すべてのカテゴリ » 子育て・学校 » 子育て » しつけ

質問

終了

子供が一人いるのですが、子供にありがちな事ですが、次々と新しい物を欲しがります。
その時は「大事にするから」とか「もうこの後は何もいらない」なんて言うのですが、そんなわけにもいかず・・・
たまごっち買ったかと思えば次はワンタメ?、その後はDSを欲しがって・・・
乗り物だって、自転車、一輪車、スケート、今はスケートの車輪が外れるやつがあるそうですが、それを欲しがってうるさい・・・
ものを大切にすることや、どうせまたすぐ飽きるでしょ?なんて言い聞かせてるのですが、なかなか効果がありません。
皆様はこういう時にどうやって子供を説得させてますか?

  • 質問者:ペンタゴン
  • 質問日時:2008-05-14 10:15:11
  • 0

お子様の年齢が、わからないのでこの方法が良いかわかりませんが、
うちでは、誕生日やクリスマス以外で、ほしがった場合は、
自分でお金をためて買うようにさせています。
まだ、小学生ですので、バイトはできないし、
まだ、毎月定額の小遣いを渡していないので、
家のてつだいをしたら、少額(たいてい10円ですが)小遣いを渡したり、
不定期の祖父母からのお小遣いをためて買わせています。
ゲームソフトなどは、なかな買えず、大変そうですが、
お金の大切さやを知ってほしいなとおもっています。

  • 回答者:まいまいママ (質問から5日後)
  • 2
この回答の満足度
お礼コメント

ありがとうございました。
小学2年生の娘です。
うちもお小遣いは渡していないので、お手伝いなどでお金を貯めさせ、我慢させる事が必要ですね。
今は少し理解したのか?貯めてあったお年玉で買いたいと言ってます。
それは良いのですが、折角買ってもすぐに飽きるのでは勿体ないし・・・と違う悩みが出てます。

並び替え:

我慢することをさせないと
行事の時だけ買うようにしましょう。

  • 回答者:き (質問から7日後)
  • 0
この回答の満足度

我慢することを覚えさせないといけないので、誕生日に買ってあげるからとか、クリスマスに買ってあげるからといってなだめています。

  • 回答者:キー (質問から7日後)
  • 0
この回答の満足度

理由の無い買い物をしないことですね。
誕生日・クリスマス・入学式などで特別だから買ってもらえた、
または、何かの対価(ご褒美)で買ってもらえた、
という状況にするしか無いでしょう。

以下、余談。

相談を読んで感じた事は
子供のわがまま・ヒステリー・かんしゃく・騒がしさと言う物に
真正面から向き合わずに、買い与えると言う事で
避けてきた結果のように感じます。

言い方は悪いかもしれませんが、
「子供ごときが騒いだ所で親は動じない」
と言う姿を示し、
「世の中は自分の思うようにはならない」
と言う事を感じさせるのも親の躾や教育だと思いますよ。

  • 回答者:gaspar (質問から6日後)
  • 5
この回答の満足度

まずはそれを使ってどのように遊びたいのか、他の持ってる物と比べてどちらが欲しいのか説明させます。お子さんの年齢にもよりますが、本当にうちにはお金がないんだよ。と真剣に話して聞かせると納得します。

  • 回答者:きり (質問から6日後)
  • 1
この回答の満足度

買って、と言われて買い与え続けたのがいけないと思います。
お金はどうしたら得られるのか。
そして得たお金はどうやって使うのかを教えてあげなければいけません。
かわいい子供に欲しがるおもちゃを買ってあげたい気持ちも分かります。
しかしお金は無限にあるのではないという事を教えるのも親の責任かと思います。
お手伝いしたら10円とか、ルールを決めてお金を貯める大変さを家で実感させてみたらいかがでしょうか?

