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「会社は誰のものか?」という本がよくありますが概要をご存知の方教えて下さい。

  • 質問者:金糸
  • 質問日時:2009-05-20 16:03:29
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会社は誰のものではないという本もありますが、
会社は誰のものは
会社は誰の所有に属するか
会社の価値は何に帰属しているか
会社の意思決定は誰の意見に従うべきか

どうしても意見が分かれます。「会社は株主のものだから株主のいうことを聞くのが当然だ」というもの、
「会社は従業員あってのものだから、従業員の意見を聞かなければだめだ」という。

「株主か従業員か」という選択問題となります。

  • 回答者:キリ島 (質問から7日後)
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会社は、、、
持ち主の物、、株主の物ってなりますが
そこで、働く従業員の物でもあり、
その活動に関わる、関連する(取引)会社の物でもあります。
どう言う視点で見るかによって、回答は異なります。

  • 回答者:鈴鹿の風 (質問から5時間後)
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コーポレートガバナンスですね。諸説ありますが、今支配的な学説は、ステークホルダーみんなのものってとこです。

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本は知りませんが、

突き詰めれば、お金を出したオーナーのもの。

しかし、オーナーだけで・・・

お互いの立場を尊重してお互いが利益を得られるのが・・・

一人が独占しようとすれば、最後は・・・


金の卵を産む鶏を殺して腹の中を見ますか?

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結論は、株主のものです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7分後)
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