質問

乳幼児の頃に受けるBCGは子どもの頃に罹患しないためのもので
１５～２０年も経つとその効果は薄れてくると言われています。
http://www.lifence.ac.jp/goto/weblifence/spe/spe14-1.html

高齢化社会になって抵抗力の少ない人間が増えると集団感染が増えてくると
思われます。
上にも書いてある通り、完全なる感染予防は出来ません。
出来るだけ抵抗力を強め、患者を即隔離するしかないのではないかと思います。
また、近年予防接種の副作用の情報が拡大され伝わり、わざと我が子に受けさせ
ない親御さんも私の代あたりから出始めました。

医学が発達した我が国では若く早期発見されれば死ぬような事態は滅多
に起こりません。でも、はるかさんがそうであるように一旦罹れば治療に長い
時間がかかります。九州の高校で集団感染が見つかった時も現役受験を
諦めざる得なかったと聞いています。
過度のダイエットは止め、きちんと栄養のあるものを食べる、短時間でも日光浴は
するなどが大切だと思います。

• 回答者：葛もち (質問から9時間後)
• 3

感染防止の対策はありますが
自分だけ気をつければいいというものでないところが最大の難しさです。
移さ「れ」ないには、とにかく、感染した人に近づかないこと
移「さ」ないには、自分が感染しているかどうかを早期に自覚し
必要な治療を受けることが必要です。
結核菌は、細長い長方形で、長さ１～４um、幅0.3～0.6umしかなく
普通のマスクでは防げません。
結核予防で言う「マスク」とは「Ｎ９５」のような、３分もしていると呼吸困難になる
鳥インフルなど「パンデミック」対策用マスクのことであり
マスクで防ぐという認識では、現実にはまず無理でしょう。
不治の病ではありませんが感染が判ると病院は患者を完全隔離し
保健所に一人づつ感染を届け出なければなりません。
罹患経験者は保健所に一生涯リストを残され毎年保健所が調査にくるほど
今でも最重要対策対象の侮れない感染症です。
もっと詳しくはhttp://www.jatahq.org/about_tb/index.htmlを。

• 回答者：はた迷惑２ (質問から6時間後)
• 0

先進国の国で日本だけ流行っているそうです。
結核は空気感染なのでマスクで予防だそうです。
高校の時に、他のクラスの女の子が結核にかかっていたのを知っていたのに学校に通っていて夏休みに学校中全員、血液検査をしに行ったことや、
職場の健康診断のレントゲン検査で、結核にかかっている人がわかったということがあります。

• 回答者：匿名希望 (質問から5時間後)
• 0

咳が酷くて治り辛かったときに病院で結核の検査を受けました。
(陰性でした)
今さらのようで、実は結核は根絶出来ていない病気なので、
掛かってしまう方が多いようです。
なので、疑いのある方は検査を受けられた方が良いです。
この時に、結核と同時に百日咳の検査も受けました。
どちらも呼吸器系なので大変辛いでしょうね。
防止といえば、不特定多数の人ごみに出かける際にマスクをしたり、
手洗いうがいを習慣づけることだと思います。

• 回答者：匿名 (質問から5時間後)
• 0

ステロイドの薬の量が多く服用すると、他の病原菌にかかりやすいからと、バクタ顆粒とイスコチン錠という予防薬を処方されました。
この「イスコチン錠」というのが予防薬です。
でもまぁ、罹患することを恐れて普段から服用するものでもないでしょうけど。

赤ちゃんなら予防接種を受けることでしょうか。
http://baby.goo.ne.jp/member/ikuji/yobousesshu/3month1/index.html

大人なら、規則正しい生活態度も予防につながるようです。
http://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-750/kekkaku_1.html
下のほうに記載されてました。
マスクも有効かもしれませんけどね。

• 回答者：座布団 (質問から4時間後)
• 0

マスクですよね、防止は。
現代でも肺結核があるのが
驚きました。
なんでも若い女性に多いらしいです。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
• 0

空気感染ですから、予防はマスクですね。
今は薬があるので、問題ないでしょうが、
感染してから発病するのが、１～２割と
いうことですが、風等の症状があったら
お医者さんに診てもらうことが一番ですね。

• 回答者：Agree ER (質問から2時間後)
• 0

感染者に近づかないことや、専用のマスクなどで多少防止できるかも。

ただ、薬がありますから、基本的によくなりますよ。
長引く咳には用心しましょう。

• 回答者：? (質問から35分後)
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