  • 回答者:のっぽ (質問から6日後)
  • 0
この回答の満足度

最終的に子供の要求をのんできたこれまでのツケなのですから軌道修正するのは大変かもしれませんがうちの場合のお話をさせてもらいます。
これは小学生のころなのですがまず欲しいものの金額をしらべてそれを買うためにお手伝いをどれくらいすればいいのか試算します。
うちではお風呂掃除、ゴミ捨て、おつかいなど子供が出来る範囲のお手伝いを1回10円〜50円でやってもらっていましたが、もし欲しいものが3000円だとするとそれを買うためにどれだけお手伝いをするか一緒に話し合うんです。
そうなるとかなりのお手伝いをしないと目標額には届かないことがわかりますよね。
おこずかい(当時は月500円)足してもを1週間や10日くらいじゃ買えないんです。(あいにく祖父母も近場におりませんからおねだりも簡単には出来ません)
でも本当に欲しいならがんばるだろうし、よくよく考えて定価じゃなくてオークションやリサイクルなど少しでも安く買えるところを見つけて少しでも目標額を低く抑えられるように工夫したり、逆にいらなくなったものをリサイクルで売って購入資金の足しにしたりと子供なりに考えて行動しているうちに「本当に欲しいもの」だけ手に入れれば満足できることを学んでいったようで、このごろはあれこれ欲しいとは簡単に口にしなくなりました。
高額のものは通知表の成績次第で買ってもらえたり、誕生日やクリスマスにお願いするなどのエスケープゾーンは残しているものの、やたらと欲しいもので溢れる心配はなくなりました。
お手伝いや成績にお金を出すのはいかがなものかという考えもあるかと思いますが、働かなければお金はもらえないと教えるには良い手段だと思いやってきました。
またお子さんの年齢が不明なのでお勧めしてよいかわかりませんが、お子さんが欲しいものの金額があらかじめわかっているのでしたら、それを買うためにご両親がどれだけ働けば買うことが出来るのか給与明細や家計簿などをみながら一緒に計算させて考えてみるというのも大切だと思います。
あとあまり縛りをきつくすると逆に親の財布からお金を持っていってしまい知らないところで買っていたなんてこともありますからご夫婦でよくご相談しながら時間をかけて解決なさっていってください。

  • 回答者:まいむまいむ (質問から5日後)
  • 4
この回答の満足度

その気持ちわかります。今は子供はいませんが以前(離婚する前まで)までいました。やはりかわいいのでついつい欲しがるものは買ってあげてました。
そうやってると子供は親はいつでも、ねだれば買ってくれるものと思い込んでしまいます。それが結局将来までついてしまうものだと思います。簡単に欲しいものが手に入る、と。
そこで子供にはどうやったら自分の欲しいものが手に入るのか教えるのです。
モチロン働くことは無理なのでまずは家の手伝いをさせるのです。食後の食器の片付け一回10円とか、部屋の掃除50円とか・・・いろいろあります。そこで大事なのは小額のお手伝い賃を設定することです。高額にするとあとでいろいろと不満がでます。
そして、子供がその物に対してどれだけ本当の欲しいのか様子も見れます。執着がなければ途中であきらめるはずです。
 すると子供は、その物を苦労して手に入れた喜びと達成感、いつのまにか物を大事にすると言うことを覚えます。

即効性はなかなか出ないと思いますが、将来にわったて結果が出ると思います。
いかがでしょうか?
長々と書いてすみません参考にして頂けたら幸いです。

  • 回答者:しんんん (質問から5日後)
  • 2
この回答の満足度

私もわかります。うちの子は
ブームが短く 最初はそれもかわいいので
親も甘く 買ってしまったりしてますが
使わないおもちゃがふえ 子供にも
よくありません。
今はお誕生日やなにかの記念日にだけ
あたえるようにしてます。

  • 回答者:あい (質問から5日後)
  • 2
この回答の満足度

年齢にもよるかも知れませんが、当分は何も与えないのはどうですか?
勿論、しっかりと話した上での話しです。
ある程度の納得があれば仕方ないと思うのでは無いでしょうか?

