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弁護士が、忙しくて、次のステップに進まず、仕方なく和解を選んだのですが、当初の和解金より減らされてしまった。弁護士費用をまけてもらうことはできますか。

  • 質問者:でんでん虫
  • 質問日時:2009-06-12 19:12:45
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それは弁護士に非があります。

弁護士さんと相談すれば多少はまけてもらえると思います。

  • 回答者:ナナ (質問から7日後)
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それならセカンドオピニオンを別の弁護士から求めてみてはどうでしょうか?確かに今日本では弁護士と勤務医はめちゃくちゃ忙しくて妥協して和解されたのだと思いますが、当初の金額より減らされたといったあなた様の納得いかない金額で和解されたのですから民事裁判をもう1度やり直すことです。

ちなみに和解書はもう特別送達で裁判所から届きましたか?届いていなければまだ和解する気がないとして別の弁護士に頼むべきです。もし和解書が、原告、被告ともに郵送で届いていて、そこにこの和解をもって原告被告ともなんらの権利義務を主張できないと書いてあればもうしかたありませんが。

  • 回答者:匿名希望 (質問から23分後)
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