそれは難しいと思います。

エイズウィルは常に形態を変え続けています。
仮にその時点で効果的なワクチンが作られたとしても
一時的なものとなるかと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から9分後)
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