全部、親の与えた悪い習慣だと思います。
反省も無しに次の褒美を与え続けられれば当然の事と思うでしょうからね。

一度「違うんだよ」と考えさせる事も必要ですよ。
それが悪い習慣を変える為に必要ではありませんか?
親子で考える良い時期ではありませんか?

  • 回答者:トトロ (質問から5日後)
  • 0
この回答の満足度

我が家の場合も皆さんの言われるように、誕生日、クリスマスなど決まった時にプレゼントするようにしていました。
せがまれた時も「お母さんだけでは決められないから、お父さんに相談してからね。」と権限を主人に持ってもらっていました。時には「直接お父さんにお願いしなさい。」そうすることで、子供なりの考える時間もできます。 欲しいものはそう簡単に手に入らないよ…みたいな空気を作ることも大切だと思います。

  • 回答者:yam (質問から4日後)
  • 1
この回答の満足度

どう言い聞かせようと、結果として買い与えてはコトバには何の意味もありません。

大人にも我慢が必要です
あなただけではなく、旦那さん・祖父母そのほか財布を持っている人たちにきちんと我慢をしてもらうことです。

沢山のものを次々と与えられている子どもに「モノを大切にする」なんて事を、解って欲しいと思う方が無理があります。

  • 回答者:えっと (質問から3日後)
  • 4
この回答の満足度

今、現在お幾つになられるお子様なのでしょうか・・・最終的には買ってもらえることをお子様はちゃんとわかっているのです。もしまだ3歳以下でしたらお子様のために可哀想でもダメな物はダメと親が毅然とした態度をとるべきだと思います。3歳以上であれば急には難しいと思うので・・本当に努力しないとできない事(ちゃんと努力すればできるコト)ができたら買うことにしたり、誕生日・クリスマスまで我慢させるなど、買ってもらえないことがわかるとむりなおねだりはしなくなりますよ。

  • 回答者:かきちゃん (質問から3日後)
  • 2
この回答の満足度

うちは小さなときから
子供が欲しがるもので、1,000円以上のものは
誕生日とクリスマスと入園入学だけ
と決めてます。

子供もそういう状況の経験しかないので普段からあまりもめません。
逆に親の目から見て必要と思い、モノを買ってあげると
びっくりして大喜びしてます。

「ウチの親は泣こうがわめこうが譲らないものは譲らない」
ことを行動で教えるしかないと思います。

  • 回答者:coach_y (質問から3日後)
  • 2
この回答の満足度

説得は無理です。
何が何でも買わないで、立場を分からせましょう。

  • 回答者:たかだ (質問から3日後)
  • 1
この回答の満足度

子供を納得させるのではなく、親が買うか買わないかです。泣こうが喚こうが親や決定権を持っているのをハッキリ示しましょう。

  • 回答者:きこ (質問から2日後)
  • 2
この回答の満足度

私が小さいころは、普段は何を言っても、どんなにわめいても買ってもらえませんでした。なにか買ってもらえるのは、誕生日と、クリスマスくらい。
子供が次々と新しいものをほしがるというのは、ほしがったら買ってもらえる、とおもっているからだとおもいます。
子供が泣いたりわめいたりしても、絶対に買わずに、クリスマスまで、誕生日まで我慢することをおぼえさせましょう。
そして我慢できたらそれをほめてあげましょう。

  • 回答者:ぷう (質問から2日後)
  • 1
この回答の満足度

うーん、、、きついこと言うようですが、いい親御さんですね。呆れてものも言えません。
何でもかんでも買って与える、そのうち歯止めが利かなくなり、すべての要求が通ると思うようになるのが目に見えるようです。ケータイ、パソコン、もっと行けば恋人まで言いかねない状況ですね。
説得ぐらいガツンときつく言えばいいと思うのですが、すでにお子に何を言っても通ると言う気質が萌芽しているように見受けられます。
幾つの子供か知りませんが、叱る(怒るじゃありませんよ。今の若き親御さんはすぐに怒って、虐待なぞと言ったとんでもないことしでかすから)ことが出来ないんならもう諦めるしかないですね。

