【景気対策】
・元気な高齢者や短時間労働ママを活用して、保育所(待機児童解消)+高齢者デイサービスの運営
場所:少子化で余った教室・シャッター商店街・入所者が減った団地
・一律の消費税は廃止し、税率を変える。
食品と日用品は無税(酒は酒税のみとす)とし、高級品や遊興関連は10%とか。
又はアメリカみたく都道府県によって税率を変える。通常とは逆に観光地や都会ほど高く、僻地を低くすれば人口流出も減らせる。都会の税収は国税とし僻地へ再分配。
・太陽光&風力発電設置・屋上緑化への補助(戸建以外の集合住宅用も含める)
学校・役所・病院・駅には一定量の自家発電を義務付ける。
・野菜工場や海産物養殖(無農薬・安定供給)の推進
・日本ブランドの食品(野菜・果物・海産物)の輸出→食料自給率UP
・エコカーへの買い替え促進
・少子化対策(バラマキ以外の対策~)
【歳出削減】
・政治家&官僚以下全公務員の数を減らす、又は報酬を零細企業まで含めた民間の平均並に減らす。
・天下り用団体の廃止、又は名誉職(無報酬)退職金は当然¥0
・低所得高齢者の一律医療費の廃止。原則実費請求で飲みもしない薬の無駄が減る。残念だが、お金がある人しか高度治療ができないのは現状ではやむを得ない。
予防医療に力を入れ、病気をせず健康維持に努めた高齢者は健康優良賞で表彰
- 回答者:名古屋の今後に注目 (質問から10時間後)
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