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箱根駅伝で駒大がシード権も取れずに惨敗した結果は何だと思いますか?
戦力的には優勝間違いなしだと思ったのですが。。。
やはり、選手の区間配置ですかね。

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2009-01-04 07:53:52
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有力選手の故障が主原因で前半(往路)に上位につけなかったことです。
今回1区から出遅れ、それを挽回しようとして全員オーバーペースで走りだし、最後失速するという駅伝ではよくある負け方です。
ただエース区間を除くところは、順調な選手を最初に持ってくる戦法と思いますので、そこで結果が出せなかったところは、今後の課題として練習していけばよいと思います。

ただ今年のメンバーは個人記録だけで言うと1万メートル28分台の選手が多く、他校よりずば抜けてました。是非来年は頑張って欲しいです。

  • 回答者:駅伝好き (質問から7日後)
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そりゃそうでしょう。選手の配置がうまくいっていればシード権がとれたと思う

  • 回答者:空 (質問から7日後)
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エース深津の不在。これに象徴される体調管理の失敗からくる、精神的な焦り。自分の走りができませんでした。

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有力選手が故障したことが減員だと思います。
またそのことによって他の選手が緊張して実力を発揮できなかったのではないでしょうか。

  • 回答者:mobi (質問から2日後)
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いくら強い大学でも最初に遅れを取ると難しくなるという事でしょう。
1区の出遅れが響き波に乗れないまま終わったと考えていいでしょう。

  • 回答者:匿名希望 (質問から19時間後)
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他の大会と比べて長距離を走らなければならない箱根駅伝に適した人材が不足だったということでしょう。

  • 回答者:匿名希望 (質問から14時間後)
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チームとして油断があったんではないでしょうか。
自分たちは強いと思い込み、
準備に怠りがあったんだと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から13時間後)
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一人が調子が悪かったのではなく、全体として精彩がなかったですよね。
一人が個人的に調整ミスを犯したのではないのですから、駒大全体の身体的あるいは精神的な鍛え方に問題があったのではないかと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から9時間後)
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チーム全員の力が発揮できなかったのだと思います。
タスキリレーの難しさ所以でしょうね。
来年は初心に戻って、挑戦して欲しいです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から8時間後)
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主力選手の怪我だけでなく、他の大学のレベルが向上したからだと思います。
「奢れる者は久しからず」です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から8時間後)
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優勝候補と言われることによる油断と過信が今回の事態を招いたと思います。
もちろん選手の区間配置などのミスもあると思います。

  • 回答者:匿名 (質問から5時間後)
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一番原因は、油断でしょうね。
優勝候補の、筆頭でしたから。
一人がブレイキをし、後もあわてる。
悪循環になり、本来の力が、
だせなかつたのでしょう。

  • 回答者:たろうべい (質問から5時間後)
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主力選手が抜けたのも区間配置も原因ですし、油断していたのかもしれません。
これからしっかりチームを立て直して、予選会に望んで欲しいです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4時間後)
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最後まで波に乗ることができなかった、という感じでしたね。

今年は6区での繰り上げスタートがわずか2校、
復路でのあしきりで繰り上げスタートはリタイアした城西以外はなし、
総合の結果でも城西以外の全校が先頭から20分以内に納まる、という接戦でした。

ランナーに対するサポートやケアもよりしっかりしてブレーキになる選手も少なくなりました。
参加校の間にそれほど大きな差がなくなってきたのでしょう。
駒沢の選手にとっては下位に沈んでいるのが想定外だったため精神的な影響があったのかもしれません。

  • 回答者:にわかファン (質問から4時間後)
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他の大学で有力選手が育ってきたのかもしれません
20人ごぼう抜きは別にしても、頂点を守るという事は大変な事です
下から追いつけ、追い越せの方が楽なんですよね
あとはプレッシャーと選手の区間配置も関係してくるのでしょうね

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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主力選手が抜けたことが大きいのでしょうし、優勝校のプレッシャーもあったでしょう。
一人では勝てませんが、一人のせいで負けてしまうことがあるのが駅伝です。
誰かが遅いと、それを取り戻すためにペース配分ができず調子を落とし、シードの争いと
悪いことが重なってしまったんでしょう。

  • 回答者:そーだー (質問から2時間後)
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今日の新聞記事には「主力選手が坐骨神経痛で患ってしまい、起用できなかった。選手の層が薄かった」との敗戦の弁が書かれていました。

やはり、周囲から優勝候補と言われることにより、このままでも大丈夫といった過信が今回の事態を招いたと思います。もしもこの選手が出られなくても、あの選手が控えているから大丈夫といった状態を保てなかったのが痛かったと思います。

  • 回答者:にぽぽ (質問から2時間後)
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まさに駅伝の醍醐味ですね。
持ちタイム足したら負けっこないところが負ける。
ちょっとした違いが気負いになったり、ゆとりになったり。
選手配置というより、目論見と途中結果の違いをどう捉え、
どう対処するかという、その場の判断力だと思います。

※惨敗した「結果」でなく「原因」ですね?

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王者の気負いが、全て裏目に出てしまった
1、2区での出遅れがあっても、全員が無理をせず、普通の走りをしていけば、あそこまで惨めな結果にはならなかったと、、、、
順天堂も同じだと思います。

  • 回答者:とむ (質問から56分後)
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優勝を逃してもシード権なら挽回できるところをフイにしたから、選手たちのハートが弱かっただけ。

  • 回答者:匿名希望 (質問から44分後)
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本当にびっくりしました。選手の区間配置に問題があったかもしれませんが、彼らは凄いです。
今年の反省をして来年につなげて欲しいです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から40分後)
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そうですね!私も駒沢大学が優勝候補筆頭でしたが、思わぬ惨敗に

ビックリしています。

選手の区間配置も有ると思いますが、

往路1・2区のつまづきが、結局最後まで、メンバー全員に気負いを与えすぎて、

普段練習の様にペース配分が出来なかった結果と思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から21分後)
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