  • 回答者:おかぴー (質問から1日後)
  • 5
この回答の満足度

ガマンを 覚えされるのが必要と思います。

誕生日やクリスマスなので 特別の日まで待ってもらいましょう。
まっている間に 欲しがっているものが 変わったりしますので。

  • 回答者:Ryu (質問から1日後)
  • 0
この回答の満足度

毎月の小遣いの額を決めたらどうでしょぅか?
今月はもうこれだけ使ったから、あとは来月以降ね とか
もうちょっと貯金してから、これは買おうね とか いえますし

  • 回答者:sawa (質問から1日後)
  • 0
この回答の満足度

欲しがっても、泣こうが叫ぼうが買ってあげないことが一番です。そこで買ってしまうと泣くと買ってもらえると学習します。それと、外で遊ばせることも大事です。外で遊ぶと疲れて早く寝るので、生活のリズムをつくるにもいいです。少し大きくなると、うちは貧乏なので買ってもらえないと理解してくれました。そのことを他人や親戚にも話てくれるのには困りましたけど。

  • 回答者:Pakupaku (質問から1日後)
  • 1
この回答の満足度

子供にものやお金の大切さを教えるのは難しいことですね。

お子さんへのお小遣いはどうされていますか?
どうしても欲しいものがあるとき、自分のお小遣いを貯めて買うということをさせてはいかがでしょう。
我が家では、風呂掃除や食事の後かたづけなどを手伝ったときはカレンダーに印を付けておき、月々のお小遣いを渡すときにお手伝い分を上乗せして渡していました。
欲しいものがあるときは俄然張り切ってお手伝いをしてくれました。
自分が頑張って得たお小遣いとなると、使い道も慎重になるようで
「○○を買いたい」といって貯めたはずが
「同じようなものがあるから○○はやめて他のものにしようかな」という発想も生まれるようでした。
そういう中で自分が本当に必要なものかなどの見極めができるようになっていったように思います。
家の手伝いに報酬を出すということを非難される方もいますが、
こういったやり方もあるという参考になれば幸です。

  • 回答者:もぐ (質問から23時間後)
  • 0
この回答の満足度

お小遣いせいにしてあげたらどうでしょうか。
もしお小遣いがあるなら、上乗せして、これからは欲しいものはこれをためて買うようにしたらいかがでしょうか。
(このばあい 絶対イベント以外は買い与えないという親御さんの毅然とした態度が必要ですが。)
出来れば小遣い帳もつけてもらえるといいですね。
お小遣いと お年玉 ためて自分で買えば 本当に必要かどうか考えるし、大切に使うのではないでしょうか。

  • 回答者:けろけろ (質問から23時間後)
  • 0
この回答の満足度

私が子供のころ、母は「うちにはお金がない」
とよく言っていました。
そのため子供ながら我儘を言ってはいけないんだと
理解し、物をねだった覚えはありません。
実際には父は大手外資系企業に勤めていて、
今考えると普通の家庭並みの給料を
もらっていたはずなのですが、
とにかく親に無理を言ってはいけないと
刷り込まれていたような気がします。
でもそれが良かったのか、誕生日やクリスマスに
貰うおもちゃはとにかく大切にしていました。
参考になるかはわかりませんが、
お金を大切に使うこと、物を大切にすること、
そのあたりを向き合ってお話されてみてはいかがでしょうか。

  • 回答者:maccco (質問から20時間後)
  • 2
この回答の満足度

我が家ではお誕生日やクリスマス以外におもちゃを買うことは殆どないです。
ちょうどうちの息子も「DSが欲しいな~」といっていますが「お誕生日(11月)に買ってあげるね」と言い聞かせています。
お友達の家はすぐ買ってもらえるのも知っているようですが、うちの息子はこれで納得しています。
子供のためにも我慢することは大切だと思うので、ちゃんとルールを決めたほうが良いと思います。

