質問

こちらのサイトにハヤシライスの由来、語源やビーフストロガノフについても
分かりやすく載っていました。
http://xn--eckubh9fze5a.sblo.jp/

以下、サイトに載っていたものを文を多少変えて抜粋しました。

西洋料理であるハッシュドビーフを、日本人が好むように、ご飯にかけたものが
ハヤシライスみたいです。
ハッシュドビーフ・ウイズ・ライス→ハッシュドビーフ・ライス→ハッシュド・
ライス→ハヤシライスと変化

ビーフストロガノフの方はロシア料理で、ソテーした厚切りの牛肉を
ソースであえるのですがハヤシライスに使うデミグラスソースとは
少し違っているようで、
サワークリームやヨーグルトを加えて酸味とまろやかさをつけているそうです。
そこが、ハヤシライスとの最大の違いでしょうか。

• 回答者：えむ。 (質問から6日後)
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ほとんど一緒です。一寸洒落た名前にすると商品が売れ易いから、メーカーの戦略じゃないですか。余り気にしなくてもいいですよ。好きな味のルーを買って今まで通りに食べればいいんですよ。

• 回答者：ジョウ３ (質問から6日後)
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ハヤシライス＝ハッシュドビーフをご飯にかけたもの
と理解してます。

ビーフストロガノフはロシア風ですよね

• 回答者：coach_y (質問から3日後)
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ハヤシライス＝ハッシュドビーフライスでいいでしょう。
hashは細かくするの意味ですから、それが日本風にhayashiになまったのです。
（諸説あるようですが、わたしはこうおそわりました）

ビーフストロガノフは味的にはハッシュドビーフのロシア風でしょうか。
私が始めて食したビーフストロガノフにはきしめんのようなパスタが
からんでいました。

• 回答者：ぱるひい (質問から12時間後)
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ウィキペディアでハッシュドビーフを引き、関連項目にあるハヤシライスを見てみました。すると、ハッシュドビーフが訛ってハヤシライスとなった（一説）と書いてありました。
ビーフストロガノフについても関連項目に載って記述があります。
この３つを読んで差がわかるといいのですが。
僕は料理が苦手で難しかったですが。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%89%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%95
がウィキペディアのハッシュドビーフのページです。

• 回答者：武田慎太郎 (質問から7時間後)
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ライスカレーとカレーライスのノリと同じようなかんじですよね。
その昔、洋食屋さんというものができはじめた頃
ごはんを皿にのせて「ライス」と呼び、塩をふりかけフォークの背にナイフで乗せて食べたそうです。
ライスカレーも　その感じで
洋風にというイメージ付けから　呼び名をつけたということです。
ハヤシライスの語源も　恐らく「ハッシュ・ド・ビーフ」がなまり、変形、いつのまにか時と場を経て　
その果ての外来語のような言葉ではないでしょうか？

• 回答者：ククレ (質問から5時間後)
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ハヤシライスのが、ハッシュドビーフより甘い気がします。私の感覚で答えてすみません。

• 回答者：ポポンA (質問から4時間後)
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私のイメージ。

ハヤシライス・・・トマトが入っている、具はカレーと同じ

ハッシュドビーフ・・・たまねぎと牛肉のシンプルな料理

• 回答者：なお (質問から3時間後)
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たつきさんが答えているとうりかと思います。
カレーライスとライスカレーみたいな差。

しかし厳密には決められていないようですね。

• 回答者：PonｙRider (質問から2時間後)
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私が聞いたのは

・ハヤシライス・・・お皿にルーとご飯が盛ってある。
・ハッシュドビーフ・・・お皿にご飯だけ盛ってあり、ルーは別添え。

ビーフストロガノフに関しては、下のとろけるさんの内容にに付け加えて、ロシアの料理という事ですね。

• 回答者：たつき (質問から25分後)
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結構疑問ですよね。
ハヤシライス、ハッシュドビーフと会社によってで、
ただ単に、耳にはいった感じできめているのかと思っていた。
http://home.tokyo-gas.co.jp/shoku110/unchiku/283.html
ビーフストノガノフはサワークリームの違いですね。

• 回答者：とろける (質問から7分後)
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