質問

みけさんに、必要なのは、みんなの意見よりも、専門家のアドバイスと思われますので、まずは専門家への相談をおすすめします。

日弁連交通事故相談センター
http://www.n-tacc.or.jp/about/index.html

あとご自身の保険会社への連絡はお済みでしょうか。保険会社間のやり取りか、保険会社と被害者という形で処理を進めるのがよいと思います。
みけさんのご質問を見ていると、相手の要求に振り回されている印象があります。
保険会社には、無理な要求をされていて困惑していることも含めて、率直に話をされ、保険料を支払っているのだから、しっかり仕事をしてもらうようにご自身の保険会社に求めるのがよいと思います。

===補足===
みけさんのやさしさの伝わる補足であると感じました。
ただ、すでに感情のやり取りの部分と、実際に生じた損害をどのように「保険制度」の枠組み内で処理していくのかとは、別々のレールに乗っているのではないかと思います。
会えない状態が続いているようなので、お詫びの書状を添えてお見舞いの品を贈るという対応で、一応のケリをつけるのがよいのではないでしょうか。
まわりにみけさんをサポートする人がいるように感じられないので心配です。
大変なことではあると思うのですが、巻き込まれすぎないよう、心を強く保ってほしいと願わずにはいられません。

• 回答者：気をつけて (質問から33分後)
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その場で必死に謝ることから始めるしかないです。追突は１００％です。前方不注意。それが全てです。
自分も追突してしまったことがあります。何を言っても言い訳にしかなりません。信号の変わり目は気をつけるしかありません。人によって感覚が違いますから。自分はいけると思っても、前の人はダメと思えばそれだけです。それを忘れないで運転するしかありません。
ひたすら謝り、相手の体のことを気遣うしかありません。その場では大丈夫だと言われても、必ず病院へ行ってくださいと伝えました。相手が納得するまで通院してもらいました。直接会って話をすることは結局ありませんでしたが、保険会社の担当の人と連絡を取り合って進め、特にトラブル無く終えることができました。初めのボタンの掛け違いがないようにすることがポイントかもしれません。
以前におじいさんが運転する車にぶつけられたことがあります。この時は、相手が入院することになり、一度見舞いに行きましたが、かえって恐縮されてしまいました。

• 回答者：y (質問から2日後)
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事故の程度にもよりますね。
私の場合、そういった追突でしたが、ごちんとやったぐらいで通院は無かったかあってもたいしたことが無く、全く保険会社に任せっきりで済ませました。
これは、事故当時に救急車等の大きな人身にかかわる動きが無かったためで、個人的な感覚からすると、「自力では移動が出来ずに救急車で搬送された」のであれば、お見舞いとかに出向く必要アリと思いますが、そうでは無くて平静を保ちながら事情聴取を行って別れたぐらいであれば、それほど連絡を取ることが重要であるとは思えません。
もしあるとすれば、「最初が肝心」というか、些細なことも含め事故当時の対応その物が気に入られなかった可能性があるのではないかと思います。
この時に謝罪を充分するなどきめ細かく配慮して振る舞っておけば、その様な事態にはならなかったのではないかということです。
あくまでも詳細がわかりませんので想像ですが、相手も人間です。
そのあたりの微妙な状況を考慮して、間に入っている保険会社の方に無理からぬ要求なのかそうで無いのかの詳細な感触をお聞きになって、臨機応変に対応されるのがよろしいかと思います。

（補足して投稿し直し）
詳細はわかりませんが、少々厄介な相手ですね。
確かに1～3日後に傷みが出ることはあるのですが、本当にそうなのか因果関係があるのか疑いたくなりますね。
と言うのも、普通は事故当時に本当に「どこも痛くないし大丈夫ですよ」と言ったのであれば、ぶり返したかの症状を訴えることには申し訳無さがあるものだからです。
「被害者になってしまったのは不運だったが、軽く済んだので幸いだった」という様な状況だったのではないでしょうか？
まず、それが「一度しかあやまりに来てなく誠意が感じられないもっと誠意をしめせという抗議の電話があった」では明らかにおかしいです。
↑ここは保険会社に主張してください。

そして、（難しいですが）客観的に考えてください。
当時の追突で、それほどの後遺症的症状が現れるのか？
まぁ疑えばキリが無いのですが、こうなって来ると何でもかんでも後遺症に持ち込んでやろうという下心が出て来たのではないか？
何だか人間の嫌な面を見てしまった様な気がするかもしれませんが、とにかく客観的とらえ、誠意は示しつつも事務的に当たるのが吉だと思います。

• 回答者：お助けマン (質問から1日後)
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その相手は、おそらくその手にかなり慣れてますね。

重症扱いになるとかならないとかは、特に手続き上の変化はないので、どうなろうと変わりません。

相手の家に伺うなら、あらかじめ電話で約束すればいいでしょう。どうしてもつながらない場合は留守電、それでもダメなら、保険会社に任せましょう。

どんなに長期間通院しても、自賠責では相手方は最大で120万円までしか請求できません。任意保険の方も、期間が定められてるので、いつまでも通院し続けられませんよ。

ちなみに、自賠責の方が有利というのは本当でしょうね。というより、どっちでも同じというか。保険料を払い続けているんですから、こういう機会に自賠責を使わなきゃ払い損だし。

• 回答者：しくは (質問から56分後)
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10日程度で会社にも行っているくらいなのですから、大騒ぎして相手も自分でしっかりと直す気があるのか疑問ですね。
互いの立場を尊重するならば、しっかりと治療に専念するからそれからゆっくりとお話をしましょうくらいでないと、進展しないのですが。
誠意を見せろと言っても最終的には治療費も補償金も慰謝料もお金になりますので、足元を見られているのです。
行かなければ文句を言うし、行けば行ったで足元を見られるし、被害者も何さまなのかなのですが。
保険も加害者が有利、不利ではなくて被害者側にとって便利かどうかであって、自賠責は被害者保護ですから当然自賠責から使用すべきです。
会社が自賠責であろうと任意であろうと書類の数だけの話で、あなたの保険会社がすべてしてくれるはずです。
相手が会社に行けるくらいですので、重傷でないので警察の点数は変更はないでしょうし、相手方にも治療の進展を聞いて、完治した時点でお話ししたい旨をお話ししたほうが良いでしょう。
それまでに会うのは一度くらいで良いとは思うのですが。
保険屋さんからも何度か電話を入れてもらわないと、あなた自身も仕事があるのでしょうし、ほどほど位に考えておかないとだめです。
最終的にはお金になると思いますし、あまり早くにお金の話をするとよくはありませんが、時間がかかると大変ですから準備しておいた方が良いです。

• 回答者：経験者 (質問から43分後)
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