  • 回答者:あき (質問から16時間後)
  • 1
この回答の満足度

やはり、買い与えるのは特別な日だけにした方が、ありがたみが分かってもらえると思います。
正月、誕生日、クリスマスとかですね。
ぼくの親戚の子は小1ですがDSを買ってもらったそうです。ただし、「DSをやってもいい日」というのを曜日で決めて週に1日だけにおさえているようです。
これまで買い与えてしまったいろいろな品は、曜日ごとに使わせてみたらどうですか。
たまごっちは月曜だけで、ワンタメは火曜だけで、という具合にしてみたらどうでしょうか。

  • 回答者:長老 (質問から16時間後)
  • 1
この回答の満足度

ダメの一点張りです。
一度買い与えると次も次もと欲求が大きくそして頻繁になります。
余分なものや特別な日でない場合は絶対与えない方がよいですよ。

  • 回答者:じゃんけん (質問から13時間後)
  • 0
この回答の満足度

我家では、生きていくために必要なものか、先ず聞きました。
贅沢を言っているのだ、と解らせてから、与えました。
とはいっても、皆が持っていると欲しい様でしたが、誕生日とクリスマス以外では買いませんでした。そのためか、本当に欲しい物を選んでねだるようになりました。

  • 回答者:大変ですね。 (質問から13時間後)
  • 0
この回答の満足度

クリスマスと誕生日限定,というご意見が多いですね.
うちも大きなもの,今絶対に必要でないものは
年に2回しか買いませんでした.
DSも,高校入学のお祝いまで我慢させたくらいです.

といっても,ペンタゴンさまのお聞きになりたいことは,
今のお子さんに,どのように接するかですよね.
お子さんは何歳ですか?
DSを使える年齢と言うことは,
「お母さんは今まであなたへのものの与え方を間違っていた」と
話して,会話が成立する年ではないかと想像します.
小1であっても,親御さんが本気で子どものために
これから正しいことをしようとしているという気迫で話したら
きっと通じます.
お子さんを黙らせる方法だけを望んでいませんか?
今まで 欲しいと言うときに 比較的高価なものが手に入っていたら,
お子さんは欲しくなったら うるさく言いますよ.
子育てのし直しは,
お子さんにも親御さんの考えをきちんと分からせて,
そこからスタートではないでしょうか.
大変なことだと思いますよ,今までの方法を変えるのですから.
でも,ペンタゴンさんが,これはまずいと思った,今がチャンスです.
(間違っていたと思わずにそのまま子どもを大人にしてしまう
親もいるのですから)

方法論ではなく,本気になって下さい.
回答している皆さんのお考えがもっともだと思われるなら,
お父様とも相談されて,
真剣に方向転換をするんだということを
お子さんと何日かかっても 向き合って話し合って欲しいと思います.

親御さんが本気になって話し合う,
その経験は お子さんをきっといい方向に導きますよ.

  • 回答者:ベロニック (質問から12時間後)
  • 3
この回答の満足度

今まで甘やかしてしまったのですね。
うちは誕生日とクリスマスしかおもちゃは買いませんし、何か欲しいといったら誕生日やクリスマスまでのお楽しみとします。
もうお子さんがある程度大きいのでしたら、そういった時も予算を決めてもいいのかもしれませんよ。1年間でこれだけ、みたいな。
その予算の中で本当に欲しいものを選ぶ力をつけていかないと将来大変なことになりますよ。

  • 回答者:しば (質問から10時間後)
  • 0
この回答の満足度

誕生日やクリスマスにしか買わないようにすると、何が本当に欲しいか考えて欲しい物を決めるようになると思います。普段から何でも買い与えてしまうと、たいして欲しくなくてもおねだりしてきますし、買ってもらってもすぐに飽きる。年に2回のプレゼントなら、大事に使うようになると思いますよ。それ以外はお年玉で買うなり、お小遣いを貯めて買うなり、お金の大切さや物の大切さを考えるように、自分のお金で買わせてみてはどうですか?

