質問

騒音の話ではなく家賃交渉の話ですね。

一般にですが下げて貰えないし、過去分の取り戻しも出来ないのが不動産業界です。　会社の事務所でも同じです。そのような業界だと割り切ってください。

それでも、交渉してみる気が有るのであれば、先ず近所の同じレベルの物件を探してみましょう。

もちろん今より安くなければ交渉の対象にはなりません。実際に移転可能な適当な物件が見つかったら、実際に移転するつもりで、２－３ヶ月のフリーレント（無料賃貸）を付けて欲しいと頼んでみて、例え１ヶ月でも付けてくれたら、ちゃんとした見積書を書いてもらって、今の大家さんに見せましょう。

「今までどおり、静かな状況だったら、まあ、2年ごとに家賃が上がっても我慢してくることが出来たが、今の状況では病気になりそうだ。近所の物件では、家賃はこうで、フリーレントもつけてくれるというので、転居も考えている。」とまで言ってみましょう。

大家にとって、一番困るのは、長い間空いている空家です。極端に言えば半額でも満室が好ましいのです。

大家の答えが悪ければ本当に転居してもいいでしょう。互いに、本気でやらないと交渉にはなりませんので、本気でやってください。

ですが、転居先もちゃんと見ておいてくださいね。安くなっても今と状況が変らないケースも有りますので。

• 回答者：じい (質問から45分後)
• 2

借りた時の契約書のまま、ずっとだと思います。なので、大家さんと交渉してみるといいと思います。
うちは目の前が大家さんの家なのに家賃は振込みでした。妊娠してお腹が張るようになって、銀行まで行くのが大変で現金で手渡しでもいいか交渉したところＯＫでした。家賃の値下げではないので参考にはならないかもしれませんが・・・

• 回答者：ゆい (質問から7日後)
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次の契約更新の時にダメもとで家賃交渉みれば。

• 回答者：bb (質問から6日後)
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大家さんと交渉する
ダメなら弁護士に相談する
こんなところでしょうか

• 回答者：ぽるふぃっく (質問から4日後)
• 0

２階建て８室の木造アパートに住んで約12年。

＞静かな環境が気に入っていました。ところが最近、若い人が住み始め、夜中の１時や２時に洗濯機やシャワーを使う音、ドスドスと歩く大きな足音で眠れません。
→大家さんか管理会社が間に入っていれば管理会社に相談しましょう。直接話をするとトラブルの元になりかねません。

＞うちの部屋は西側に窓がある二面採光の１階。ふと気になって調べてみると、同じ二面採光の２階の家賃がうちより１万円近く安いのです。長く住み続けると高いままなのでしょうか？　少なくとも２階より安い家賃なのでは？
→契約書は読まれていますか？地域にもよりますが、居住用の賃貸借契約は最初に2年契約、その後は自動更新というのが多いと思います。ということは放っておけば賃料は変更されません。また、「賃料の変更」という条項も入っています。まずは契約書をよく読みんでみましょう！そして、交渉の仕方を考えてから交渉に臨みましょう！あと、フリーランスということは借主名義はお母さんでしょうか？本人でないと相手にされないと思いますよ。

＞それに、もし家賃を下げてもらえたとしたら、これまでの差額も取り戻せるものなのですか？私はフリーランスで母と二人暮らし。１万円近く家賃が下がれば、とても助かります。
→貸主、借主の双方が承諾して契約を結んだのですから支払った賃料は諦めましょう。

＞どなたか不動産に詳しい方、教えてくださいませんか。よろしくお願いいたします。
→お力になれたら幸いです。

• 回答者：40 (質問から20時間後)
• 0

家賃は徐々にさげていくケースありますよね。

情報をもとに、更新時に交渉するのがいいと思います。

騒音もひどければ大家さんに相談しては？

• 回答者：なお (質問から16時間後)
• 0

騒音は話の筋と関係ないのですね。。。

もし家賃が下がっても、差額は取り戻せませんね。

その時の契約通りに支払いをしてきたのですから。

次の契約更新の時に家賃交渉をしてみましょう。

• 回答者：くまこ (質問から12時間後)
• 1

家賃の件ですが、
この間、私も不動産屋で「隣の部屋は1万円も安いけど」と
言ってみましたがダメでした。

• 回答者：ﾚﾅ (質問から4時間後)
• 1

あなたは今の家賃で契約をし、満足をしてきたのだから、別段文句を言う
筋合いはないでしょう。
我々が住んでいる日本は市場主義経済の国です。
市場主義では一般的に「需要」と「供給」によって値段が決定されますので。
あなたは、気に入らなければ退去することもできるのですから、特段、不平等な
関係でもないですし。
フリーランスとのことですが、あなたの仕事の対価はどのように決まりますか？
仮に、今まで5万円の材料を仕入れて10万円で売っていたものがあったとして、
材料費が1万円下がって4万円になったら、客先から何も言われなくても
「実は材料費が下がったので今回から9万円でいいです」と言い出しますか？
おそらく、そんなことを言う人はいないでしょう。
あなたは材料費の値下げにかかわらず、以前と同じ満足をお客に与えて
いるのですから10万円を請求してもなんら非難されることはないでしょう。
そういうことです。
※もちろん、今まで払った家賃の差額分を取り戻すことなどできませんが、
　次回の更新、いや、それより前に値下げ交渉することは可能ですね。

• 回答者：タマゴ (質問から3時間後)
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同じ物件内で家賃の差があるなら、大家さんに交渉してみる価値アリです。ただし、今までの分はもう支払ったものですし、キャッシュバックしてもらうのは無理だと思います。また契約時に、向こう何年かは××円の家賃を払うとしてある場合は、その契約期間は不公平であっても同じ家賃を払わざるを得ないでしょう。

• 回答者：ちこちゃん (質問から2時間後)
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ダメもとで交渉してみれば。

• 回答者：wanikuma (質問から14分後)
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家賃を取り戻すのは無理です。
今の家賃で契約したわけですから。
不満なら更新の時に交渉するべきでしたね。
家賃は景気により変動しますし、同じアパートの同じ造りの部屋でも入居時期により家賃が違うなんてことは稀じゃありません。
次回の更新の時に交渉してみるのが最善の方法だと思いますよ。

• 回答者：dam (質問から14分後)
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>２階建て８室の木造アパートに住んで約12年
-------１２年間の間に、老朽化した木造アパートは、家賃を下げていかなければ、新しい借り手はつきません。値下げを１２年の間に繰り返していたのだと拝察されます。

しかし、大家は古くからいる借り手をチョロマかましているのです。
新しい借り手に対する値下げのことを内緒にしているはずです。
したがって、あなたには従前からの家賃が適用されたままで１２年経ってきたのでしょう。
もっとはやく、世の中の大家がよくやっているこういったズルを読めればよかったですね。
今からでも遅くないですから、値下げ交渉しましょう。

• 回答者：Ｃｒｅｏｐａｔｒａ (質問から10分後)
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