質問

＋何センチってのはありません。
靴下もショップにあるような厚手の物を履いてもいけません。
履くべき靴下は、スノーボードをする時に履くであろう靴下を履いて
血液が下に、足に落ちて溜まる夕方に試着しに行ってください。（夕方に選ぶのは鉄則です。）
その時に、足を通してしっかりと紐を縛ってください。
そして　しばらくそのままで時間を経過させてください。　それでないとチョット履いただけでは
足のドコかがブーツに当たって痛みだすのかが分からないし　きついか　きつくないかも判別できません。
ですので　試着した時にサイズは丁度いいか、紐はしっかりと縛れるか、痛くならないか。
これらを調べてください。

それと　紐なんですが　編み上げて締め付けるのって力が要るし手が痛くなるので大変です。

なので　クルクルとダイアルを回してワイヤーで締め付けるボアシステムのブーツか
紐を引っ張るだけで締め付けられるスピードレーシングシステム、もしくはパワーレース
これらがいいでしょう。
スピードレーシングシステムは　バートンが採用しています。
パワーレースはサロモンが採用しております。（一部サロモンはボアも採用）
バートンもサロモンも値段が張らないのでお財布にも優しいし、正直　モノはいいです。
初心者であるのでしたら　バートンのミントがいいでしょう。
サロモンでしたらビジルがオススメですね。　ビジルはオープンプライスですので安いですし
自分の体温でブーツのインナーが熟成整形されていきますので　足にピッタリはまります。
しかも　紐もパワーレース採用で 3秒で履ける仕組みになっていますので簡単ですよ。

＋何センチと言う固定概念は捨て去ってください。　　　合っていないブーツを
選んでしまう事にも繋がりますし、せっかくのスノーボードがつまらないものになります。
沢山の時間をかけて試着してください。
私は友人の女の子のブーツ選びで沢山のブーツを履かせてフィットするかしないかを
お店で5時間も繰り返していました。　その結果　満足の行くブーツを選んでもらえました。

キツすぎてもダメ　　ユルすぎてもダメ　　ブーツ選びは慎重に　しっかりと試着して買ってくださいね。

• 回答者：冬ネーム　　ユキヲ (質問から1日後)
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ジャストの足のサイズか、ひとつ上になると思います。
ただ、試着して履き心地を確認しながらの方が失敗はありません。

• 回答者：匿名希望 (質問から11時間後)
• 0

サイズはジャストサイズかもしくはワンサイズ上がいいと思います。
DEELUXE のブランド辺りがいいと思いますよ。

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
• 0

普段は２４．５㎝の靴を履いています、ボードブーツは２５㎝のものをはいています。
夕方以降に、実際にボードの時にはく厚手の靴下を持っていってみるのが一番かと思います。

おすすめのブーツは名前がちょっとわからないのですが、ダイヤルみたいなものが付いていてそれをくるくる回すことで、ワイヤーで足全体が締まってフィットするブーツがあります。
店員に聞けば一発でわかると思います。
手袋をしたままできるのですごく楽ですよ。
脱ぐときも楽です。

それと足首のところにファーがあるものも痛くなくていいですよ。
ブーツの中をはずせるタイプを選ぶと、しっかり中まで乾かせていいですよ。

• 回答者：とくめい (質問から20分後)
• 0

サイズ
サイズは、「ジャストサイズ」が基本です。普段履いているスニーカーや革靴のように、「大きめ」や「少し小さめ」といったルーズな選び方は絶対にNGです。よく「サイズが大きいからくつ下2枚履いて調節している」という人がいますが、これは良くないです。せっかくマイブーツを購入するのですから、ジャストサイズを探しましょう。「ジャストサイズ」の目安は、
カカトをしっかりと入れてシューレースを締めた時、カカトが浮かないこと。カカトが大幅に浮いてしまうようでは、サイズが大きいか、ヒモが緩いです。ワンサイズ下げてみましょう。
つま先は、足の指がしっかりと伸びた状態で、力を入れて踏ん張れること。指が当たって痛いとか、明らかに指が詰まって曲がっているようでは、サイズが小さいです。ワンサイズ上げてみましょう。

サイズは、メーカーやモデルによっても若干違いますので、色々履き比べてみましょう。最近は各メーカーの努力により良い製品ばかりです。何足か履いているうちにどれがいいのかわからなくなることもあると思いますが、そんな時は足を入れた時のフィーリングも大切に。「なんとなく合う」という感覚は実際大事です。

• 回答者：体育館を借りたい！ (質問から16分後)
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スノボーブーツを選ぶとき見ておきたいポイントとして「履きやすさ」「重さ」「フィット感」「保温性・通気性」の4つです。

スノボーブーツにおいてはデザインよりも履きやすさをまず考えて選ぶようにしましょう。履きやすさとは「歩きやすさ」「紐の縛りやすさ」「脱ぎやすさ」を総合して考えます。
勿論、試着することが必須となります（両足）。できれば足がむくんでいる夕方以降のほうがよいでしょう。朝と夕方とでは約1センチも足のサイズが違ってきます。実際にゲレンデで装着することを考えて、しっかり履いて、紐を縛りましょう。このとき、縛り方に手こずったり時間がかかったりするのは慣れていないせいもありますが、直感的に扱いづらいと感じた場合は見送った方がよいでしょう。スノボーの準備で一番時間のかかるものがスノボーブーツの着脱です。少しでも時間短縮をはかりたいため、できるだけ自分のやりすいタイプを選びましょう。最近のスノボーブーツは短時間で着脱できるよう大変工夫されたものが多くなってきています。

===補足===
http://kakaku.com/snow/snowboard-boots/ranking_6320/

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• 回答者：ちびまめ (質問から13分後)
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