  • 回答者:ぷぅ (質問から7時間後)
  • 0
この回答の満足度

家も誕生日、クリスマス以外は買いません。
小さい頃からそうだったので、欲しいものがあれば
クリスマスに○○買ってもらおう、って発想になってます。
2~300円の物なら、月に一度くらい買ってますけどね。
ちなみに今7歳の娘です。
3歳の弟も同じような感覚ですね。

  • 回答者:ぱるる (質問から6時間後)
  • 0
この回答の満足度

普段は我慢させて誕生日やクリスマスなどお祝い事の時だけ買ってあげるようにした方がいいですよ。我慢することを覚えないと、だだをこねれば何でも手に入ると思ってしまいますので危険です。

  • 回答者:もも (質問から6時間後)
  • 0
この回答の満足度

友達が持っていると欲しがるんだと思います、欲しがるときに買ってあげるのではなく、誕生日やクリスマスまで待つようにすると我慢も覚えます。

  • 回答者:ユー (質問から4時間後)
  • 0
この回答の満足度

誕生日やクリスマスには大きな少し値の張る
ものは買っていました。いつも買うのではなく
我慢させることも大事です。

  • 回答者:KOMERI (質問から4時間後)
  • 0
この回答の満足度

一度買ってあげてしまうと子供は無限大に欲しがります。
欲しい物を買ってあげることは教育上物凄く良くないことです。
我慢の出来ない子供は我侭になり非行、暴力にも走りかねません。
煩いから、せがむから、泣くからと言って買い与えては絶対駄目、将来的に「お母さんの所為でこうなった」と言われる時が必ず来ます。
私の家もその部類ですよ、母はなーんでも欲しい物を買ってくれましたが今この歳になって良い記憶はありません、むしろ物を買い与えて愛情はもらえなかった。と言う感覚の方が大きいです。物を与えられて黙らせておいた、と言う気がします。
買って貰えなかった子の方がマトモな大人に育ちます、自分でお金を稼いで、貯めて、欲しい物を買うと言う達成感を味わうことはとても大切です。

きっとりお小遣い制にして、欲しい物はなんでも自分のお小遣いで買いなさい、と言うと良いと思います。
本文からすると何でもかんでも買い与えすぎです、学校生活にも影響を及ぼしていると思います。

今からでも遅くないので、下着などの衣類や学業品など生活必需品以外の遊び道具などは全部自分で買わせるべきです。
子供にはぐちぐち「どうせ使わないんだから」「この前のも使ってないじゃない」なんて大人に言うように言ったって効果はありません。
そこまで理解出来ないし一度欲しがるとそれしか見えなくなるので「自分で買いなさい」とハッキリ言うべきです。
お小遣い制にしていないなら先ずお小遣いにしてほしがるものも絶対買ってあげない、お菓子も自分で買って、というべきです。

  • 回答者:あお (質問から4時間後)
  • 1
この回答の満足度

私は娘が3歳ごろから、「うちは貧乏だから買えないよ」とおしえ、クリスマスと誕生日だけに買ってあげるようにしていました。
子供も気を使ってくれて、クリスマスはサンタさんが贈り物をしてくれるから欲しい物を頼み、誕生日には「うちは貧乏だから、安いのにするね」と気遣ってくれました。
スーパーに行っても、900円くらいのおもちゃつきお菓子をじっと見つめ、「貧乏だから買えないよね」と言われ恥ずかしい思いもしましたが、今では、安くて欲しい物はお小遣いで買って、あまったお金はコツコツと500円玉貯金しています。ただ、小さいころから、絵本と童話の本だけは惜しまず買ってあげるようにして、高額なものはクリスマスと誕生日まで我慢するようにお願いしています。

