質問

優位です。
オスとメスが同時に走るレースがありますが、負担重量という重しがオスとメスで違います。
たとえば有馬記念だとオスは57kg、メスは55kgです。
メスがオスに勝ったレースもありますが、これを同じにしたらどうなるか分りません。このように微妙に差をつけています。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
• 3

やはり「牡馬」のほうが強いです
混合レースでは「牡馬」が勝つほうが多い
ただし、夏場は「牝馬」が優位な傾向がある
牝馬でも強い馬はいますね
ダイワスカーレットなんか強かった

• 回答者：競争 (質問から2日後)
• 5

オス(牡馬)のほうが基本的には優位です。
そのために斤量を調整していますが(牝馬は2キロ軽い)、そんなの関係なしで抜群に強い牝馬もいますが・・・

• 回答者：くろ (質問から19時間後)
• 5

一般的には牡のほうが強いです。牡牝一緒に走るときは、牝の斤量が２ｋくらいは軽くしてありますからね。でもたまに、ものすごく強い牝馬がでてきますね。古くはトウメイ、最近ではウオッカ、ダイワスカーレット、ブエナビスタなど。

• 回答者：express (質問から17時間後)
• 3

やはり全体的にはオスのほうがフィジカルにはすぐれていますが、
一部のメスはオスを上回る成績を上げています。
最近ではウオッカとダイワスカーレットという２頭の名牝が
ＧⅠレースで牡馬を破って優勝しています。

• 回答者：いたりあのしょうぎだおし (質問から6時間後)
• 1

牡馬のほうが強いのは、種の保存の法則です。

でも、男勝りの女傑は出ます。

ウオッカはすごいですね、恐れ入ります。

繁殖牝馬になった場合いい仔を出してくれるか心配ですがね。

• 回答者：街角の電気屋さん (質問から5時間後)
• 1

力差はあると思います。２歳や３歳の前半くらいは
差は少ないですが、３歳後半以降は差が付いてくるとされています。

• 回答者：マルサン (質問から5時間後)
• 5

一般的にはオス優位は間違いないせすが、最近はトレーニング方式がオスメス関係なくビシビシハードにやるもんだから　メスでもオスに勝る筋肉をつけることができる。
昨年ダービーはメスが３７００頭の頂点を極めた。先週も恐ろしい末足オスを上回るコースでの上がり３ハロン（ラス６００ｍ）でした、近頃の餌や運動方式で差がなくなりつつある。また暑い夏場はメスが勝ちまくり生理中でも走り勝つメスも昨年何頭かいた。一度競馬四季報を読んで見てください　過去3年勉強なりますよ。えらそうで　すみません　オークスもビビッて２０００円しかかえませんでした。でも勝ちは勝ちですよね。

• 回答者：パルパル (質問から48分後)
• 7

あります。
基本的にオスの方がスピード＆スタミナともに上です。
中にはオスとメスが一緒に走るレースがあります。
そんなレースでメスの馬が一着になると、その馬の実力は本当にすごいと賞賛されます。

• 回答者：匿名希望 (質問から12分後)
• 2

一部の牝馬は牡馬顔負けの強さを持つ馬もいますが、一般的には牡馬の方が能力上位です。
牝馬には3〜5月あたりに「フケ」という発情期（人間でいうところの月経）
があるため、レース日にフケが来てしまうと思わぬ大敗を期すことがあります。

距離が長くなればなる程、牡馬のほうが優位になります。
逆を言えば1000〜1600mくらいのレースでなら、一流の牝馬ならば
牡馬相手にいい勝負ができます。

• 回答者：匿名希望 (質問から10分後)
• 1

オスの方が優位です。
牝馬は牝馬だけのレースがあります。

• 回答者：匿名希望 (質問から2分後)
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