うちは、貧乏説ともったいない説で説得しています。

  • 回答者:ひで (質問から3時間後)
  • 0
この回答の満足度

私もharuさんの意見に賛成です。
「欲しい」っと言われたら、すぐに買い与えずに「クリスマスにね」とか「誕生日にね」っと限定して買い与え我慢することを教えたほうが良いでしょう。多少しつこくねだられ、泣きわめく場合もあると思いますが、そこはあなたも鬼になって「今は駄目だけどクリスマスにね」とか「誕生日にね」っと言ってあげれば良いと思います。「欲しい」っと言われて、すぐに買い与えると子供は言えば何でも買ってくれるもんだと悪い意味で学習してしまいます。説得の仕方も頭ごなしにダメ!っと言うのではなく、最初はやんわりと言って、それでも聞かなければ強めに言わないと駄目だと思います。お子さんの年齢がわからないのでこれは参考になるかどうかわかりませんが、物を買うにも生活していくのにもお金がかかるということを教え、そのお金を得るためには働かなければならないと教えるのもひとつの選択肢であると思います。東京にお住まいであれば“キッザニア”へ連れて行ってお仕事体験させるという方法もあります。その前にharuさんのおっしゃってた家の手伝い等に報酬を与えるのが身近でいい手段だと思います。子供には何回かの反抗期がありますが、それを乗り越えるのもあなた次第だと思います。お子さんと正面から向き合っていければお子さんもきっとわかってくるようになると思います。子供は親の背中を見て育つと言いますがその通りです。参考になりましたでしょうか?

  • 回答者:おうじまさ (質問から2時間後)
  • 0
この回答の満足度

相談にあった回答になっているかわからないのですが・・・
我が家では、「火垂るの墓」などの子供でもわかる食べる物さえ不自由だった戦争時代をテーマに扱ったアニメを見せたり、今でも世界中には欲しいものどころか食べる物にさえ困っている人々がたくさんいるという事をテレビや絵本等で少しづつ教えています。
物を大切にする心を子供でもわかりやすいように具体例をあげて根気よく教えていくのが良いのではないでしょうか。
それと、欲しいものは誕生日やクリスマスなどと決めて与えています。

  • 回答者:ゆりひめ (質問から2時間後)
  • 0
この回答の満足度

何でも、買い与えると言う事ではなく、日頃から欲しい物を聞いておいて、誕生日プレゼントとか、もし、クリスマスパーティーとかされるのであれば、そのときのプレゼントとかにすれば、年に一回か、2・3回で済むと思います。たまには辛抱させる事も必要と思います。

  • 回答者:ジョウ3 (質問から2時間後)
  • 0
この回答の満足度

結果的には、『子供の思うがまま』になってますね。

『欲しい物でも手に入らず、我慢する』って事は、とても重要な事だと思います。
「欲しい」っと言われたら、「クリスマスにね」とか「誕生日にね」っと限定して買い与えてはいかがですか?
その場合、色々欲しがっても、どれか1つだけにする事も『我慢』を身につける為に大事です。
また、『買い与える』のでは無く、『仕事の報酬』とするのも良いと考えます。
家の手伝い等に報酬を与えます。
もちろん報酬が発生するのですから、きっちりこなさなければいけません。
『手伝い』では無くて、『仕事』として与えるのです。
『働かざるもの食うべからず』
私は、子供をそのように育てました。
欲しい物をチラシ等で見ても「これを買うには、何日かかるなぁ」って自分なりに計算してました。

  • 回答者:haru (質問から55分後)
  • 2
この回答の満足度

欲しい時に欲しいものを与えてしまうことは良くないですね。
自分の言ったことは何でも聞いてもらえると思い、わがままな子になってしまうでしょう。
友達も持っているから・・・ということもあるかも知れませんが、そこは他人の家とは区別した方がいいと思います。
今は小さい子も電車の中などでゲームばかりしています。折角外に出て公園などにいるのにゲームをしています。
ゲームを買ってあげるのなら、例えば、お手伝いをすること、ゲームは一日○時間にすること、このような制限を設けるのが良いかも知れませんね。守れなかったらしばらくゲームを禁止するようにできます。子供が規則を守らなければならないことを覚えていくと思います。こういう事を教えていくのも親の務めですし、子供も親の権威を認め、親に敬意を持つ子に育っていくと思います。
体を動かして遊ぶことや友達とコミュニケーションをとることを覚えていく大切な時期なので、ゲームに対する制限で子供がストレスを感じないように、家族でスポーツをしたり、バーベキューをしたり、ボーリングなんかでもいいと思いますが、そういう家族のレクリエーションを月ごとに企画すれば子供たちは本当に喜ぶと思います。
親は仕事もあるので、なかなか時間を作るのが難しいと思いますが、子供のために親の自己犠牲はどうしても必要なことです。
ちょっと計画を立ててみてはいかがですか?がんばってください!

  • 回答者:まるとも (質問から42分後)
  • 0
この回答の満足度

欲しがっても与えすぎないほうがいいのでは?

玩具は誕生日・クリスマスに限定するとか・・・。

うちは子供二歳ですが、旦那が甘いので心配。

  • 回答者:なお (質問から38分後)
  • 0
この回答の満足度

欲しがるものを見ると小学高学年でしょうか
高学年だと金銭感覚以外ともわかるはずです。
お金がいくらかかるからと、
しっかり言った方が良いと思います
我が家では、小さいころから金銭感覚を教えました。
よって、これは無理かなとかこれは買ってもらえそう
と自分で判断していましたよ。
どうしても欲しがるときは自分のお年玉や小遣いで買わせていました。
自分のお金で買うと大事にしますす、
お金が減るのがいやで諦めたことも多々あります。

  • 回答者:atomu (質問から23分後)
  • 0
この回答の満足度

ダメだと言いながら、根負けして買い与えているのは誰ですか?

私が子供の頃は、ダメなものはダメと一貫して買ってくれなかったので、子供ながらに「頼んでも買ってくれない」と学習しておねだりしなくなったものです。

おもちゃに限らず、“泣くから”“駄々をこねるから”と、黙らせるためにお菓子を与える親が多いですが、これは逆効果で更に言う事を聞かなくなります。

  • 回答者:辛口 (質問から17分後)
  • 4
この回答の満足度

上の育児のボタンを押して記事は探した
そのみちのプロが書いてます
似たようなことについて書いてたよ

  • 回答者:MrNH (質問から14分後)
  • 0
この回答の満足度

うちも同じです。小さいときはついついおもちゃも買いすぎて・・・。母からは、「普通はじじばばが甘えさせておもちゃ買ったりするのに、あんたとこは親が買い与えすぎ!」と言われるほど・・・。

最近は欲しいと言ってもあまり買いません。欲しがるのはそのときだけで、すぐ忘れちゃってます。どうしても欲しいもの(最近子どももゲームをするのでソフトはよく欲しがります)は何かお手伝いしたり、いい子にしてたらお金少しずつあげるから、それを貯めて買いなさい、と言ってます。あとはやっぱりお年玉(欲しいもの1つ買った残りは貯金)とか誕生日プレゼントまで待たせます。

  • 回答者:のり王 (質問から9分後)
  • 2
この回答の満足度

毅然とした態度をとるべきです!

お誕生日とかお手伝いをしたご褒美とか、メリハリをつけて我慢させることも大切。

欲しがって泣き喚こうが、無視を続けることを何回か繰り返せば、そのうち子供もわかると思います。

ちゃんと、いつになったら買ってあげる、ということを説明して。

  • 回答者:ままりん (質問から4分後)
  • 2
この回答の満足度

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る